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クズニート、時をかける。 〜後悔だらけの人生を書き換えるはずが、時空の歪みで大変な事になってしまった件〜  作者: クズ神そら
第2章 小学校編

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イカ臭いってマジすか?

えーと……こいつ、

なんでイカなんだ…?


こんな子供アニメに出てくる、

敵のキャラみたいなのが、魔人?


そう思いながら、

俺達が困惑していると、

イカの魔人がこっちを向いて喋った。


「あー!居た!健人ってやつ居た!!」


そう言って、

俺に喋りかけてきた。


それを見た、

ななこが困惑しながら話す。


「ねぇ……あのイカ、健人のこと呼んでるけど……あんた魔人に何したの?」


かおりも、

不安そうな顔で話す。


「3年前も健人狙われてて、今回もって……どんだけ恨みかってるの?」


そう話す2人を見て、

金次が焦りながら言う。


「と、とりあえず……逃げよっか!俺は2人を連れて逃げるから、健人!大人の人呼んでこいよ!」


そう言って金次は、

2人を連れて逃げたのだった。


まじでありがとう、

あの2人にまでバレたらやばいもんな。


そう思いながら、

イカ野郎に話しかけた。


俺はイカ野郎に近づいて、

臭すぎて鼻をつまみながら話しかける。


「なぁ……イカ野郎……その子を解放しろ……」


そう鼻声で喋りかけたら、

イカ野郎が困惑しながら話す。


「なぜ、このガキを解放しなきゃいけない!」


やばい……こいつが喋る度に、

(前世で)風呂キャンしてた時の匂いする、

イカ臭いってレベルじゃない!!


そう思いながら、


俺は臭すぎて、

ゲロを我慢しながら答える。


「おれが……来たから、その子に……用はないだろ……オェッ!」


俺が匂いで苦しみながら話すと、

イカ野郎は素直に答える。


「あ、そうか!それなら解放する!!」


そう言って、

子供を解放したのだが。


いや子供気絶してますけど!!

匂いがキツすぎて気絶してるし、

目が白目むいて、ビクビクしてる。


避難させなきゃ、多分死ぬ!!


そう思い、

俺はイカ野郎に、

お願いしたのだった。


「なぁ……その子避難させていいか……」


そう言ったら、

イカ野郎が不安そうに話す。


「このガキ……急に体調悪くなっちゃって、寝てしまったんだ!だから離して寝かせてやれ!」


と話した。


そして、

子供を離れた安全な場所に置き、

俺はイカ野郎と思う存分戦えると思ったが。


俺は、

今にもゲロを出しそうな限界な顔で。


「なぁ……イカ野郎、お前……臭すぎる」


それを聞いたイカ野郎は、

白色から赤色に肌が変わり、

ブチ切れながら叫ぶ。


「お前も!俺の事を!侮辱するんだな!!もう絶対許さない!潰して殺してやる!!」


俺は、

このイカ野郎が喋る度に、

匂いが来て、もう限界を迎えていた時。


上から天使が下りてきて、

俺の上に白い綺麗な粉を降らせてきた。


俺は困惑しながら、

天使に聞く。


「この粉って……何したんだ?天使!」


そう言うと、

天使は呆れながら話す。


「お前、こんな臭いイカ野郎とそのまま戦ったら死ぬぞ?我がこの粉を降らせたから、匂い消えて3年間の修行の成果思う存分出せるだろ!じゃ!臭いから帰るわ!」


そう言って、

飛び立った。


俺は、

笑いながら言う。


「サンキュー!天使!よしこれで思う存分暴れ回れるぜ!」


イカ野郎が、

白い煙を出しながら、ガチギレた。


「どいつもこいつも、臭い臭いって!!全部ぶち壊してやる!」


そう言って、

イカ野郎が口を開き、口から、白い玉を出し。


「この俺様の攻撃でくたばれ!健人!!」


そう言い放ち、投げてきた。


俺はその玉を、

軽々と上に蹴り飛ばし。


『ドォォォォォォン!!!!』


と音と共に上空で爆発した。


俺は、

余裕そうな笑みを浮かべながら話す。


「これで終わりか?じゃあ次はこっちの番だな!!」



次回へ続く!








【次回予告】最後まで見て頂きありがとうございます!


前世の風呂キャンを彷彿とさせる異臭を放つ『イカの魔人』そのあまりの臭さに健人がゲロ寸前まで追い込まれる中、天使の超強力な「消臭粉」によってついに形勢逆転!


イカ野郎の大技を軽々と蹴り飛ばした健人。

3年間の地獄の修行を経て、規格外の強さを手に入れた健人の反撃が、今始まる――!


次回、第48話『余裕の反撃』お楽しみに!


『作者からのお願い』


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