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クズニート、時をかける。 〜後悔だらけの人生を書き換えるはずが、時空の歪みで大変な事になってしまった件〜  作者: クズ神そら
第2章 小学校編

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余裕の反撃ってマジすか?

今の俺の実力見たいから、

本気で行くか!!


そう思い、

一瞬でイカ野郎の前に立ち。


『ドゴォッッ!!!!』


俺はイカ野郎の、

腹部に1発、拳を振るった。


イカ野郎は、

強い衝撃で地面に屈む。


そして俺は、

煽りながら聞く。


「ねぇ?何1発で屈んでんの?まだまだ行くよ!!死ぬまでね!」


イカ野郎は、

屈みながら、苦しそうに言う。


「まだ……まだ……俺はやれる!お前の首を持って行き、須之王様に……認めてもらう!!」


俺は、

薄く笑みを浮かべながら話す。


「だったら……早く立って反撃してこいよ!」


そう言って笑いながら、


イカ野郎の頭を蹴り、

顔を何発も殴り、

相手が反撃する暇なく攻撃し続けた。


遠くで見ていた、

天使がドン引きしながら呟く。


「あいつ……本当にクズなんだな……」


そして、

イカ野郎が、倒れるまで攻撃していた。


俺は、物足りなさそうに言う。


「ねぇーえ!まだ1回しか攻撃してないじゃん!これだったら、実力分かんないじゃん!早く立って!」


そう言うと、

イカ野郎は、泣きながら話す。


「もう……殺してくれ、俺様は勝てない……いつもそうだ!誰にだって愛されない……みんなの事好きなのに……俺様は……」


『バンッッ!!』


そう話してる途中に、

俺は思いっきり頭に蹴りを入れて、

頭を吹き飛ばした。


俺は、

死んで塵になっていくイカ野郎に、

一瞥もなく言い放った。


「もういい……死ねよ……」


遠くで見ていた天使が、

俺の方に近づき、心配そうに語りかける。


「どうした?お前、いつもと全然違うけど……」


俺は、

一切の迷いもなく、真剣な表情で伝える。


「天使は遠くに居たから分からなかったと思うけど、泣きながら話してる途中一瞬イカ野郎から、

殺意を感じたから殺した」


天使は、

驚愕しながら聞いてきた。


「殺意、感じれるようになったのか?」


俺は、

少し微笑みながら答えた。


「まぁ……少しだけね、天使のおかげかな!多分……修行してなかったら、攻撃受けてたと思う」


天使は、

少し頬を赤らめなて無言になった。


そんな天使を見て、

俺は、調子に乗りながら褒めまくる。


「本当に、天使と出会えて良かったよ!俺なんか、やっぱり天使が居ないとダメダメだからな、これからもよろしくな!」


天使はどんどんと、

頬を赤らめてた。


よし……この女ちょろいぜ、

このまま、明日の練習無しにしてもらおう。


そう思ってたら、

天使がニヤニヤしながら、

俺の顔面を殴り飛ばして。


不気味な笑みを浮かべながら話した。


「もう……お前、心の声聞こえてるって前にも話したぞ!♡そろそろぶち殺すからね♡」


そう言って、

どっかに行ってしまった。


俺は、

少し怯えながら呟く。


「あの女、ゴリラ過ぎだろ……1発でどんだけ飛ばすんだよ……」


俺はそう言ったあと、

気絶してる子供の所に行った。


そしてよく顔を見てみると。


「どこかで見た事ある……ってこの子!!」


前世の子どもの頃の後ろめたさが、

時を超えて一気にフラッシュバックする


最悪だ……! よりによって、俺が昔やらかした当事者とここで会うって……マジかよ!!


次回へ続く!





【次回予告】最後まで見て頂きありがとうございます!


3年の修行の成果により、イカの魔人を圧倒的な力で粉砕した健人! 天使との心の声のせいでゴリラ級の殴りを食らい、無事に勝利を収めたものの、

救出した子供の顔を見た瞬間、健人に戦慄が走る!そこにいたのは、前世の健人が幼少期にやらかした「最大の後悔」の当事者だった……! 時を超えて繋がる過去の因縁。

健人はこの最悪のフラッシュバックを乗り越えられるのか!?


次回、第49話『罪滅ぼし』お楽しみに!


『作者からのお願い』


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