過去に行くってマジすか?
初投稿です。楽しんでいただけたら嬉しいです!
俺の名前は、冴島健人歳は35歳童貞ニート、
目が覚めると、白い空間に居たのだった。
俺は横たわっていて、少し起き上がり、
不思議そうな顔で、周囲を見渡すと。
横にいた、変な女から話しかけられたのだった。
「お、目が覚めたようだな」
誰だこいつ、変な羽と頭に変な輪っか付けてるし、
絶対関わらない方が、得だな。
「おい、心の声聞こえてるからな!」
「あのあなたは?」
「我は天使、神の使いだ!」
「あ、よろしくお願いします……」
「いや、反応うす!!」
そりゃそうでしょ、今の時代天使のコスプレとか、
してる人、信じれる訳ないだろ!!
「だから、心の声聞こえてんだよ!」
「それで、何か用なの?天使さん」
「もういいや、とりあえずあんたをここに呼んだ理由は、死んだから今後どうするかを話に来たの」
「は?死んだ……?誰が?」
「あんたが、死んだからここにいるの!!」
この女何言ってるんだ、俺が死んだ?
普通にありえないだろ、いきなり死ぬなんて。
昨夜も、普通に寝て体調も悪くなかったし……
もしかして、このコスプレ女。
痛いコスプレ+虚言癖もあるのか!?
「お前な……何回言えば分かるんだよ、そろそろ殺すぞ!!」
「そもそも、俺が死んだ理由ってなんだよ!」
「えーと、この紙には……親に殺され死亡って書いてあるな!!」
「は?親がなんで?殺される訳ないだろ、てか殺される理由なんてないだろ!」
「いや、殺される理由なんてありまくりだろ!ニートでクズなんだから!!」
「断言して言える、俺はニートでクズだか殺される覚えはない!!何かの、間違いだ!」
「ほぅ、働きもしないで親のスネをかじりまくった挙句に、親に内緒で親のクレジット使って、推しに貢ぎまくったりしたのは覚えてないと……?」
こいつなんで、こんなに知ってるんだよ……
ってか、よく考えたら殺させるのも納得だな。
「過去にも色々やらかしてるが、反論は?」
「いえ、ありません」
「とりあえず、あんたには……」
あーあ、地獄に落とされるやつだ!!
「過去に行ってもらう!」
「え……過去!?過去に行くって、なんだよ!ってか、こんな事してるのに地獄じゃないのかよ!!」
「地獄に行かないのは、手続きめんどいし!過去に行って、後悔だらけの人生やり直しておいでよ!」
確かにな……これまでの人生、
クソみたいな、人生だったからな。
変わろうと思ったけど、全然変われなかったし。
だから、このチャンス絶対にものにして、
次は、モテモテハーレムニート人生を掴み取る!
「キモイ考えすぎでしょ、まぁいいやあんたは1歳に戻ってもらう、期待してるよ!」
「え、1歳って全然喋れねぇじゃんかよ!?せめて5歳にしてくれ、頼むよ!!」
「じゃ、行ってらっしゃーい!」
「ちょ!?待て!」
俺はそのまま穴に落とされて、意識を失ってしまった。
目を覚ますと……見慣れた天井が見えて、
ふと横の鏡を見ると、そこには昔の俺が。
赤ちゃん姿で、居たのだった。
俺は目を見開いきながら、考えた。
これ……俺だよな?顔が、良くなってるんだが!?
なんで、1歳の頃の俺って結構ブスだったぞ?
鏡に映ってたのは、1歳児ながらも、
超絶美少年に、なっていたのだった。
♢♢♢♢
そして天界にて、天使と神が、
俺の様子を、テレビで見ながら話した。
「神様これで良かったの?顔まで良くしたりして、さすがに……尽くしすぎじゃない?」
「まぁあの顔じゃ、到底いい人生歩めないでしょ!これも、主人公補正ってやつだな!!」
「天使の私が言うのあれですけど、性格ひん曲がってますね、すげぇメタいし!」
「ひどいなぁ……あの子には色々と感謝してるから、生き返らせたってのもあるけどね!」
「感謝……?一度も、お会いしたことないんですよね!なんで、あんなガキに。」
「うん!会ったことはないけどね……とりあえず、彼がどんな、人生歩むか楽しみだね!!」
「そうですね!!」
天使は、神様のほうを向きながら、
満面の笑みで、そう言ったのだった。
次回へ続く!
第1話読んでいただきありがとうございました!親に殺さてしまった健人は、天使&神様の気まぐれでまさかのイケメンスタートです。少しでも面白いと思ってくださった方は、ぜひページ下部から【ブックマーク】や【星★】で応援してもらえると嬉しいです!クズニートの人生やり直し応援お願いします!!




