宿敵居るってマジすか?
俺は天使の気まぐれで、1歳に戻ったのだが、喋れねぇの辛すぎる!だがしかし、顔がイケメンになってるのが最高にいい、これでハーレム計画が進められるぜ!ん?誰か来た。
「あら、おきたんでちゅか?」
母さんめっちゃ美人になってる!!あんなにシワだらけだったのに、てかなんで母さん美人なのに(前世の)俺ブスだったんだ?
「お、母さんそこに居たか!あら俺たちの天使がお目覚めでちゅか」
いや父さんもめっちゃ若い、てか俺の35歳の頃と顔似てるけど、俺より少し顔がいい、俺は両親のダメな所を全て引き継いでたんだな。
「今日はさきおばちゃんがきまちゅよ〜」
「今日だったか、そうか産まれてから1回も会ってなかったもんな」
さきおばちゃんって、俺が10歳の頃ものすごく虐めてきた奴か、うわどうしよう会いたくねぇ〜。
「あぅーいやぁー」
「あら、どうしたの?もしかして…」
ふん、どうだ俺の泣き演技、これでどうにかあのおばさんだけは来ないでくれ!
「さきおばちゃんに会えるの楽しみなのね〜」
いや演技下手すぎて、喜んでるって思われてる!?
「さきもきっと喜ぶぞ!」
「言葉がもうわかるんでちゅね、すごいでちゅね〜」
やばい腹たってきた、でもなんかいいな俺は昔っから心が弱かったから、虐められたりしたら泣いて学校行かなかったりして、親の悲しい顔しか見れなかったから、なんかすげぇ嬉しいわ!なんて思ってたらチャイムがなった。
「はーい」
「ニコニコにしてご機嫌だな!」
まぁ、心は死んでますけどね……
「久しぶり〜元気だった?」
「お、来たか」
クソが…来やがったな、俺の宿敵!でも流石に赤ん坊には何もして来ないだろう。
「どうぞ上がって、奥の部屋に健人居るから」
ドアが開く音が聞こえて、見てみたら…めっちゃ若い頃の叔母さんが居た、てか母さんより美人だ
なんでこの人、生涯独身だったんだろう。
「可愛いだろう、うちの自慢の息子だ!」
「うん、可愛い…」
でもあの時の俺の事を見る顔と一緒だ、不気味な笑みをこぼしてやがる、久しぶりに見たが、クソ怖い。
「抱っこしてみるか?」
「うん、したい」
いや絶対やめてくれ、何されるか分からない。
「お、抱っこ上手いじゃないか」
「健人も落ち着いてるし、これなら1人で見てても平気そうね」
いやいや落ち着いてるんじゃなくて、ビビってるんだよ!。
「私たち買い物行くけど、家に居る?」
「うん、家で健人の事見とくよ」
いやいやちょっと待ってくれ、こいつと一緒は無理だぞ。
「いやぁーあぅー」
「あら、健人も喜んでるわ」
だから、泣いてるんだよ!。
「よかった」
1歳に時も戻って、1日で死亡なのか…。
「じゃ後はよろしくね、すぐ帰ってくるから!」
「うん、行ってらっしゃい」
「それじゃ、健人何しよっか?♡」
あ、終わった…
次回へ続く
最後まで読んでいただきありがとうございます!いきなりの大ピンチなんですが、健人は無事にピンチを乗り越えられるのか、少しでも「面白い」「続きが気になる!」と思ってくださった方は、ページ下部から【ブックマーク登録】や【星の評価】で応援していただけると、めちゃくちゃ頑張れます!




