無双する健人ってマジすか?
そして次の日、
俺はやる気に満ち溢れていた。
なぜなら……
身体能力自由操作を出来たら、
グラビアの写真集を貰えるからだ!!
そう思ってた時、
空間転移で天使が部屋に入ってきた。
俺は、満面の笑みで話しかけた。
「天使さん!!やっと来てくれたんですね、待ちくたびれちゃいましたよ!!」
そう言うと、
天使は嫌そうな顔をして答えた。
「どうした……お前、気持ち悪いぞ?」
俺は、目を輝かせながら言った。
「何言ってるんですか!!こうして喋ってる間にも、時間は迫っているんですよ!」
天使は……
なるほどなぁ、
昨日のグラビアの件で、
気持ち悪くなってるんだな……
……いいこと思いついちゃった!
そう思った天使は、
不気味な笑みを浮かべながら話した。
「昨日の……グラビアの件なんだけどね、レックス・ギガントにいる大ボスも倒してくれたら、2冊にしてやろうかなって思ってて……」
俺はその言葉を聞き……
息を荒くしながら、興奮して叫んだ。
「よっしゃ!!全員殺して、2冊もぎ取ってやるよ!!」
そう言って、
レックス・ギガントに繋がる、
白いドアの中に入ったのだった。
♢♢♢
そして、
レックス・ギガントについた時。
「それじゃ!健人、あいつらを全員……」
「全員ぶっ殺してやるよ!!待ってろよ、グラビア!!」
興奮を押えきれずに、
俺は天使が話してる途中で、
敵を狩りに行ったのだった。
「……はぁ、あのバカ人の話聞いてから行けよ!」
天使はため息を吐きながら、
呆れて帰って行ったのだった。
そして俺は、
目の前にいた、ミノタウロスに突撃したのだった。
俺は、不敵な笑みを浮かべながら話した。
「よう!ミノタウロス……昨日ぶりだな!」
『ヴオォォォォォォォンン!!!!!』
俺は、ミノタウロスのお腹に。
『オラオラオラオラァッッッ!!!!』
そう言いながら、何発も拳を入れた。
そして……
ミノタウロスは口から血を出しながら、
地面に倒れたのだった。
『ドスッッ!!!』
『ヴオォォォ……ォォォ……ン』
俺は、倒れてるミノタウロスの横に行き、
真剣な表情で話しかけた。
「すまない……俺にはやるべき事があるんだ、2冊のグラビア……いや、2冊のおっ〇いが俺を待ってるんだ」
そう言い放ち、
ミノタウロスの顔面に。
「ドンッッ!!!」
拳を振るい、息の根を止めたのだった。
すまん……
お前の命は絶対に、
2冊のおっ〇いへの道に生かすからな!!
心の中で誓い、
次の敵へと進み始めた。
そして、
昨日森へ逃げ込んだ所に、行ったのだった。
♢♢♢
森の中を歩いてる時。
木の影からこちらを覗く、
グラットン・タイタンがいた。
『グポォォォン……』
そう鳴きながら、
俺をニヤつきながら見ていた。
俺も負けじと、
不気味にニヤつき、
グラットン・タイタンに歩み寄ったのだった。
『グッポォォォォン!!!!!』
グラットン・タイタンは、
俺に向かって走ってきた。
グラットン・タイタンは、
大きく手を広げ、叩き潰そうとした。
『ズガァァァァァンッッ!!!!』
叩いた衝撃で、
地面が割れたのだった。
そして、
グラットン・タイタンは、
俺が死んだかを確認するために手を見た時。
「ばーか!どこ見てんだよ、上だよ!!」
俺は叩き潰される、
前に空に高く飛んだのだった。
空高くからグラットン・タイタンの頭に、
強烈な蹴りを炸裂させたのだった。。
『ドゴォォォォォンッッッ!!!!』
『グッ……ポォォ……ン』
グラットン・タイタンは、
白目を向き地面に倒れた。
こいつは……
キモイから何も言わなくていいや。
そう思いながら。
『ドンッッ!!!!』
顔面に拳を入れて、討伐したのだった。
♢♢♢
俺は敵を大量に討伐して、帰宅してた時。
「ガァァァァァッッ!!!!」
強烈な叫び声が聞こえて、
空を見てみると……
黒い羽根で空を仰ぎ、
口から白い煙を出して、目が紫色の……
ドラゴンがいたのだった。
あ……終わった、
ありがとう神様!
そして、ありがとうおっ〇い、
俺はここまでのようだ……
そう思った健人だった。
次回へ続く!!
【次回予告】最後まで、お読みいただきありがとうございました!
2冊のグラビア(おっ〇い)パワーで昨日逃げ回った強敵たちを瞬殺していく健人!動機は最悪ですが無双っぷりは本物です。
しかし、キモい巨人を片付けた直後、空から現れたのはまさかの絶望的なドラゴン……。健人の煩悩ロードはここで終わってしまうのか!?
次回、第65話『緊急避難』お楽しみに!!
『作者からのお願い!!』
「健人、ドラゴンに負けずに頑張れ!」「グラビア2冊を掴み取れ!」と思ってくださった方は、ぜひ下にある【ブックマーク登録】や【評価の★★★★★】をポチッと押して応援していただけると、執筆の大きな励みになります!
異次元の爆速更新で次の話もすぐにお届けしますので、ぜひ楽しみに待っていてください!




