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クズニート、時をかける。 〜後悔だらけの人生を書き換えるはずが、時空の歪みで大変な事になってしまった件〜  作者: クズ神そら
第3章 中学校編

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やりすぎた健人ってマジすか?

「違うの!!私の妹を……助けて欲しいの」


え……妹???


俺は、困惑しながら聞いた。


「えーと、妹って?」


女性は、泣きながら話した。


「私の妹が……男の人達に連れて行かれちゃったから……助けて欲しいの、ダメ……?」


俺はそう言われて、女性の顔を見ながら。


oh……めっちゃ美人じゃん。


そう思い、俺は深刻な顔で問いかけた。


「その……妹さんって、美人?」


女性は、困惑しながらも答えた。


「……みんなからは、美人って言われてるけど」


その言葉を聞き、

俺は、真剣な表情で話した。


「よし、助けに行くぞ……その妹さん!!」


女性は、不安そうな顔で聞いてきた。


「でも……どうやって?もう、行っちゃったよ?」


俺は、不気味な笑みを浮かべた顔で言った。


「いるじゃないか!そこに、ぶっ倒れてるゴミクズ共達がよ!」


俺はそう言いながら、

チンピラ達を、拷問しまくったのだった。


「オラオラオラァッ!!どこにいるんだよ!言わないと、海に沈めるぞ!」


「いやぁぁぁぁあああ!!!助けてーー!!」


♢♢♢


俺たちは、チンピラ達から居場所を聞き出して、

山奥の倉庫に来たのだった。


俺は、困惑した顔で、

震えていた女性に聞いた。


「あの……怖かったら、帰ってもいいですよ?」


そう言うと、女性は怯えた顔で答えた。


「いや……さっきの拷問を見て、少し怖くて」


ハハッ!俺のせいだった。


そうして俺たちは、

倉庫の中に入るのだった。


『ガラガラガラッ』


俺は倉庫の扉を開けて、

不思議そうな顔で呟いた。


「あれ……?ここって言われたけどな……?」


あのクソども……

俺に嘘教えたのか??

あんだけ苦しめたのに……


そう思っていた時、真っ暗な場所から、

誰かが笑いながら話しかけてきた。


「いや〜よく来てくれたね!えーと、中学生と美人さん達!僕たちと遊ばない?」


そう言いながら、

白髪の男と、15人ぐらいの男たちが、

にやけながら、近づいてきたのだった。


俺は、真剣な顔して聞いた。


「白髪君、遊ぶのはいいけど……この女性の妹どこやった?」


そう言うと、

白髪の男が、にやりと笑みを浮かべて答えた。


「白髪くん??僕の名前は……『ラム』って呼んでね!それと……その子の妹は、ここだよ……?」


そう言って、

後ろの部屋から、アザだらけの顔をした、

妹さんが連れてこられたのだった。


ラムが、不気味な笑みを浮かべながら言った。


「どうだい?僕の芸術!!素晴らしいだろ、特にこのアザ!君はどう思う?素晴らしいと思うだろ!僕のげいじゅ……」


『パァァァンッ!!』


俺は、話していたラムの片腕に、

落ちていた石ころを指で、投げたのだった。


「うわぁぁぁ……俺の……腕が……ぁぁぁ!!」


ラムの片腕にめり込ませたのだった。

俺は、殺気を放った瞳で言った。


「早く離せよ……殺すぞ」


ラムは、ブチ切れながら男達に叫んだ。


「お前ら!!何突っ立ってるだよ!!早くそのガキと女殺れよ!!」


そう言われた、男たちのひとりが、

少し怯えた顔で、走ってきた。


「お、オラァ!!殺してやるよ!!クソガキ!」


『ドゴォッッ!!』


『ドンッッ!!!!』


俺はその男を、

勢いよく蹴り飛ばした。


そして失神しながら、痙攣している男を見て、

他の部下たちが怯えながら言った。


「無理だ……こんな奴に」


「化け物だ……このガキ……」


「お、俺は死にたくないからな!!」


そう言いながら、逃げて行ったのだった。


そしてラムは、

怒りに満ちた顔で叫んだ。


「こ……このクソが!!ガキの分際で……調子に乗るなよ!!」


そう言いながら、

後ろポケットから、拳銃を出し俺に向けてきた。


ラムは、にやけながら言った。


「……てめぇは終わりだよ!化け物の、ガキがよ!!」


『バンッ!!バンッ!!バンッ!!』


『シュパッ!シュパッッ!!』


『ラム』

(え……?うそでしょ……)


ラムは俺に、

拳銃を、何発も撃ってきたのだったが、

俺は、素手で全弾全て掴んで。


『ブォンッ!!』


『バキバキバキッッ!!』


俺は、全ての弾を丸めた後、

思いっきりラムに投げて、

顔面に投げめり込ませたのだった。


「うぁ……ぁぁ……」


ラムは血を流しながら、

地面に、野垂れていたのだった。



次回へ続く!!

【次回予告】


最後までお読みいただき、ありがとうございました!


お姉さんの「妹も美人」という言葉だけで山奥の倉庫まで突撃した主人公ですが、敵のボス『ラム』のゲスすぎる「芸術」に、ついに本気の殺気が炸裂しました!


そしてラムを無力化し、ついに妹さんを救出した健人。


健人は、今後どうなるのか……!?


次回、第81話『依頼達成』をお楽しみに!!


『作者からのお願い!!』


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