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クズニート、時をかける。 〜後悔だらけの人生を書き換えるはずが、時空の歪みで大変な事になってしまった件〜  作者: クズ神そら
第2章 小学校編

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戦闘しないってマジすか?

俺は、レックス・ギガントに到着したのだった。


到着したはいいものの……

なんで人型の牛が居るんだよ!!


てかなんか装備してるし、

筋肉めっちゃあるし!!


あいつと戦わなきゃ行けないのかよ……


そう思いながら、

人型の牛の所に向かったのだった。


俺は、人型の牛の上に名前が見えた。


「『ミノタウロス』……?地球にもいたよなそんな奴……」


不思議がりながら、

呟いていると、ミノタウロスが俺に気づいた。


『ヴオォォォォォォンン!!!!!!』


そう鳴きながら、

俺に突進してきた。


俺は、大焦りしながら走った。


「まてまてまて!!なんで気づいたんだよ!てかめっちゃ足速いんですけど?!」


そう言いながら、

俺は身体能力を使って爆速で逃げたのだった。


そして何とか撒いて、

巨大な木が並んでる、

大きい森に入ったのだった。


♢♢♢


俺は、怯えながら呟く。


「ここ薄暗いな……変なやつとか出てきないよな……」


そう呟きながら、

森の奥へと歩いていると。


『ベチャッッ!』


頭上から、ネチョネチョした液体が降ってきて、

俺の体にベッタリとくっついたのだった。


そして俺は、気味悪がりながら話した。


「なんだよこれ……この液体なんだ?気持ち悪いし、なんで空から降ってきたんだ?」


そう言って、頭上を見てみると……


『グラットン・タイタン』という巨人が、

木にしがみつき、

俺を見ながら、不気味な笑みを浮かべていた。


『グポォォォン……』


そう鳴きながら、

木から降りてきたのだった。


『ズドーンッッ!!!!』


俺は、半泣きになりながら逃げたのだった。


「ふざけんなよ!!なんでこんな化け物居るんだよ……てかめっちゃ気持ち悪いし、早く帰りたいよ!!」


そう言いながら、全力で走った。


そして逃げ回ってる時も、

色んな魔獣と会ったのだった。


巨大な『スパイダー・エレメント』という蜘蛛や。


「いやーー!!デカすぎだろこの蜘蛛!!」


大群を連れてた『オーク』という豚かイノシシか分からない奴らや……


「なんでこの豚、襲ってくるんだよ!!」


そして時間は、

あっという間に夕方になっていた。


俺は身体能力を使いすぎて、

疲れすぎてフラフラしながら歩いてる時。


目の前に白いドアが現れて、

そこから天使がやってきたのだった。


天使は、疲れきってる俺を見ながら、

呆れ顔で話しかけてきた。


「お前……見てたけど、全然戦闘してないじゃん!!こっちに連れてきた意味無いだろうがよ!」


俺は、ブチ切れながら答えた。


「知るか!!こんなやばい場所に連れてきてよ、死んだらどうするんだよ!!」


それを聞いた、

天使は、深いため息を吐きながら言った。


「……はぁ、お前な?身体能力あるから、頑張れば倒せるだろ……」


俺は、半泣きになりながら話した。


「だって……怖いんだもん、みんなでかいし、気持ち悪い奴も居るし、強そうなんだもん……」


そんな俺を見て、

天使が肩をすくめて提案してきた。


「わかった……もし!敵を倒して、身体能力自由操作を、出来たら『グラビアの写真集』買ってやるよ!!」


俺は、すぐさま起き上がり、

目を輝かせながら、答えた。


「はい!やらせてください!!身体能力自由操作を物にしてみせます!!」


天使は、呆れながら呟いた。


「現金な奴だな……まぁいいや!とりあえず明日から、ちゃんとやるように!!」


俺は、元気よく返事したのだった。


「はい!!頑張ります!!」


そして地獄では…………


♢♢♢


須之王が、ブチ切れながら話した。


「なんで、アビスが帰ってこない!!今すぐ呼び出してこい!」


それを聞いた部下が、

恐怖で身体を震わせながら答えた。


「あ、あの……須之王様、アビス様から伝言を預かっているのですが……」


須之王は、

怒りを我慢しながら聞いた。


「アビスから伝言……?言ってみろ!!」


そう言われた、

部下が怯えながら音読した。


「須之王様へ、あたしは……地獄へは帰ってきません……あたしの事をちゃんと見てくれる人に、ついて行く事にしました……」


「勝手ながらでごめんなさい、お世話になりました……の事です」


それを聞いた、

須之王の怒りは頂点に達して、

暴れ回ったのだった。


邪神の力が爆発して、

周囲にある全てを壊したのだった。


そして、

怒りで息が荒くなった、須之王は叫んだ。


「絶対……絶対に……許さない!!!」



次回へ続く!!


【次回予告】最後まで、お読みいただきありがとうございました!


天使からのまさかの「グラビア写真集」の提案に、現金すぎる覚醒を果たした主人公。動機は100%不純ですが、ここから身体能力の自由操作をモノにするための怒涛の特訓が始まります!


一方その頃、地獄ではとんでもない邪神様がブチ切れていて、主人公のあずかり知らぬところで不穏すぎる空気が……。


次回、第64話『無双する健人』お楽しみに!


『作者からのお願い』


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