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クズニート、時をかける。 〜二度目の人生で、後悔だらけの未来を書き換える〜  作者: クズ神そら


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3/10

ドSってマジすか?

俺は今最悪な状況に置かれてる、親が買い物中この女に面倒を見られる事になったのだが…。


「そうだ私、健人にプレゼント買ってきたんだ♡」


そうこの女は…


「じゃじゃーん、犬の首輪とリード〜」


超がつくほどのドSなのだ!10歳の頃メイド服を着させられ、街中を歩かされたり、バニーガールの格好されられ、その写真をばら撒かれたり、超ドSと言うよりかは、異常者だ!


「健人怖がらなくていいんだよ、少しだけ、ほんの少しだけ、これを付けてハイハイしてくれればいいんだよ♡」


叔母さんの息が荒くなってきた。

やばい、逃げないとこの女の餌食にされてしまう。


「はい、付けまちょうね〜」


よし、今だ!俺は隙を見て思いっきり逃げ回った、いやこれハイハイキツすぎる…


「健人どこ行くの?」


あ、やばい秒で捕まってしまった、どうする…考えろ、何か策を考えなきゃ、またあんな目に合う!


「よし、暴れないでね〜♡」


ここだ!俺は抱っこされた瞬間、叔母さんの鎖骨を噛んだ。


「ん……!?健人?!やめて………そこ…弱いから……」


威力は激弱だが、効果は抜群なようだな!叔母さんの腕が緩んだ瞬間に地面に着地し、逃走した。


「ちょっと健人、少しだけだから!」


急いで、どこかに隠れないと、あんな屈辱はもう味わいたくない。


「どこに行った〜?健人出ておいで、何もしないから」


俺はドアが開いていた、お風呂場に隠れた…これで一時は休憩できるな。


「健人みーつけた♡」


この女、なんでこんな早く見つけれるんだよ!


「健人は、お姉ちゃん(母さん)と匂い一緒だから、すぐ気がついちゃった♡」


この女化け物すぎる!絶望していた瞬間、玄関のドアの開く音が聞こえた。


「ただいま〜」

「チッもう少しだったのに」


母さん達が帰ってきた!俺は安堵のため息を付いた、これで一安心だ。


「あらこんな所で、何してるの?」

「健人と鬼ごっこしてたんだよ!」

「あら、健人良かったわね、叔母ちゃんに遊んでもらって…ってなにその首輪は?」

「あ、これはその、そう、うちのペットの」

「あらペット飼ったの?今度見せてよ〜」


「うん…わかった、今度見せてあげるね♡」


そう言って俺の方を見ながら、不気味な笑みをこぼした、時間は夕方になり、叔母さんも帰ろうとしていた。


「もう、帰るの?」

「夜ご飯でもうちで食べていけば…」

「いや、いいよ明日も仕事だし、また顔出しに来るから!」

「わかった!気をつけて帰るのよ、」

「うん、またね…健人も、また遊ぼうね♡」


とりあえず嵐は去ったようだ。

俺の生活に、平和が訪れたってことでいいんだよな、これで家族と平和に過ごせると、思っていたその時…


「健人、明日は念願の保育園だな!」

「いや〜楽しみだね〜」


え、保育園…ちょっと待って、俺一時合法ニート生活できるんじゃないのかよ〜。


次回へ続く

最後まで読んでいただき、本当にありがとうございます!叔母さんから逃げれたと思ったら、まさかの保育園……健人の合法ニート計画は、早々と消え去りました。もし「続きが気になる!」「面白い!」と思ってくださったら、ぜひ画面下にある【ブックマーク登録】や、【評価の星★】をぽちっと押して応援していただけると、ものすごく頑張れます!次回、波乱の「保育園編」もお楽しみに!

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