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クズニート、時をかける。 〜後悔だらけの人生を書き換えるはずが、時空の歪みで大変な事になってしまった件〜  作者: クズ神そら
第2章 小学校編

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平穏な日々ってマジすか?

その後…アトラス含め全員が保健室から出てきて、

月乃と合流した後…

月乃がみんなに謝罪したのだった…


そしてアトラスも、

今回の暴走を謝罪して、


俺と和解……?した後、帰りながら。


なんで俺が知ってる、

みんなじゃないんだ……?


俺は、不思議そうな顔をして考えていた…


その時、目の前が真っ白になり…


気がついたら…天界に居たのだった……


「またここかよ!なんでいつも前触れなく来るんだよ!」


そう言ってたら、

奥の方から……


「よっ!元気そうだね〜」


そう言いながら、

神が俺の所に来たのだった……


俺は呆れ顔で…


「今回は、なんですか?普通最初に会って終わりでしょ?」


神は、ほっぺを膨らませながら……


「だって……出番多い方がいいじゃん……」


「だからって!いちいち呼ばないの!」


俺はそう言って、神に怒ったのだが…


神は笑いながら…


「そんな怒ったら、白髪すごい増えるよ?」


お前のせいでな?

何俺がキレ症みたいな言い方してんの?


と思ってたら

神が少し微笑みながら……


「まぁとにかく!聞きたいことあるんだよね?」


俺は少し怒りながら……


「そうだよ!いっぱいあるよ!」


神は少し、怯えながら……


「え〜と…2個までね?」


そう言われて、

俺は聞きたかった事を聞くことに……


「2個までって少ないけど、今1番聞きたいことは…前世の時のみんなと違うって事!」


それを聞いた、

神が少し困惑しながら……


「それはね…保育園の時は前世の、ヤ〇ザとか色んな面白い記憶を持つ人を、わざと集めたんだけど…今回は、違うんだ……」


俺は少し驚きながら……


「今回は違うって……クラスのみんなが顔が変わったり、性格も異常になってたり、アトラスが男好きってのも?」


神が真顔で……


「いや、アトラスは僕がしたけど…そもそも、恋のライバルとか出てきて欲しくないでしょ?」


じゃあお前やん!

出てきて欲しくないけど…

もっと大変な事になったんだからな……


こう思ってたら……


「でも…クラスのみんなは違う!」


いつもと雰囲気が違う

神に少し怯えていると……


「健人くんを、生き返させる為に時を戻したら…その時に時空の歪みで、みんなの顔や性格が変わってしまったんだ……」


俺は驚愕しながら……


「じゃ、じゃあ!もう前世のみんなには戻らないの?」


神は真剣な顔で……


「うん、それは無理だね…時空関係になると、色々ややこしいからね…」


「そっか……」


俺が暗い表情をしていた時


そんな俺を見た神が…

少し笑を浮かべながら……


「まぁでも、大丈夫!良い友達になれるよ!あんな異常者の集まりになったけど…」


「わかった…俺頑張る…」


俺はまだ…悲しんでいたが……


変化を恐れたり、悲しんだりしても

何も変わらない…進むしかないんだ…!


そう決意した時…


「じゃあ、これで1問終わったね…あと1つ最後の質問は?」


そう神が言った…


「最後に聞きたかったことは……俺がハワイで誘拐犯を追ってる時…身体能力がすごい上がってるきがしてて…」


そう話したら…


神がニヤリと笑いながら……


「それはね…身体能力のバフを付けたからだよ!」


「身体能力のバフ?なにそれ?」


「君たちの所で言う『魔法』と同じだね!」


え…俺魔法使えるの?!


そう思いワクワクしていると……


「まぁ魔法って言っても…身体能力強化をできるだけね?」


「身体能力の強化って?」


「身体能力の強化とは、頭の中で…足が早くなれとか、パンチを強くしろとか念じたら…」


「陸上選手以上に足が早くなったり…ボクサーよりも強いパンチ出せたりするんだよ!」


え…チート過ぎない?

趣旨変わってきてますけど?

これ戦闘とかないはずじゃ……


そう思っていた時…


「まぁでも…本当にピンチな時にしか出せないけどね…運動会とか、日常では出せないよ?」


まぁ…そうだよな…

いつも出せてたら


クソチートだよな……


「まぁでも、今は使う事はあんまりないからね」


「ないの?」


「うん!ないよ!こっからは平穏な日々が少し続くから…」


平穏な日々?!

やっとか…やっと平穏が訪れるのか…

ここまで生きてて良かった……


俺は感激していたら……


「なんか…大変だったんだね…ごめんね……」


「あ、そろそろ時間だから…健人くん戻ろっか?」


「もう戻る時間?!そっか…でもありがとう!いい事いっぱい聞けたし!」


神はその言葉を聞いて…

微笑みながら……


「健人くん!最後に…平穏な日々って言ったけど…あれ………………」


こうして、俺は現世に戻った……


いや最後何も聞けなかったんですけど!


何言おうとした?!『あれ』って何!あれやっぱり無しとかでは無いよね……まさかね…


と思ってた時…

天界にて……


♦︎


「行っちゃった…普通にしてれば平穏だけど、色んなことに関わったら…大変な事になるって言えなかった…」


次回へ続く!

見て頂き本当にありがとうございます!


月乃とアトラスの謝罪で、一応アトラスとは和解(?)した健人だったが…帰りに目の前が真っ白になり、天界へと行くのだったが…そこで教えてくれた、


みんなの変わった理由と身体能力の理由…そして平穏な日々が、続くと言われた健人だったが…

最後に神が言いそびれた言葉に、

健人は不安になるのだった……


次回『人助け』お楽しみに!


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