↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
クズニート、時をかける。 〜二度目の人生で、後悔だらけの未来を書き換える〜  作者: クズ神そら


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

PR
4/10

保育園ってマジすか?

最悪だ、遂に来てしまった…保育園当日!!

俺が行く保育園は、くせ者達の集まりだった!!


「はい、冴島健人くんはチューリップ組ですね〜」

「健人、お友達がいっぱい居るよ〜」


窓越しから見てるけど、みんな仲良く遊んでるし、ここなら馴染めそうだな、良かった〜皆普通そうだし、これならやっていけそ…


「おいごら、何こっち見てんねんシバくぞ」


え……?


「我コラ、今ワシがこのおもちゃで遊んでるやろ、どっか行かんかい!」

「なんやと、てめぇがどっか行けや、俺がこのおもちゃを予約しとったんや」


全然思ってたんと違う!それも赤ちゃんだから、赤ちゃん語が分かってしまう、怖い…でも1人は先生に甘えてる、この子もここが怖いのかな?


「あら、どうちたのかな?甘えん坊さんね♡」

「姉ちゃん、ええ乳しとるやないか」


やばい、知りたくなかった、赤ちゃんってこんな奴らばっかりなのかよ、帰りたい…


「ほら健人、お友達と遊んで来なさい」


やめてくれ母さん、帰りたい、ここにいたらおかしくなってしまう。


「おいゴラァ、見ねぇ顔だな?」

「俺たちと遊ぼうぜ、新入り」


あ、死にたい、無理、こんな所に居れないよ、母さん…


「健人、良かったねお友達の方から、寄ってきてくれたわよ」


違うんです、お母様絡まれてるんです…

でもここで泣いて逃げたら、母さんを悲しませる、だから俺は逃げない!俺は深く息を吸い込んでゆっくり吐き、真面目な顔で……


「俺の名前は冴島健人、あなた達とは怖くて遊べない、だからそこをどいてくれ」

「なんやと、こっちがせっかく誘ってるのに、遊べないだと?」

「兄貴やっちゃいますか?このヘタレ」


はは、終わった……勇気出して喋ったけど、怖い、誰か助けてくれ…


「あんた達そこまでにしとき」

「姉貴…」

「なんでこんな奴庇うんですかい?シバいとかないと、チューリップ組の恥ですぜ」


誰だこの女の子…


「すまないね、うちの若いのが」

「あのどなたでしょうか?」

「あたいは、このチューリップ組のトップ『遠藤ななこ』よろしく!」


やばい完全に、ヤ〇ザだ…


「よろしくお願いします、冴島健人って言います」

「姉貴、こいつの事信用するんですかい?」

「また前みたいに、さくら組のスパイってことも」


ん?待て待て、スパイ?赤ちゃんだよな…てかなんでこいつら赤ちゃんなのに、色んな言葉だったり知ってるんだ?


「あんたら、状況を見なこいつの親、そして先生が入学ファイルを持って来てるだろ?こいつは完全に、白だよ!」

「確かに…さすが姉貴!」

「一生ついて行きます!」


こいつら、赤ちゃんじゃない…?


「健人って言ったか?さっきはすまなかった」

「前に、さくら組とのスパイ騒動で、ピリピリしてた悪かった」

「いえ、俺は全然大丈夫です!」


こいつら、良い奴らなのか…怖いけど。


「それで健人、さっそくだけど、あんたを見込んで頼みがあるんだよ」

「頼み?なんでしょうか?」

「他の組を潰して欲しい!」


…え?いや、はぁーーーーーー!!!???


次回へ続く

最後まで読んでいただき、本当にありがとうございます!普通の保育園を想像していたのだが、ヤ〇ザ過ぎる園児たち……他の組を潰して欲しいと、お願いされた健人はどうなってしまうのでしょうか?。もし「続きが気になる!」「面白い!」と思ってくださったら、ぜひ画面下にある【ブックマーク登録】や、【評価の星★】をぽちっと押して応援していただけると、頑張って書きまくれます!次回、「抗争」もお楽しみに!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。