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クズニート、時をかける。 〜後悔だらけの人生を書き換えるはずが、時空の歪みで大変な事になってしまった件〜  作者: クズ神そら
第3章 中学校編

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健人の休日ってマジすか?

やばい……興奮して、一睡も出来なかった。


ってか、もう朝の6時だし!!

一旦、部屋出て目覚めの風呂に入るか。


そう思い、お風呂に入りに行こうと、

部屋を、出た時だった。


「あ!いたいた!!」


そう言いながら、

昨日の女性が、走って抱きついてきた。


俺は、女性に抱きつかれながら。


俺、このまま死んでもいいかも……

今世は、十分いいことしたよな!!


安らかな顔で、そう思っていた時。


女性が、笑みを浮かべた顔で言った。


「昨日は、本当にありがとう……名前聞いてなかったなって思って、呼び止めちゃった!!」


俺は、悟りを開いた顔で答えた。


「えぇ……そうでしたね、私の名前は『冴島健人』不束者ですが、末永くよろしくお願いします。」


女性は、嬉しそうな笑みで話した。


「私は『橘さとみ』よろしくね!!健人くんって、桜庭かおりって子と、お友達だったりする?」


俺は、困惑した顔で話した。


「そうですけど……なんで、さとみさんが知ってるんですか?」


さとみは、満面の笑みで、

喜びながら、話したのだった。


「やっぱり〜!!私、あの子の従兄弟なの!!健人くんの事、前々から聞いていたのよ!!もしかしたらって、思って……」


こんな偶然……あるんだな、

言われてみれば……出顔似てるし、


あいつも、あの歳では『でかい』もんな!!


そう思ってたら、

さとみが、俺の耳元で言った。


「ねぇ……健人くん、かおりの事好き?それとも……そんな目で見てない?どっち……?」


俺は、強ばった顔で答えた。


「い、いや……いい友達とは思ってますけど、恋愛とは、違います……けど」


もしかして……俺の事、

いや〜でも、年の差がなぁ。


でも……神に頼めば行けるか……?


さとみは、安心した顔で言った。


「よかった……もし、かおりと付き合ってたら、健人くんの事、殺してたかも!!」


安心した顔から、不気味な笑みに変わり、

俺の事を、見つめていたのだった。


よかった……何もしなくて!!


こうして、家族旅行が終わったのだった。


♢♢♢


家族旅行から、帰ってきて、

1週間が、経った頃だった。


俺は、部屋で1人大喜びしていたのだった。


ついに……来たぞ、俺の休みが!!!


両親は、夫婦でデート!!

金次は、旅行!!


かおりとななこは、2人で買い物!!


そして一切の用事がない!!

俺は……やっと、休みが来たんだ。


そう思っていたが、

静かな部屋を見て、少し寂しそうに思った。


なんか……急に休みってなったら、

何もすること、ないな……


とりあえず……飯食って、散歩するか!!


♢♢♢


俺は、朝ごはんを食べて、

早朝に、散歩したのだった。


どこ、行こっかな……暇で飛び出したけど、

行く宛てがない……こんな時、みんながいたら。


あ、そうだ!!あそこ行こっかな……!!


俺は、とある場所を思いつき、

そこまで、猛スピードで走った。


♢♢♢


その場所について、

俺は、少し感動しながら思った。


懐かしいなぁ……色々あったもんな、

この『保育園』楽しかったなぁ!!


そう、思っていた時だった。


1人の女性が、俺を見て話しかけてきた。


「もしかして……健人くん?!」


俺は、驚きながら振り向いて、

嬉しそうな笑みで、答えた。


「ゆい先生!!お久しぶりです!」


ゆい先生は、涙を流して抱きついてきた。


「健人くん!!久しぶりね……会いたかった!!」


ゆい先生……めっちゃいい匂いするなぁ、

てか、顔も変わらないし、スタイルも……


保育園……来てよかった!!



次回へ続く!!

【次回予告!!】


最後までお読みいただき、ありがとうございます!!


一睡もできずに朝を迎えた健人の前に現れたのは、まさかの「かおりの従兄弟」のさとみさん!「付き合ってたら殺してた」という衝撃のヤンデレ発言に冷や汗を流しつつ、なんとか波乱の家族旅行を終える。


そして1週間後、ついに訪れた「誰にも邪魔されない完璧な休日」!しかし、暇すぎてふらりと訪れた懐かしの保育園で待っていたのは、当時と変わらぬ美貌と抜群のスタイルを持つ「ゆい先生」との奇跡の再会だった!


次回、第94話『1人は寂しい』

お楽しみに!!


『作者からのお願い!!』


「健人のお姉さん引き寄せ体質すごすぎ!」「久しぶりのゆい先生、最高!!」と思ってくださった方は、ぜひページ下部から【ブックマーク登録】や、評価の【☆☆☆☆☆】を★★★★★にして、作者のモチベ、爆アゲしてほしいです!

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