アルマと再会ってマジすか?
俺はクニオスと話した後、
帰っていたのだが。
俺は、
呆れながら話した。
「なんで……お前ついて来るんだよ!」
後ろから、
満面の笑みでクニオスがついて来てた。
その言葉を聞いた、
クニオスが微笑みながら答えた。
「だって!帰る家ないんだもん!!だから、健人の家でお世話になろうかなって!」
俺は、
キレながら話した。
「無理に決まってんだろ!!母さんと父さんお前の顔見たら失神するぞ!!」
クニオスは、
ショックを受けた顔で話した。
「そんな……健人が魔人差別するなんて、お前には失望したよ……」
俺は、呆れた顔で話す。
「お前な……差別じゃなくて、お前が来たら怖いだろ!」
こいつ、
初めて会った時の風貌、
どこに置いてきたんだよ!!
なんかメンヘラみたいになってるし。
そう思ってた時、
天使が空から降りてきた。
そして天使がクニオスを見て、
驚きながら話した。
「お前なんで、魔人と歩いてんだ!!」
ですよね〜
普通に考えて魔人と散歩してるって、
状況おかしいもんな……
そう思って、
さっき起きた事を全て話した。
全てを知った天使が、
ため息を吐き、困ってる顔で話した。
「……はぁ、とりあえず分かった……一旦この魔人は我と一緒に来てもらう!!」
俺は、
安心した顔で答えた。
「よかった……こいつ家に来たら大変だったから」
「そんな事より、健人!神がお前のことを呼んでたから、至急行ってくれ!」
真剣な顔で、
天使がそう言った。
俺は、
困惑しながら聞いた。
「行くって、どうやって?」
天使が、
ニヤリと笑みを浮かべながら答える。
「それはな……こうやって行くんだよ!!」
天使はそう言って、
俺の首に手刀を入れて気絶させた。
♢♢♢
目が覚めると、
俺は天界に居た。
手刀以外の行き方ないのかよ、
ってかいつもみたいに呼べよ!!
それか、どこでもドアみたいなの出して、
行くとかさ……
フィジカル過ぎだろ!!
そう思ってた時、
聞き覚えのある声がした。
「お、きたきた!ごめんね〜急に呼んじゃって!」
そう話すのは。
「久しぶり!健人くん!!」
神である、
アルマさんだった。
俺は、
呆れながら話す。
「いつも急過ぎでしょ……何してたんですか?3年間も音沙汰無かったし」
アルマさんは、
少し悲しげな顔で答えた。
「色々あってね……ごめんね、迷惑いっぱいかけちゃって……」
そんなアルマさんを見て、
俺は優しい顔で話した。
「別にいいですよ!いつもの事なんで!!気にしないでください」
その言葉を聞いた、
アルマさんが、少し笑みを浮かべながら答えた。
「別に気にしてはないよ!一応謝った方がいいかなって思って謝っただけ!全然大丈夫!!」
なんだこの神様……
こっちが優しくしてやったのに、
一応謝った方がいいかなって、
クズ過ぎでしょ!!
俺がそう思ってた時、
神が真剣な顔で話した。
「それじゃ健人くん、今まで起きた事の話とこれからの事話そっか……」
次回へ続く!!
【次回予告】お読みいただき、ありがとうございました!
強キャラ感があったクニオスが、家がなくてまさかのメンヘラ化……。
そして天使のフィジカルすぎる連行からの、3年ぶりのアルマ神との再会!
健人の優しさを一瞬で踏みにじるアルマ神、相変わらず安定のクズっぷりで最高でした。ここから一体どんな『話し合い』が始まるのでしょうか……?
次回、第54話『話し合い』お楽しみに!
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