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クズニート、時をかける。 〜後悔だらけの人生を書き換えるはずが、時空の歪みで大変な事になってしまった件〜  作者: クズ神そら
第2章 小学校編

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ラブラブ温泉旅行ってマジすか?

その後、俺はななこと解散した後。


出かけた時から、

後ろから誰かにつけられてると感じ。


そいつらに、

不敵な笑を浮かべながら話した。


「もう出てきていいぞ!!家からずっとつけていたのは分かってるから」


そう言い放ち、

後ろを振り向くと。


「いや〜バレっちゃったか……」


「お前がいっぱい見すぎたからバレたんだろ!!」


そう言いながら、

金次とかおりが出てきた。


俺は2人を見て、

呆れながら話した。


「なんでお前らが居るんだよ……今日休みだろ?ましな休み方しろよ!」


かおりが、

少し不貞腐れながら答えた。


「だって……2人で何してるのか気になったし、それに金次がついていこうって言い出したもん!」


あ〜またこいつか、

どうせ変な事考えてるんだろうな……


そう思いながら、

金次を見たら。


金次が、

不気味な笑みを浮かべながら話した。


「これで準備は整った……かおりもアレで、ななこもアレなら、この計画を進めることができるぜ!!」


アレってなんだよ!

この顔してる金次は、

ろくな事考えてないからな……


変な事言われる前に、帰るか。


そう思い、

俺は無視して帰ろうとした時。


金次が、

自信満々の顔で話した。


「題して!!健人とラブラブ温泉旅行!!」


俺はその言葉を聞き、

固まってしまった。


何言ってんだ?こいつ、

なんでハワイの時と一緒で、


俺の事巻き込むんだよ!

このばか成金野郎!!


そう思いながら、

かおりを見ると。


少し頬を赤らめて、

照れながら呟いた。


「い、いいんじゃない……温泉旅行楽しそうだし」


え……?


それを聞いた、

金次が満面の笑みで話す。


「おっけー!ちなみに、ななこにもオッケー貰って親のみんなにもオッケー貰ったので決まりね!!」


俺は、

焦りながら言った。


「勝手に決めんなよ!!俺はオッケー出してないからな!!」


そう言ったら、

金次がニヤリと笑みを浮かべて答える。


「え〜じゃあさ……このかおりの、顔見ても断れるのかな??」


俺は、

かおりの事を見た時。


かおりは、

目をうるわせて、

俺の事を見ていたのだった。


金次の野郎……

卑怯な手を使いやがって、


こんな顔みたら、

断れるわけないだろ……


そう思って、

俺はため息を吐きながら答えた。


「……はぁ、わかったよ行きますよ、行けばいいんでしょ!!」


その言葉を聞いた、

金次が笑みを浮かべながら話した。


「それじゃ!来週の土日に温泉旅行よろしくね!」


え……来週って、

もうすぐじゃねぇかよ!!


そう心の中で、思ったのだった。


そして、温泉旅行当日……

待ち合わせ場所にて。


♢♢♢


俺とかおりとななこは、

金次が来るのを待っていた時。


金次が、

でかいバスに乗って来た。


「よう!皆の衆、ちゃんと寝れたか?」


そう話す金次に、

ななこが、顔に笑みを浮かべながら答えた。


「遅いぞ!!待ちくたびれたんだから!」


かおりも、

微笑みながら話した。


「ほんとよ!しかも主催者が遅れてくるって……」


3人が楽しく、

話している時。


俺は1人絶望していた……


早く……帰りたい



次回へ続く!!


【次回予告】お読みいただき、ありがとうございました!


金次のばか成金野郎のせいで、まさかの急展開を迎えた温泉旅行!絶望する健人を余所に、女子たちのテンションは最高潮!?


中身35歳のクズニート健人、小学生の肉体でまさかのハーレムイベント到来か!? 健人は一体どう切り抜けるのでしょうか?


次回、第57話『混浴風呂』お楽しみに!


『作者からのお願い』


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