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クズニート、時をかける。 〜後悔だらけの人生を書き換えるはずが、時空の歪みで大変な事になってしまった件〜  作者: クズ神そら
第2章 小学校編

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月乃の涙ってマジすか?

そして…放課後の時間

みんなが体育館に集まって

ガチ奪い合い抗争を待っていた時、


先生が来て……


「よしお前ら!よく来たな!今から始めるが…その前に月乃のチームの4人を紹介する!」


あー、2人しか居ないから

追加メンバーの話か…


「それでは〜1人目カモン!」


誰が来るだろ…

と思ってたら……


「よっしゃあ!!頑張るぞ!」


え…こいつ

いつもクラスでうるさいやつだ……


「エントリーナンバー1、えーと名前は…いいや

とりあえず!『熱血くん』です!」


いや名前言わないのは可哀想だろ!

一応あんた先生だからな?

あとこいつもなんで、ニコニコできるんだよ!


「そしてエントリーナンバー2カモン!」


「うっひょー殺し合いだ!!」


あ……ヤバいやつだ…

いつもクラスで

殺し合いだって叫んでる変な子だ……


「えーと、まぁ…『殺意くん』です!もしかしたら、殺されるかもしれませんね〜」


『殺されるかもしれませんね〜』じゃねぇよ!

そんな奴呼ぶな!ガチで殺る目してるし!

こいつ本当に先生だよな……?


「そして…エントリーナンバー3、カモンベイベー」


あんなに濃いやつ居たか?他に……


「え〜何これ?超ヤバくない?てかウケるくね?」


あ〜なんか居たわこんなの……


「えーと…んーと、『ヤバくねちゃん』です〜この子の母親はお客さんとアフター行って、お父さんと喧嘩した夫婦の子供でーす!」


いやなんで知ってんだよ!

てかマジで、適当になってきてるし名前!

なんでこの先生、教員の資格持ってんだ……?


「えーと、エントリーナンバー4来てください!」


急に普通になったし……誰だ?


「ウケるんですけど!マジやばい!」


え、誰だ……?


「えーと…『ウケる子ちゃん』でーす、特に言うことありませーん!はい以上!」


可哀想すぎでしょ!

てか見える子ちゃんみたいに言うなや!


この4人活躍ここでしか活躍ないからって、

適当過ぎない…?マジで…教師やめろよ!


そんな事を思っていたら…


先生がルールの禁止行為を、言ってくれた!


「よし、ルールの禁止行為を言うぞ!」


あ〜確かに、それは必要だ…

殺し合いだって言ってる奴も居るし

暴力禁止とかかな……?


「ルールの禁止行為は特になし!奪い合いをする時は何がなんでも奪う気持ちで励んでくれ!」


は……?何言ってんの?この人…

禁止行為無しって

絶対殴り合いになるやん……


「よしじゃあ制限時間は5分、スタート!」


そしてみんながいっせいに飛び出し…


ボコボコにやり合っていた…


そして、かおりと月乃だけ

自分の陣地に居た


そして殴り合いが

終わって来た頃……


「よ、よし…僕だけ生き残ったぜ…」


そう生き残っていたのは…

アトラス1人だけだった…


あとのみんなは、

ヤムチャのような倒れ方をしていた…


そして月乃が話した…


「アトラスには……後ろで見ていて…2人が弱まったら…叩き潰すって作戦成功だね……」


こいつ性格悪すぎる!!

勝つためだったら手段は選ばないのか……


そう思っていた時

アトラスが……


「これで健人くんを陣地に持ち帰れば『勝ち』だ!」


そう言って、

俺の事を引っ張ろうとしてた時……


「えいっ!」


「うぎゃぁぁぁぁああああ!!」


かおりが後ろから…

思いっきり…金的を蹴り上げて、

アトラスを、倒した……


健人と月乃

「う、嘘でしょ?」


そしてかおりが……


「え、健人の真似しただけだけど…倒せた……」


そう言って…

俺を陣地に連れて行き…


時間になって、先生が……


「よし、そこまで!ってほとんどぶっ倒れてるな……えーととりあえず『ななこチーム』の勝ち!!」


「よっしゃあ!!」


俺とかおりは喜んだ…

でもそこには、月乃の姿がなかった……


俺達はみんなを保健室に連れて行き…


先生はこの事で校長室に呼ばれる事に…


かおりは保健室に居て…

俺は月乃の様子を見に行っていた……


どこ行ったんだ…?

と思って探していたら……


屋上に登る会談に座っていた……


「お、いたいた…何してんだよ?」


月乃は、少し冷たく……


「別に関係ないじゃん!」


俺は月乃の横に座り……


「何怒ってんだよ!負けたから怒ってんのか?」


月乃は涙ぐみながら……


「違う!どうせあなたも、幻滅したんでしょ?私が男の子と男の子の恋愛が好きって…気持ち悪いって思ってるんでしょ?」


そっか…この時代は、

みんなから認めて貰えてない時代だったからな…

前世の俺が死ぬ前は、

『腐女子』とか居たけどなぁ……


俺は微笑みながら…


「まぁ俺は、男同士の恋愛興味は無いけど、それを気持ち悪いとも思わない!ってか人それぞれだし!」


それを聞いた

月乃が泣きながら…


「うそ!私はそれで何回も虐められた!何回もね!

どんな恋愛が好きかを言っただけで……」


「だから…おかしいんだよ…男同士の恋愛を好きってこと…なんで、さらけ出しちゃったんだろ……」


俺は真面目に月乃に、

語り掛けた……


「月乃!俺はな…俺は……女の子同士の恋愛が好きだ!でも女の子も好きだ!」


「え……?」


月乃は驚いた顔で…

俺の事を見た……


「俺はな…女の子同士の清楚な恋愛が好きだ!だから気持ちは分からんでもない!」


「自信持て!この世界には色んなやつがいる!お前と同じ趣味のやつだって絶対いる!その人たちのことも思って、おかしいなんて言っちゃダメだ!」


そう言った後…

月乃が少し笑いながら……


「なにそれ…世界って広すぎだよ…でもありがとう…

私多分…アトラスと健人のラブラブを見たかったんじゃない…分かって欲しかったんだと思う…」


「こんな自分を分かって、受け入れて欲しかったって…自分勝手だけど…」


俺は月乃に少し笑いながら……


「自分勝手じゃないよ、誰にだってそんな事はある…みんながみんな、今は分かってもらえないかもしらないけど…俺がお前の事一番に分かってあげるよ……」


それを聞いた月乃が……


「うん…ありがと……」


「でも…アトラスだけは何とかしてくれ!」


月乃が笑いながら……


「そうだね、わかった!」


次回へ続く!

見て頂き本当にありがとうございます!


健人達はガチ奪い合い抗争をしたのだったが…

健人を引っ張りあうのかと思ったが、まさかの殴り合いになり、


結局は最後作戦で生き残ったアトラスが健人を自分の陣地に連れていこうとしたら、強烈のかおりの金的アタックにより、勝利した『ななこチーム』だった、


そして月乃が涙を流しながら、話した男同士の恋愛が好きな事や過去の事、そしてそれを慰めた健人、月乃は少しだけ笑えるようになったのだった…


次回『平穏な日々』お楽しみに!


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