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クズニート、時をかける。 〜後悔だらけの人生を書き換えるはずが、時空の歪みで大変な事になってしまった件〜  作者: クズ神そら
第3章 中学校編

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またもや人助けってマジすか?

「それはな……お前には『チンピラ退治』をお願いしたい!!」


俺はそう言われて、驚愕した顔をしながら。


なに中学1年生になったばかりの子供に、

物騒なこと言ってるんだよ!!


異世界じゃないんだから、

ダンジョン依頼みたいに言うなよ……


そう思っていた時、

鬼山校長が、笑みを浮かべながら話した。


「よしっ!無言ってことは、いいってことだな!!よろしく頼むぞ!!」


俺は、焦りながら答えた。


「いやいやいや、無理でしょ!!俺子供ですよ?しかもなんで、俺なんですか?!」


そう話した時、

鬼山校長が、意地悪な笑みを浮かべて話した。


「お前は……確か、川の流れが早いのに二郎を、

『おっ〇いパワー』で助けたと聞いたが?」


やばい……全部バレてる、

俺の黒歴史が全部この人に、お見通しだった。


「それに、ヤ〇ザ相手に全然怯えなくて、小学生が、ヤ〇ザ息子をボコボコにしたと聞いたな!」


俺は、困惑した顔で言った。


「そうだとしても……なんで、チンピラ退治なんかするんですか?」


そう聞くと、

鬼山校長が、真剣な表情で答えた。


「それがな……ここ最近、女性がとある集団に襲われる事件があると聞いててな、1週間前……ここの学生も被害にあったんだ……俺が、そいつらをボコボコにしてもいいのだが、捕まるからな……」


「それでだ!!お前に退治してもらったら、捕まる事はないからな!だから頼む!!みんなを、助けてやってくれ!!」


そう言いながら、俺に頭を下げながら話した。


まぁ……魔人相手と戦ってたから、

余裕で捻り潰せるけど……

そんなにヤバイ奴らがいるのか。


俺は、真剣な眼差しで、

鬼山校長を見ながらそう思っていたのだった。


俺は、困ってる顔をして話した。


「分かりましたよ……まぁ気は乗らないですけど、俺の友達も襲われたら嫌なんで、その依頼引き受けますよ!!」


俺がそう言うと、

鬼山校長が、笑みを浮かべた顔で答えた。


「助かる!!あと、報酬なんだが……お前が好きそうな、『巨乳の水着グラビア写真集』を大量にやろう!!」


俺は、目を輝かせて言った。


「全力でやらせてもらいます!全員を、半殺しになるまで、ボコボコにします!!」


鬼山校長が、呆れた顔で呟いた。


「どれだけ、現金なヤツなんだよ……」


そして話し合いが終わり、

学校から下校して、夜になった時。


俺は、チンピラ退治を開始したのだった。


♢♢♢


夜道を歩いて1時間が経った時……


全然チンピラいねぇじゃん!!

静か過ぎる……ここら辺暗すぎて、

チンピラより心霊が、怖いんですけど!!


そう思っていた時、

路地裏から女性の叫び声が聞こえた。


「誰か!!助けてーー!!!」


俺は、焦りながら路地裏に行った。


そして路地裏で、

男組の4人が、1人の女性を囲んでいたのだった。


その男組が、にやけながら話した。


「女性の悲鳴って……最高だな……」


「俺たちが、可愛がってやるよ!」


そう話していると、女性が泣きながら言った。


「いやだ……やめて……お願い、誰か……」


「この女、車に連れて行くぞ!」


そう言いながら、

チンピラが女性を掴み、連れて行こうとした時。


『バキィッッ!!!』


『ドガシャァァンンッッ!!!』


「う……あぁ……」


俺はチンピラの、

頭を思いっきり殴り飛ばしたのだった。


それを見た、

チンピラが俺を見て話した。


「てめぇ……何してんだ!!」


「おい……こいつ、ガキだぜ?殺してしまうぜ!」


「舐めたこと、してんじゃねぇよ!!」


そう言いながら、俺に襲いかかってきた。


『ズガッッ! !バゴッッ!! ドゴォッッ!!!』


俺は襲ってきた3人を、

軽々ボコボコにしたのだった。


そして俺は……

襲われそうになった女性の所へ行き、

優しい笑みを浮かべて話しかけた。


「ねぇ……大丈夫?怖かったよね?」


そう言うと、

女性は、涙を流しながら答えた。


「……助けて、お願いだから誰か助けて……」


俺は、困惑しながら聞いた。


「助けてって、もうチンピラ達は……」


そう言うと、女性は泣きながら言った。


「違うの!!私の妹を……」



次回へ続く!!

【次回予告】


最後まで読んでいただき、ありがとうございます!!


校長先生から「グラビア写真集」で釣られてノリノリでチンピラ退治に来た健人。


そして、女性が襲われている所を助けたのだったが、女性の妹に、何があったのか……


次回、第79話『やりすぎた健人』

お楽しみに!!


『作者からのお願い!!』


続きが気になる!」「主人公、現金だけどやる時はやるな!」と思ってくださった方は、ぜひページ下部の【ブックマーク登録】や、評価の【☆☆☆☆☆】を★★★★★に染めて応援していただけると、執筆の物凄いモチベーションになります!次回もお楽しみに!

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