煽り散らかすってマジすか?
「え、なんで…どうして?」
「お前、いつから…」
「あの、ゆい先生がなんで?」
成田金次
(嘘だ!まだ1日も経ってないんだぞ…)
「健人…お前…どうやったんだよ!」
俺はお昼寝時間の時に、氷結の女王と親密になったことは、内緒にする事にした…何故かって?女王の秘密バラしたら、みんな女王に気に入られちゃうから、秘密にしときまーす!
「まぁ、実力かな?」
「うぉーーー!!」
「すげぇよ!!健人!」
チューリップ組が歓声をあげてる時、金次達の所へ行きムカつく顔で、こう話した。
「金次くーん、どうちたのかな?そんな顔して?」
「こんなの…ズルだ!!ありえない…」
「ズル?証拠あるのかな?負け犬くん?♡」
「お前、さては買収したか、弱みを握って脅しているな?」
「君じゃないんだからさぁ〜する訳ないじゃんそんなこと、あれ?なんだっけ?負けたら、俺達チューリップ組の下につくんだよな?」
「く、クソが…なんでなんでこんな奴に……」
気持ちよすぎる!!舐めたガキ分からせるの、最高にいいな……まぁまだまだ煽り散らかすんですけど!
「で?どうなんだよ、下につくって話だったよな?」
「わ、わかりました……つきます…」
「声が小さくて、聞こえないな!!!」
「チューリップ組の下につきます!!」
「つかせていただきます!だろ?」
「チューリップ組の下につかせていただきます!」
チューリップ組
「うぉーーーーーー!!!」
これでバラ組が、俺らの下についた!少しやりすぎちゃったかな?
「なんか、凄い盛り上がってるけど…何があったのかな?」
「さぁ〜?」
みんなで歓声をあげていたその時、ふとドアの方を見ると…俺と同い年ぐらいの女の子がこっちを見て…睨んでいた、その子は俺に気づいて逃げて行った、なんだアイツ?さくら組のバッチ付けていたよな?まぁ…いっか!
「お前ら!!集合してくれ!」
ななこさんが集合をかけたので、そこに行くか…
「みんな、バラ組が…チューリップ組の傘下に入った!!それもこれも全て、ここにいる健人のおかげだ!!」
「よくやったぞ!健人」
「でかした!新入り!!」
なんか…嬉しいな…こんなに言ってもらえるなんて!!
「そこでだ、お前ら健人を……」
何だろう……?
「俺達チューリップ組の副長に任命したい!」
は?ムリムリ急に何言ってんの?この子
「異論があるやつはいるかーー!!」
そりゃ今日来た新入りに、副長なんて……ねぇ皆?
「ある訳ないっすよ!!!」
ん?ほらみんな?あるよね?
「あの、氷結の女王に気に入られたやつを認めないわけないでしょ!!」
「そーだそーだ!!」
やばい、ここで俺が、「実は氷結の女王って子供好きなんすよ」って言えばテンション下がるだろうし、「いやです!絶対に副長なんて…」と言ってもテンション下がるだろうなぁ……
「健人、やってくれるな!」
「はぃ〜やります〜やればいいんでしょ」
「なんで泣いてんだよ、喜べよ!!」
「バカっ、これは嬉し泣きだよ!」
こうして、帰りの時間までどんちゃん騒ぎをし、疲れ果てたのであった。
「健人〜お迎え来たよ!!」
よっしゃーー!!やっと愛する我が家へ帰れる!
「健人〜どうだった?」
マミー!!1日とは思えないぐらい、濃かったよ〜
「じゃ帰ろっか?」
あぁ帰れるやっとだ、でも楽しかったな…
そう思いながら俺は、母さんの腕の中で眠ってしまっていた、少しして起きるとそこは……
「やっほ〜目が覚めたようだね?」
え?あんた誰!!てかここ……俺がタイムリープする前に居た、白い場所じゃん!!また俺死んだのか……?
「死んでないよ!君と1度話してみたかったからさ、呼んじゃった!」
「えーと、どちら様でしょうか?」
「あ、僕?僕は『神』この日本を管理してる者だよ!」
は?はぁーーーーー!!!!
次回へ続く!
最後まで読んでいただき、本当にありがとうございます!ついにバラ組を傘下に入れたと思ったら、副長になって気分が落ち込んでる健人ですが、やっと家に帰れると思ったら、再び白い部屋への強制送還……。次回、あの、変な神様が登場します!もし「面白い!」「続きが気になる!」と思ってくださったら、【ブックマーク】星【★】で評価していただけると、モチベ爆上がりします!次回『神様』これを見ないあなたは……




