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クズニート、時をかける。 〜後悔だらけの人生を書き換えるはずが、時空の歪みで大変な事になってしまった件〜  作者: クズ神そら
第3章 中学校編

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年の差って関係ある?ってマジすか?

「任せてください!!その悩み事だったら、1番解決出来るので!!」


俺はそう言って、女性にカッコつけたのだが。


その後、女性を部屋まで送ったあと、

1人で、別府温泉の湯船に浸かっていた時。


なんで……引き受けてしまったんだよ!!

また、デカ乳の欲望に負けてしまった……


俺は、俺自身が憎い……だけどちょっと好き。


そう思いながら、ため息を吐き、

天井を見上げながら、呟いた。


「……はぁ、どうすればいいんだよ」


そう呟いて、俺は温泉を出たのだった。


♢♢♢


そして、俺は旅館の部屋に戻った時。


父さんが、楽しそうに笑みを浮かべて言った。


「けーんと!今から、遊ぶか?父さんと!!」


俺は、真顔で父さんに伝えた。


「いや、大丈夫!散々遊園地で遊んだから、もう疲れた……」


父さんは、不貞腐れた顔で話した。


「えぇ……じゃあ、いいもん!父さん、1人で遊ぶし!!今から言ったって、遅いからね!」


その歳で……何言ってんだ??

俺は、みんなの倍疲れてるんだよ、


寝させてくれよ……


そう思っていた時、

テレビに、ニュース速報が流れた。


『先週から、大分県で女性を攫う事件が発達しております。若い女性が、ホテルで寝た時に攫われるということが、頻繁に起きています、警察が捜査中とのことです。』


それを見た母さんが、

可愛こぶりながら、答えた。


「えぇ……怖い!!私も、気をつけないと、攫われちゃうかも〜」


父さんが、鼻で笑い呟いた。


『ふんっ、あんたのぶりっ子の方が怖いよ……』


「は?なんか、言った?」


「い、いえ……何も」


殺気を放つ母さんに、

怯えまくる、父さんだった。


女性が、襲われる事件ねぇ……

ホテルで、寝ていた時に襲われるって、

鍵かけてるはずなのに、妙だよな……


そう思っていたら、

ニュースで、この事件の解説をしていた。


『この事件……なんと言っても、自分で鍵を開けれるんですよね犯人は、その犯人から、逃げきれた人の証言では、分かりやすく追ってくると言われています。』


分かりやすく……追ってくるねぇ。

ちょっと待てよ……この事件、

さっきの女性の話と、似ていないか?!


確か……部屋に送った時に、

寝るって、言っていたよな……


俺は、焦りながら部屋を飛び出し、

女性の、部屋まで行ったのだった。


『ドンッ!ドンッ!ドンッ!』


クッソ……出ねぇ!!

寝てるのか、いやこの予想が、

当たっているとしたら、部屋の扉は……


『ガチャ!』


そう思って、

俺は、ドアを捻ると、扉が開いたのだった。


そして、女性の部屋に入ると……


絶対にいるはずの、女性がいなかったのだった。


俺は、部屋を隅々まで見ていた時、

1枚の写真を手に取り。


俺は、ニヤリと笑みを浮かべながら言った


「なるほどなぁ……犯人の居場所、見つけ出してやるよ、今すぐにな!!」


♢♢♢


そして、とある車の中にて……


寝ている、女性を攫った犯人2人が話していた。


そのうちの1人が、笑みを浮かべて言った。


「ブタ兄!!この女……高く売れますぜ!!いい買い物しましたねぇ……!!」


ブタ兄が、狂気な笑みを浮かべながら答えた。


「あぁ……海外に売ったら、大儲けするぜ!!絶対に手を出すなよ?額が、落ちるからな!」


そう話していいた、時だった。


『ズカァァァンッ!!!!』


目の前の、道路に何かが突っ込み、

穴が、空いたのだった。


車は急いで、急ブレーキを踏み、

2人が、驚愕しながら言った。


「なんだよ……これ、ブタ弟!商品は無事だろうな?それ傷つけるなよ!!」


「お、おう!!この女は、無事だ……って煙の中から、誰か出てくるぞ!!なんだ……あのガキ?」


「よいしょっと!いや〜少し、やりすぎちゃったかな?まぁ……いいや!」


そう言いながら、

俺は、笑みを浮かべて、誘拐犯の所へ行った。


車の中の2人が、焦りながら話してた。


「ブタ兄……こっち来てますよ!!どうする?」


「心配するな!!このガキ、その商品と一緒にいたガキだ!その女、脅せば何もしてこな……いっ」


『パリーンッ!!』


俺は、ドアの窓を割り、

話している、ブタ兄の首を掴んだ。


俺は、殺気を放ってる目で、

笑みを浮かべながら言った。


「よう……誘拐犯たち、ダメじゃん!車と、一緒に写ってる写真、落としちゃ!!」


「……あっ、ぐぁ……」


俺はそう言いながら、

ブタ兄の、首をもっと強く握った。


ブタ弟は、焦った様子で話した。


「お、おい!お前……この女の命が欲しくないのか!!ブタ兄の首を離したら、殺さないでやる!!」


そう話しながら、

女性の首に、ナイフを突き立ていた。


その時、女性が目を覚まして、

その場の、光景を見た時、怯えながら言った。


「なに……これ、なんで私ここにいるの……誰か、助けて……お願い、死にたくない!」


そう話しながら、涙を流していた。


ブタ弟が、ブチ切れながら話した。


「女は黙ってろ!!次話したら、殺すからな!」


俺は、ブタ弟が目線を逸らして、

ナイフが、女性に向いてない瞬間に。


『バンッ!!』


俺は、その車にあった小さい物を、

指でブタ弟に、向かって投げた。


「ぐわぁぁぁ!!!痛え!!痛いよ……」


俺が、投げた物は、

身体能力の力で、光の速さで、

ナイフを持っていた腕に、当たったのだった。


「あぁ……ごめんね?軽めに、やったつもりだったけど……痛かったよね?あと、その腕多分折れてるから、病院行ってね!」


不敵な笑みを浮かべて、そう言った。


その後、2人を行動不能にした、

そして、警察に連絡して、

俺たちは旅館へ帰ることにした。


♢♢♢


旅館への帰り道の時、

女性は、腰が抜けて動けなかったから、

俺が、おんぶして帰っていた時。


女性が、安心した表情で聞いてきた。


「ねぇ……なんで、助けてくれたの?」


俺は、笑みを浮かべた顔で答えた。


「それは……きょ、いえ解決すると誓ったので!!それを果たした、までです!!」


そう答えると、

女性が、頬を赤らめながら、

俺の耳元で、囁いた。


「そっか……君みたいな人が、恋人だったら幸せなのにな……」


俺は、その言葉を聞き、

頭が、真っ白になりながら帰った。


♢♢♢


女性を、お部屋に送り返して、

自分の部屋に戻り、寝ようとしていた時だった。


君みたいな人が、恋人だったら幸せ……

これ……ありますよね!!


脈アリって事で、いいんだよね?

俺中学生だけど、年の差関係ないよね!!


そう思いながら、興奮していたのだった。



次回へ続く!!

【次回予告!!】


最後までお読みいただき、ありがとうございます!!


「デカ乳の欲望」に負けてワケあり美女を助けると誓ったものの、湯船でひとり猛反省する健人。しかし、のんびり温泉旅行を満喫するはずが、震撼させる謎の連続女性誘拐事件に巻き込まれてしまう!


さらわれた美女を救うため、手がかりの写真1枚を頼りに夜に爆走する健人。道路を破壊するダイブで誘拐犯の「ブタ兄弟」を強襲し、光速の指弾でナイフごと腕をへし折る圧倒的無双を炸裂させる!


無事に美女を救い出し、おんぶでの帰り道に囁かれた「君みたいな人が恋人だったら……」の甘い言葉。中学生・冴島健人、年の差なんて完全無視で脳内大爆発の次なる展開は――!?


次回、第93話『健人の休日』

お楽しみに!!


『作者からのお願い!!』


「健人の無双が最高すぎる!」「年の差なんて関係ねぇ!!」と思ってくださった方は、ぜひページ下部から【ブックマーク登録】や、評価の【☆☆☆☆☆】を★★★★★にして、作者のモチベ、爆アゲしてほしいです!

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