↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
クズニート、時をかける。 〜後悔だらけの人生を書き換えるはずが、時空の歪みで大変な事になってしまった件〜  作者: クズ神そら
第2章 小学校編

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

43/141

健人ブチ切れってマジすか?

俺は怒りを抑えきれなかった、

目の前で倒れてる金次。


俺のせいで、

俺がこいつらに狙われてるせいで。


そう思いながら、

自分と、アビスに対して怒りが限界を迎えた。


その俺を見た、

アビスが驚愕しながら。


「なんで…もしかしてこいつ、『神の力』を付与されてる?!こんなガキんちょが…」


そう話した時、

俺が光より早いスピードで飛びかかった。


「クッソ…なにこのガキ!力強すぎる…一発で、私の結界が壊れ…そう」


俺はアビスに殴りかかったが、

謎の結界で防がれた。


俺は丸い結界を、

何度も何度も結界を殴り。


結界の中に居るアビスに向かって、

俺は、涙を流しながら叫んだ。


「絶対に…この手で殺してやる!形が残らないまで殴って…殴りまくって!ぶち殺してやる!!」


俺は完全に我を忘れていた。


結界の中に居るアビスは、焦りながら言った。


「このガキ、強すぎる…連続で結界を出さないと、確実に殺される!!」


そう言ってるアビスに対して、

俺は涙を流しながら、延々と殴り続けていた。


殴り続けていた時、

俺は後ろから、蹴り飛ばされた。


アビスは蹴り飛ばした人物を見て、

泣きながら。


「よかった…『ケイン』来てくれたのね!」


その人物は『ケイン』。

でかい体をして、肌がグレーの男だった。


アビスを助けたケインが、

真剣な顔で。


「やっぱりな、あのガキは神の力を持っていたか…だが、あの蹴りで少しは動けんだろう…その間に始末するぞ…」


そう話してた時、

俺は起き上がり、2人に向かって、

殺意を持った目で睨み。


「お前ら…2人とも…ぶち殺してやるよ、絶対逃がさない…俺がお前ら殺してやるよ…」


俺は息を切らしながら、

不気味な笑みを浮かべて言った。


その俺を見た2人が、

驚きながら。


「このガキ、まだ戦えるのか…」


「ねぇ、ケイン!このガキさっきより力増してるけど…」


俺は2人が話してる時に、

猛スピードで襲いかかった!


ケインとアビスが、

勝てないと見込んで。


「クッソ…避けられん!一旦退避するぞアビス!」


「えぇ…わかったわ!」


2人は瞬間移動で、

俺の拳が届く前に退避したのだった。


その後、

俺はふらつきながら、

倒れてる金次の元で、


意識を失ったのだった。


そして目が覚めた時には、

病院で天井を見上げていた。


目を覚ました俺を見て、

横にいた母さんが。


「健人…?」


俺は母さんの方を向き、

ゆっくりと口を開いた。


「かあ…さん?」


俺を見ながら、

母さんが泣き叫んだ。


「健人!!よかった…生きてて本当に良かった…」


その後、

泣き叫ぶ母さんの声で、

みんながやってきた。


「健人!!意識戻ったのか!!」


俺は、

泣きそうになる父さんに。


「うん…まだ…頭クラクラ、するけど…」


と話した。


その俺を見た、

かおりとななことが、

号泣しながら。


ななこ

「よかった…死なないで…」


かおり

「意識戻って…よかった…みんな、死ぬほど…心配したんだから…」


俺はそんな2人に、

少し微笑みながら。


「心配かけて…ごめん…それで金次は…?無事なのか…?」


俺がそう言うと、

みんなが深刻な顔をした。


ななこが俺を見て、

泣きながら。


「金次…出血の量が酷くて、息はしてるけど…意識は…ない」


俺はそれを聞き、

涙が溢れ出てしまった。


「ごめん…俺のせいだ…俺のせいで金次が…」


俺はその場で、

泣き崩れてしまった。



次回へ続く!

【次回予告】最後まで見て頂きありがとうございます!


自分が狙われたせいで、意識不明の重体になってしまった大親友の金次。

病院のベッドの上で、健人は激しい罪悪感と悔しさから涙を流し、激しく泣き崩れてしまう。「全部、俺のせいだ……」自責の念に駆られる健人だったが、

大切な友の命を救うため、

そして再び迫り来る邪神の刺客を圧倒するため、健人はさらなる強さを求める。

そんな健人の前に現れたのは、天界からやってきたあの存在で――!?


次回、第44話『天使と修行』お楽しみに!


『作者からのお願い』


「続きが気になる!」「面白い!」と思ってくださったら、この画面をほんの少しだけ下にスクロールしてみてください!画面下部にある【ブックマーク登録】や、【星マーク☆☆☆☆☆】をぽちっと押して応援していただけると、もの凄くモチベーションが上がり……執筆がめちゃくちゃ捗ります!感想やレビューもお待ちしております!よろしくお願いいたします!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。