平穏な日々と真逆ってマジすか?
次の日…
朝起きてた、
俺は、寝不足になっていた。
目を擦りながら。
昨夜、興奮して寝れなかったぜ…
てか平穏な日々続くとか言ってたのに、
全然平穏じゃないんですけど!!
川に溺れてたおじいちゃん助けたし、
そのおじいちゃんヤ〇ザの組長だったし、
挙句の果てには、戦闘になるし、
どうなってんだよ!神様!
そんな事を思いながら、
学校に行く準備をした後、
外に出て、学校に行くのだった。
登校してる途中、
白い高級車が俺の横で止まり。
「じゃあ帰りも頼むな!よう…健人!」
そう言って中から、
金次が出てきたのだった。
「え?金次?なんでお前ここで、下ろしてもらってんだよ!」
俺がそう言うと。
金次が照れくさそうに。
「ま、まぁ…お前が寂しそうだったから、一緒に登校してやろっかなって……」
こいつ…顔に出るから、
分かりやすいな。
と思い、
俺は少し微笑みながら。
「おう!一緒に行こうぜ!」
金次は嬉しそうに。
「うん!やっぱりお前寂しかったんか…仕方ないな俺様が今度から一緒に行ってやるよ!」
そう話す、金次だった。
俺たちは一緒に登校していた時、
目の前に、突然空から人が降ってきた。
『ドンッッ!!!』
落ちた時、地面が割れて白い煙を出していた。
俺たちは、驚愕して動けなかった時、
白い煙の中から、女性が現れて。
「あんたが、健人かい?」
そう女性から話しかけられて、
俺は困惑しながら。
「そうだけど…あなたは...」
俺が聞こうとした時、
金次が急に。
「健人話しかけるな!」
俺は初めて見る金次に、
怯えながら訳を聞くと。
「な、なんで?俺の名前呼ばれたのに...」
そう言うと、
金次は少し冷や汗を流しながら。
「この女の格好見てみろ!」
そう言われて見てみると。
「胸と股以外露出して、黒い翼に…頭の上に角?もしかして!!」
俺は驚きながら、
金次を見ると、
金次は薄ら笑いを浮かべながら。
「そうだよ...こいつは!」
「「「変出者だ!」」」
そう2人で言った時、
それを聞いた、女の人が。
「違うわよ!何2人揃って、私の事変出者扱いしてんの?私の名前は『アビス』漆黒の天使よ!」
その言葉を聞いて俺と金次は、
ドン引きしていたのだった。
俺たちは、隠す気ゼロでコソコソ話をした。
「ねぇ?健人さん、漆黒ですって…あの顔から見て…いい歳してるでしょうに」
「しかも…天使ですってよ、金次さん!あれ関わらない方がいいですわよ?」
と嘲笑っていたら、
アビスがブチ切れながら。
「もういい!健人というガキを捕まえて、須之王様に渡す予定だったけど!あんたを殺す!」
と言いながら、
指から赤いビームを出して。
『ピュンッ!!!』
と音と共にビームを出して。
『ドカーンッ!!』
と聞こえた方を見ると、
奥にあった橋が、爆発していた。
俺と金次はそれを見て、
2人で目を合わせながら。
「「「よし!逃げるか!」」」
そう言って、
爆速で逃げるのだった。
俺たちは逃げる最中、
大焦りしながら。
「何したんだよ!健人、謝ってこいよ!」
「知らないよ!急にあのババアブチ切れ出したし…煽りすぎたか?」
と話しながら走っていると、
アビスが飛びながら追いかけてきた。
「何逃げてんだい!私の事散々煽っといて逃げるのかい?絶対に殺すからな!」
そう言い放ったアビスは、
鬼のような顔をしながら追いかけてきた。
そして走っていると、
アビスが手から青いビームを出し。
『ピュンッ!!』
と音が聞こえて、振り返ると。
金次がお腹から血を出し倒れていた。
俺は金次の元に駆け寄り、
焦りながら、金次に声をかけた。
「金次!大丈夫か?しっかりしろ!!」
そう言うと、
金次が苦しそうな声で。
「けんと…俺はいい…逃げてくれ…」
そう言いながら、意識を失った。
そして、
アビスが俺と気を失ってる金次の前に降り、
大笑いしながら。
「これが、この私に逆らった罰よ!次はあんた…って何よその…赤い目…」
俺はブチ切れながら。
「よくも…俺の友達を…金次を…」
俺は怒りを、
コントロールしようとしてたが、
怒りを抑えきれなくなり、
我を忘れて、大声で叫んだ。
「絶対に!!ぶち殺してやる!!」
次回へ続く!
【次回予告】最後まで読んでいただきありがとうございます!
目の前で血を流し、意識を失ってしまった大親友の金次。大切な友達を傷つけられた健人の怒りは、ついに限界を突破する!
我を忘れて叫んだ健人の目は、赤色へと染まり、眠っていた最強の力が、完全に覚醒する!
ブチ切れた健人の容赦のない反撃が始まる――!?
次回、第43話『健人ブチ切れ』お楽しみに!
『作者からのお願い』
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