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クズニート、時をかける。 〜後悔だらけの人生を書き換えるはずが、時空の歪みで大変な事になってしまった件〜  作者: クズ神そら
第2章 小学校編

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邪神登場ってマジすか?

神は困惑しながら…

謎の男に向かって叫びながら。


「お前は僕達が封じたはずなのに…何故出てきている!『須之王』(スノオウ)!!」


それを聞いた須之王が、

ニヤリと不気味な笑みを浮かべながら。


「あぁ…そうだったっけ?2000年以上前の事でしょ?そんな事どうでもいいじゃん!兄貴と俺の勝負まだ終わってないんだから……」


そう笑いながら話す。


須之王とは…


健人をタイムリープした神『アルマ』

と双子の邪神『須之王』


須之王は産まれた頃に、

親からは…嫌われて、

みんなからは怖がられて、

ずっと独りぼっちだったのだ。


時は経ち、

アルマが最高神という地位に着いた時。


それに腹を立てた須之王は自ら親を殺し

現世に行き、街を破壊して…人々を殺し

生きてた神々も、次々と殺して回っていた時…


それを見たアルマは止めようとして、

生き残りの神々と一緒に、

須之王を『地獄』と言われていた、

洞窟に封印したのだったが。


その戦いで…

生き残りの神は全員死んで、

アルマ1人となり…


アルマも須之王との戦いで、

力のほとんどを使い果たしたのだった… 。


そして、封印したはずの須之王が、

アルマが居る天界に来たのだが。


不気味な笑みを浮かべる

須之王を見て。


アルマが驚愕しながら叫んだ。


「なぜ…出てきてるんだ!あの地獄は誰も封印を解けないはずだ!」


須之王は、

驚愕してるアルマに、


ニヤニヤと笑いながら。


「兄貴…時を戻したよな?その影響で、時空が歪んだ…それは兄貴も知ってるはずだが…歪んだ衝撃で、地獄の門の封印も解けたんだよ!!」


それを聞いた

アルマは、


震えながら、絶望した顔で。


「じゃ、じゃあ…お前はそれで出てきて、これまで地獄に行った奴らも出てきたって……事…?」


そんなアルマを見た

須之王は…不気味に笑みをこぼし、

口角を上げながら。


「せいかい…ありがとう!兄貴のおかげでみんな無事出てこれたよ!」


その言葉を聞いた、アルマは…

恐怖で動けなくなっていた。


そんな時…

須之王が、少し困った顔で。


「残念だけど…地獄のせいで、俺は力は前よりは弱まったて、今の兄貴と同じくらいの力になって…少しの間、現世には行けないんだよな…」


アルマは

少し安心したが。


「でも…兄貴に復讐はできる!兄貴が1番効きそうな事をね…」


そう笑いながら言って…

健人が写ってる画面を見てた須之王…


アルマは、

少し怒りながら。


「この子に何するんだ!!この子は何も関係ないだろ!」


そう言ったアルマに、


須之王は少し笑みを浮かべながら。


「でも…この子が時を飛ばして、時空を歪んだ原因でしょ?俺は現世には行けないけど…俺の部下まだ数人しか無理だけど、行けるんだよね…」


それを聞いた…

アルマは、焦りながら。


「頼む…この子には何もしないでくれ…僕が悪いんだ!この子に恩があって、それで時を戻したんだ!全部俺がやった事なんだ!」


そんな、

アルマを見た、


須之王は、笑いながら。


「じゃあ…その事、そのガキが死んだ後に謝るんだな…それじゃ!俺…地獄に帰るわ!みんな待ってるし!」


「あ、あと!そこでぶっ倒れてる天使、早く治療しなよ!死んじゃうから……」


そう言い放ち、

須之王は帰って行った……


そして現世で。


♢♢♢


健人は、

ほっぺにチューされた事を、


家に帰ってもニヤニヤしていたのだった。


「へへ…俺は童貞卒業の道…近づいたな…」


次回へ続く!


【次回予告】最後まで見て頂きありがとうございます!

天界に突如現れた邪神・須之王によって、もたらされた最悪の絶望。時空の歪みによって地獄の封印は解かれ、最凶の刺客たちが現世へと放たれてしまう!

ターゲットは、時を戻した原因である健人……。

しかし、当の本人はというと、ほっぺにチューされた余韻に浸りながら、自宅のでだらしなくニヤニヤしていた。

忍び寄る邪神の牙と、のんきすぎる健人の日常。最凶の刺客に狙われた健人は、

一体どうなってしまうのか――!?


次回、第42話『平穏な日々と真逆』お楽しみに!


『作者からのお願い』


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