↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
クズニート、時をかける。 〜後悔だらけの人生を書き換えるはずが、時空の歪みで大変な事になってしまった件〜  作者: クズ神そら
第2章 小学校編

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

39/141

クズ男を泣かすってマジすか?

俺と二郎さんは、

クズ男達が来るのを待っていた……


そしてお昼になり…

二郎さんと話していたら、

家の前に1台の黒い車が止まった…


二郎さんが真剣な顔で……


「ついに来たぞ!」


俺は少し緊張しながら……


「わ、分かりました!」


そう言って、

俺と二郎さんは玄関に行き…


玄関の扉を開けるのだった……


そして開けて、外に出ると……


「ほう…まぁまぁ立派な家じゃないか!僕の家よりは小さいけどね!」


そう言っていたのは…

キノコ頭で、

顔がムカつくブス


そして『Theクズです』って

言ってるような奴で……


「こうき!辞めなさい!」


そう言ってるのは…


お父さんかな…?

真面目そうな人なのに…


なんでこんなゴミより

酷いやつが産まれたんだ……?


そう思ってたら…

二郎さんが優しい顔で……


「よう!久しぶりだな、ジン!」


そう話していたら……

さっきのクズのお父さんが、

目を潤ませながら……


「久しぶりだね!二郎!」


そう言って…

2人で抱き合っていた……


俺は……


この2人は仲がいいんだ…

多分問題は……


そう思ってたら……


キノコ頭のクズが……


「そんなのいいからさ…俺の嫁紹介してくんね?」


このゴミ以下のキノコが全ての原因だろうな……


そう思い…

2人の顔を見てみると……


「こうき…お前ってやつは……」


「こうきも、大人に…なったよう…じゃな……」


やばい…

見た事ないくらい、鬼以上の顔になってるよ!


クズキノコのお父さんは

顔に血管浮き出てるし!


二郎さんは、

笑ってるつもりだろうけど…

血管浮き出ながら、

たまに真顔になったり笑ったりしてて…


いつ手を出すか分からないよ!!


そう思ってたら、

クズキノコが…


「そんな所で何してるの?おじいちゃんの、孫俺にくれるんでしょ?早く連れてきてよ、その『巨乳』女!」


俺は…


そんな事言ったら…

今我慢してる二郎さんが……


そう思い、

二郎さんを見てみると……


キレすぎて、

顔が般若より怖い二郎さんが……


「わ、わ、悪いな……こうき……その話……無しに……なった……」


やばい

怒りを我慢しすぎて、

二郎さん震えながら喋ってるよ!!


それを聞いた、

クズキノコが……


「は?なんで!俺とその女が結婚したら、都合いいんでしょ?仕方なく……俺が結婚してやるって言ってるのに!!」


そう言った、

クズキノコに…


キレすぎて、

顔がおかしくなってる二郎さんが……


「この……横に……居る若造が…結婚……相手に……なった……」


息切れしながら、

そう言った二郎さんに…


クズキノコのお父さんが……


「それは……仕方が……ないな……」


そう言って、

二郎さん並に、顔がおかしくなってる


クズキノコのお父さんだった…


いやこっちもキレてるんですけど!

この2人を前にして…

なんでこのキノコ、正常で居られるんだよ!


2人の顔に、

ドン引きしながら思ってたら…


クズキノコが……


「は?何それ、こんなガキと結婚させるのかよ!こんなガキ選ぶとかセンスねぇよ!俺の方が100倍マシだって!」


どの顔が言ってんだよ!

俺はタイムリープしてもらって、

クソイケメンになったんだよ!


クズでブスのお前が何言ってんだよ…

殺すぞ…


そう思っていたら…

玄関の扉が開き……


かよさんが出てきた……


「おじいちゃん?健人くん?何してるの……?」


かよさんが

そう言った時…


クズキノコがニヤケながら……


「顔も悪くないし、身体も……いい身体してるじゃん、それじゃ俺たちの結婚祝いに…その身体……」


俺は……


そう言いながら、

かよさんに近づこうとしてた


クズキノコの腕を掴み……

行くのを阻止したのだが……


クズキノコは

腕を掴んだ俺を見て……


「離せや…クソガキ……」


そう、睨みながら言ったクズキノコに

俺は、殺意を持った目で睨み……


「黙れよ…クズキノコ、殺すぞ…?」


俺はガチギレし過ぎて、

今にも手を出しそうになった時…


そんな俺を見てクズキノコが…

一瞬怯んだが、俺に拳を振るってきた……


それを見た、

かよさんが焦りながら……


「危ない!!健人くん!」


そう言って…泣きそうな目で俺を見ていた…


俺は…すぐにその拳を避けて…

クズキノコの前に立ち…


思いっきり…クズキノコのお腹に

蹴りを入れた……


「ドカッ!」


そして、

数メートル飛ばされたクズキノコは…


屈みながら、ゲロを吐いていた……


やっぱり…身体能力の力は、

ピンチの時じゃなくて…

感情が最高に満ちた時に出るんだな……


そう思い…クズキノコの方を見たら


俺の事を、殺意に満ちた目で見ながら……


「もういい!!決闘だよ!もし俺が勝ったら、その女を貰い…お前は土下座しろ……お前が勝ったらなんでも言う事聞いてやるよ!」


そう言っていたのだが……


いやめんどくせぇ……

普通にお前の負けじゃん!


てかお前の親父が無理って言うだろ……


そう思い…

二郎さんとクズキノコの父親を見たら…


「いいんじゃないか?若造がいいなら…」


「健人くんって言ったかな?君がもし良ければやってくれないか?」


なんでOKなの?


そう言っていたのだが……


それを聞いたクズキノコが

飛び起き、俺に向かって……


「どっちかが!気絶するまで殴り合いだ!!」


そう言って、殴ってきたが……


それを避けて、

腹に1発、拳を振って…


クズキノコが倒れた所を、

上に乗り顔面を殴りまくった……


そして殴り続けてた時……


「もう……やめてくだしゃい……ぼくが……わるかったでしゅ……おねがい…しんじゃう……」


泣きながらボコボコになり過ぎて、

モザイクかかった顔で

言うクズキノコだった……


俺はこのぐらいにしとくかと思い……

やめた時……


クズキノコのお父さんが、

こっちに来て……


俺の横で……


「健人くん……まだ意識あるよ?」


え……?何言って……


「まだ勝負は…終わってないよ?意識あるから…」



やばい……この中で1番キレてるの…

この人かも……


次回へ続く!

【次回予告】最後まで見ていただいてありがとうございます!


かよさんに手を伸ばそうとしたクズキノコに、健人の怒りが大爆発!

感情の高ぶりによって覚醒した最強の身体能力で、ゴミ以下のクズ男を徹底的にボコボコにする!


泣きながら命乞いをするクズキノコを見て、ようやく拳を収めた健人だったが……。

そこにスタスタと近づいてきたクズキノコの実の父親から、笑顔で「まだ意識あるよ?」と恐ろしすぎる追撃のサインが出されて――!?


次回、第40話『大人にもモテる』

お楽しみに!



『作者からのお願い 』


「続きが気になる!」「面白い!」と思ってくださったら、この画面をほんの少しだけ下にスクロールしてみてください!


画面下部にある【ブックマーク登録】や、【星マーク☆☆☆☆☆】をぽちっと押して応援していただけると、もの凄くモチベーションが上がり……執筆がめちゃくちゃ捗ります!


感想やレビューもお待ちしております!

よろしくお願いいたします!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。