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クズニート、時をかける。 〜後悔だらけの人生を書き換えるはずが、時空の歪みで大変な事になってしまった件〜  作者: クズ神そら
第3章 中学校編

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現実逃避したい健人ってマジすか?

こうして学校の入学式が終わったのだった。


そして自分のクラスに行った時。


「俺は……1年3組か!!誰がいるんだろ……」


そう話してクラスの中に入ったら。


かおりとななこと金次が、

大喜びしながら叫んだ。


「「「健人と一緒のクラスだ!!」」」


かおりが、楽しそうな笑みで話した。


「小学校は別のクラスだったけど、中学校は一緒だ!!」


ななこも、嬉しそうな顔で言った。


「これで4人揃って一緒のクラスだ!!」


金次は、笑みを浮かべて、

ツンデレを発揮しながら答えた。


「ま、まぁ……お前いないとつまんないから、良かったわ……」


俺は呆れながら話す。


「金次、お前はキャラ変わりすぎだろ……だけど、お前らと一緒で良かった!!よろしくな!」


俺が笑みを浮かべて話すと、

3人は満面の笑みで俺を見ていたのだった。


そう話していると、

教室のドアが開き、先生が入ってきた。


「よーし!みんな席に着いてくださーい!」


俺たちは席に着いたのだった。


今回は女性の教師か……

なんか優しそうだし、

普通の先生っぽいな!!


しかも、美人で超絶可愛い……

まぁ巨乳ではないが、

美人ならそれでよし!!


そう思っていた時。


美人教師が、笑みを浮かべてた顔をしていたが、

急に真顔になり、机を叩き叫び始めたのだった。


『バンッ!!』


「お前たち!!あたいのクラスになったって事は、気合入ってるんだろうな!!」


あ……先生ガチャ外れた、

絶対やばい人だこの人!!


美人教師が、

不敵な笑みを顔に浮かべて、話した。


「あたいの名前は『鬼山さくら』お前らよろしくな!!」


絶対あの校長の娘じゃん!!

この学校怖すぎる……

平穏な学校生活を、送りたいよ。


みんなもそう思ってるよな……


そう思っていた時、

俺以外の生徒が、全員が立ち上がり、

また頭を下げながら言った。


「「「よろしくお願いします!!姉貴!!」」」


はい……俺以外全員異常でした。


そうして俺は、

クラスのみんなと、顔合わせを終えたあと、

下校の時間になって帰る時。


鬼山校長から、アナウンスで呼ばれたのだった。


「えぇ……冴島健人、今すぐ校長室に来い!繰り返すぞ!今すぐ来い!!」


そう言われて、

俺は絶望したのだった。


終わった……絶対終わった、

俺何かしちゃいました……?

逃げたい……帰りたい……


でも逃げたら絶対殺される!!


そう思い、俺は校長室に向かったのだった。


俺は校長室の前に来て、

絶望しながらドアをノックした。


「コンコンコンッ」


「入れ!!」


そう言われて、

俺は恐る恐る扉を開けると。


椅子に座った鬼山校長が、

不気味な笑みを浮かべた顔で、口を開いた。


「お前が……冴島健人か!早く入れ!お前に話がある!!」


俺は、今にも泣きそうな顔で入った。


そして、客席用のソファに座った時、

鬼山校長室が、向かいのソファに座り話した。


「それでよ!お前……何者だ?ただのガキではないだろ……」


鬼山校長に、真剣な眼差しで言われて、

俺は怯えた顔で聞いた。


「なんで……ですか?」


もしかして……

俺の、正体を知っているとか……?

この校長……普通の人じゃない?


そう思っていると、

鬼山校長が、笑みを浮かべて話した。


「変な話をして、すまんな!!お前の話は、二郎から聞いてる!」


二郎って……

俺が川で助けた、ヤ〇ザジジイか!!

なんで二郎さんの事を……


俺が驚愕していると、

鬼山校長が真剣な表情で話した。


「それでな……冴島健人!お前に頼みがあるんだ!!」


「頼み……って?」


俺が不思議そうに聞いたら、

不敵な笑みを浮かべて呟いた。


「それはな……」



次回へ続く!!


【次回予告】


最後まで読んでくれて、ありがとうございました!


幼馴染みんなと同じクラスになれたのは最高なのに、担任は校長の娘でまたしてもみんなの「姉貴」呼び、そして落ち込む健人!!


そしてアナウンスで校長室に呼ばれた健人、

校長の口から語られる「頼み」とは一体何なのか!?


次回、第78話『またもや人助け』

お楽しみに!!


『作者からのお願い!!』


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