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クズニート、時をかける。 〜後悔だらけの人生を書き換えるはずが、時空の歪みで大変な事になってしまった件〜  作者: クズ神そら
第3章 中学校編

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4人の絆ってマジすか?

「あぁ……ただいま!!」


満面の笑みで、答えたのだった。


そして、殴り飛ばされたレイヴンは、

額から血を流して、ブチ切れながら言った。


「この……ガキ!!私の、邪魔をするな!絶対に殺してやるからな!」


そう話すレイヴンを、

俺は無視して、金次の鎖を外そうとしていた。


「おい!!クソガキ、無視するんじゃない!!」


俺は、困惑した顔で呟く。


「あれ……?これ全然外せないじゃん」


そう呟いていたら、

レイヴンが、笑みを浮かて答えた。


「その鎖はな……私の呪いで、私にしか外せないのさ!!だから、お前たちがどう足掻いても無駄だよ!さぁ!どうする……」


「あっ!外せたよ!!それじゃあ、金次!ななことかおりの事、頼むな!!」


レイヴンは、唖然とした表情で言った。


「え……?外せちゃった??これ、私の最強の呪いで、作ったんだけど……?須之王様にも認められたんだけど……」


俺は、レイヴンの所へ駆け寄り、

笑みを浮かべた顔で、話しかけた。


「悪いな!!待たせてしまって……それじゃ!殺し合いするか!!」


そう言うと、

レイヴンは、冷や汗をかきながら答えた。


「い、いや〜、やっぱり無しって事は……できないですかね??」


俺は、真顔でレイヴンに言った。


「いや……無理っしょ!!全然、殺すわ!」


『ドンッ!!ボゴッ!!バギッ!!』


俺はそう言って、

横たわっていた、レイヴンの顔面を、

連続で殴り続けたのだった。


そして、ボコボコにされたレイヴンが、

顔が、血だらけになりながら、俺に話した。


「ゆるじで……ぐだざい、なにも……じまぜんので……おねがい」


こいつ……嘘だな、

許しを得ようとしているが、

まだ殺意は持っている。


よし、殺すか!!邪魔だし。


俺はそう思い、

レイヴンに、とどめを刺そうとした時。


目の前に、別の魔人が現れて、

その魔人の、顔を見た時。


俺は、驚愕しながら喋った。


「お前は、昔俺と戦った……誰っだっけ?」


そう喋ると、

その男は、少し無表情で答えた。


「俺の名は『ケイン』昔、アビスと一緒に、お前を始末しようとした」


俺は、笑みを浮かべて言った。


「あぁ……そうだった!!アビスを助けたやつだったな!!それで……?なんの用だ?」


ケインは、感情がない顔で話した。


「俺は、お前と戦う気は無い、ただ須之王様に、レイヴンを連れて来いと、命令されて来た」


そう言いながら、

レイヴンを、担ぎすぐに消えてしまったのだった。


「えぇ……まじで?もうちょい早く、殺ればよかった最悪だ、殺し損ねた……」


俺は、ガッカリしながら、

3人の所へ向かったのだった。


そして3人の前に行き、

俺は緊張しながら、みんなに話したのだった。


「本当にごめん!金次には、昔言ったけど……俺死んで、タイムリープしてきたんだ……隠してて、ごめんなさい!!」


そう話すと、かおりとななこは、

驚愕した表情で固まってしまった。


ななこが、驚いた表情で話した。


「え、あの……死んでタイムリープって??」


かおりも、困惑した顔して言った。


「何がなんだか……健人は、本当はもっと年上ってこと?」


俺は、2人に対して、

ありのまま全ての、起きた事を話した。


アルマ様の事や天使、邪神や魔人についても。


そして全て聞いた、2人が驚愕しながら叫んだ。


「「えぇ!!!テニスの王子様って終わったの?!」」


いや、そっちかい!!

やけに、テニスの王子様の事、

聞いてくると思ったけど、

俺が、元35歳って気持ち悪がらないのかよ!!


俺が、驚きながらそう思っていると、

金次が、頷きながら話した。


「わかるぞ……俺も、学校へ行こうが終わったと聞いた時は、驚いたからなぁ……」


俺は、困惑しながら聞いた。


「それよりさ、俺がタイムリープって事、気持ち悪がらないの??元35歳だよ……?」


そう言うと、

ななこが、笑みを浮かべて答えた。


「別に……それはどうでもいいかな!健人は、健人だし!!」


かおりも、微笑んだ顔して言った。


「うん!そうだね、どんな人間だったとしても、私たちが好きなのは、健人だから!話してくれて、ありがとう!!」


俺はその言葉を聞き、大号泣したのだった。


「ねぇ……泣かないでよ!私まで、泣きそうになるじゃん!!」


「しょうがないやつだな……ほらあたしの『夜露死苦ハンカチ』使えよ!」


2人は、泣く俺を慰めてくれたのだった。


そして、金次が笑みを浮かべながら呟いた。


「健人……よかったな!!」


♢♢♢


そして地獄にて……


帰ってきた、レイヴンが須之王と話していた。


レイヴンは、怯えた顔で言った。


「すみません……須之王様、完全には仕留めきれませんでした!」


須之王は、不服そうな表情で答えた。


「完全にはって……ボコボコにされてたじゃん!お前使えないから、いーらない!」


レイヴンは、焦りながら答えた。


「お願いします!次をくれたら……」


『バシュッ!!』


レイヴンが、話していた途中に、

頭を、真っ二つにしたのだった。


「次なんか……あるわけないだろ、冴島健人……こいつは俺が殺す!!」


須之王は、静かな怒りでそう言ったのだった。



次回へ続く!!

【次回予告!!】

最後までお読みいただき、ありがとうございます!!


抱え続けていた重い秘密を明かし、本当の意味で結ばれた4人の絆。どんな過去があろうとも、仲間たちの愛は変わらない。


大号泣の末に、健人は真の救いを得た。だが、地獄では須之王が、使えない部下を無慈悲に粛清する。


「冴島健人……こいつは俺が殺す!!」そう言い放つ須之王。健人の運命は――!?


次回、第87話『ファンクラブ』お楽しみに!!


『作者からのお願い!!』


「4人の絆最高すぎる!」「須之王無慈悲すぎる!」と思ってくださった方は、ぜひページ下部から【ブックマーク登録】や、評価の【☆☆☆☆☆】を★★★★★にして、作者のモチベ、爆アゲしてほしいです!

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