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クズニート、時をかける。 〜後悔だらけの人生を書き換えるはずが、時空の歪みで大変な事になってしまった件〜  作者: クズ神そら
第2章 小学校編

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共闘ってマジすか?

俺はベンチから崩れ落ち、

驚愕していた。


俺の横に居た、

『アビス』という女は、


『3年前』俺と金次が登校中に、

いきなり現れて金次を病院送りにした奴だった。


俺が驚きながら、

アビスを見ていた時。


アビスは俺の顔を見ながら、

不気味な笑みを浮かべながら話した。


「久しぶりね……健人!元気してた?」


俺は、

困惑しながら聞いた。


「なんで……お前がこんな所に居るんだよ!!」


そう言うと、

アビスは不敵な笑みをしながら答えた。


「なんでって?3年前あんたに負けたから、リベンジで殺しに来たんだよ!!」


そう言いながら、

俺に向かって殴りかかってきた。


俺はギリギリ避けれたが。


『ドォンッッ!!!!』


と音と共に、地面が割れたのだった。


アビスは、

顔に笑みを浮かべながら話した。


「なんだ……避けられちゃったか!やっぱり、修行してただけの事はあるね!!」


こいつ……

前より強くなってやがる!!


修行のおかげで、

相手がどんな強さか、

大体分かるようになったが、


前のイカ野郎とは、

比にならないぐらい強い!!


そう思ってたら、

アビスが不気味な笑みを浮かべながら喋った。


「気づいた?私『須之王様』に特別な力貰ったんだ!あんたを消すためにね!!」


そう言って、

指先から赤い玉を出して、

俺の方に向けた。


この赤い玉って、

前に橋を爆発させたやつか!!


これ食らったら、

100パー死ぬやつだ……


俺はそう思い、

逃げようとしたが。


やばい!!

のぼせたせいで、全然動けねぇ!!


どうすればいい……このままだと。


俺は焦っていた時。


『ピシャァァァンッッッ!!!!』


空から雷が降ってきて、

アビスに直撃したのだった。


『ぎゃああああッッ!!!!』


アビスが悲痛な叫び声をあげながら、

苦しんでいた時。


「よう!!健人、無事だったか?」


後ろから声がして、振り向くと。


そこには、『クニオス』が立っていたのだった。


俺はクニオスに、驚愕しながら聞くと。


「クニオス……なんで居るんだよ!!」


クニオスは、笑みを浮かべながら話した。


「魔人の調査をしててな、怪しい動きがあったから、心配で見に来たんだよ!」


俺は、少し喜んで言った。


「ナイスすぎるぜ!クニオス!!危なかった〜」


そう話していたら。


雷を受けたアビスが、ブチ切れながら話した。


「クニオス……てめぇ、須之王様を裏切りやがってよ……お前ら2人とも消してやるよ……」


クニオスが、

不敵な笑みを浮かべながら答えた。


「2人とも消してやる?もうちょっと強くなってから話せよ!!今のお前では、俺達には勝てない」


そう言った後、

俺を見ながらクニオスが、

真剣な顔をして話した。


「健人!!初めて共闘するが行けるか?」


俺は、余裕そうな顔をして答えた。


「行けるに決まってんだろ!!このババア、2人でボコそうぜ!!」


そう言うと、

アビスがブチ切れながら叫んだ。


「2人まとめて、ぶち殺してやる!!」



次回へ続く!!

【次回予告】お読みいただき、ありがとうございました!


3年前、登校中に金次をビームで病院送りにした最凶の女・アビス!のぼせて絶体絶命の健人の前に、空から雷鳴と共に現れたのは、まさかの魔人の協力者『クニオス』だった――!


裏切り者とクズニートによる、前代未聞の【人間×魔人】の最強タッグがここに結成!


ブチ切れたアビスの猛攻を前に、2人は一体どんな『共闘』を見せるのか!?


次回、第60話『殺さない理由』をお楽しみに!


『作者からのお願い』


「クニオスの落雷カットインが熱すぎる!」「次回タイトルのシリアスなギャップが気になる!」と思ってくださったら、ぜひページ下部にある【ブックマーク登録】や、【星マーク ☆☆☆☆☆】をぽちっと五つ星★★★★★にして応援していただけると、もの凄く嬉しいです!

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