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クズニート、時をかける。 〜後悔だらけの人生を書き換えるはずが、時空の歪みで大変な事になってしまった件〜  作者: クズ神そら
第3章 中学校編

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依頼達成ってマジすか?

そして俺は、ラムに近づいて話した。


「どうした……まだ、終わってないぞ?」


ラムは、泣きながら言った。


「もう……許して……ください」


そう言うラムに、俺は無言で殴ろうとした時。


女性が悲痛な声で叫んだ。


「『なお』!!ねぇ起きてよ!!起きてってば!!お願いだから……」


俺はその声を聞き、

振り返ると、横たわる妹(なお)を、

抱きかかえて女性が泣いていたのだった。


俺は、2人に近づきかなの様子を見たのだった。


俺は、焦りながら呟いた。


「クッソ……脈が弱まってきてる……」


脈が弱まってるなおを、抱きかかえて。


『バゴッ!!』


「うっ……」


軽めに、ラムの頭を蹴り飛ばして、

意識を飛ばしたのだった。


もっと拷問したかったが、

このまま放っておくわけには、

行けないからな……


そう思い、

女性に薄ら笑みを浮かべて言った。


「すみません!!妹さん連れて行きますね!このまま、警察呼んでください!それじゃ!」


『シュパッ!!』


そう言って、

俺は身体能力の力で、

病院まで、爆速で行ったのだった。


「はやっ!!ってか置いていくの……?」


女性は、驚いた顔で固まっていたのだった。


♢♢♢


俺は1分で病院について、

なおを病院の、先生に預けたのだった。


そこから、2時間が経過して……


待合室のロビーで待っていた時、

鬼山校長が、汗をかきながら来たのだった。


「大丈夫か!?健人!!」


俺は、驚いた表情をして聞いた。


「校長先生!?なんで……?」


鬼山校長は、真剣な顔で答えた。


「病院に、知り合いがいてな……俺の学校の生徒がいるって聞いて、今お前の両親も来てるからな!!それで、大丈夫か?」


俺は、深刻そうな顔で話した。


「俺は……大丈夫です、でも女の子が……」


そう話していた時、

病院の先生が近づいてきて、口を開いた。


「お待たせしました!!その……ご家族ではないんですけど、一応報告で無事に終わりました!!」


俺はその言葉を聞いて、

安堵のため息を吐き、言った。


「……はぁ、よかった〜マジでよかった……」


そんな俺を見て、

鬼山校長が微笑んでいたのだった。


その後、女性が病院についた。


女性は、笑みを浮かべた顔で言った。


「本当に……ありがとうございます!!こんなにしてもらって、どうお返したらいいか……」


俺は、優しい笑みを浮かべながら話した。


「全然大丈夫ですよ!!お返しなんて、そのために助けたわけじゃないんで!」


まぁ……俺は美人だったら、

誰でも助けるんですけどね!!


美人だけね!!!!


そして俺は、親が来て家に帰ったのだった。


♢♢♢


そして次の日、学校にて……


鬼山校長が、にやけながら近づいてきた。


「けーんと!お前にこれ、渡しとくな!!これはみんなには内緒だぞ?」


そう言って袋を渡してきて、

そそくさと行ってしまったのだった。


これって……もしかして、

『巨乳の水着グラビア写真集』じゃないか!!

へへ……どんな物なのかなぁ……?


そう思いながら、

気味が悪い笑みで、袋を開けたら。


「さぁ……どんな上物かな?えーなになに、『80歳水着写真集』……?」


俺はそれを見て真顔で、

固まってしまったのだった。


♢♢♢


まぁ……俺の趣味だけど、

健人楽しんでくれるといいな!!


そう思っていた、鬼山校長であった。



次回へ続く!!

【次回予告】


最後までお読みいただき、ありがとうございました!


お姉さんを倉庫に置き去りにして1分で病院に爆速直行する健人。

しかし!健人への報酬が、まさかの『80歳水着写真集』……!!


健人はこれからどう立ち直るのか!?


次回、第81話『かおりとデート』

お楽しみに!!


『作者からのお願い!!』


「最後のオチに大爆笑した!」「健人、どんまい……!笑」と思ってくださった方は、ぜひページ下部から【ブックマーク登録】や、評価の【☆☆☆☆☆】を★★★★★にして、健人の心の傷を癒やす応援をしていただけると物凄く励みになります!

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