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クズニート、時をかける。 〜後悔だらけの人生を書き換えるはずが、時空の歪みで大変な事になってしまった件〜  作者: クズ神そら
第1章 赤ちゃん編

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2歳になるってマジすか?、

「か、勝ったぁ!!!」


「よっしゃあ!!これでチューリップ組が、この園内でトップだぞ!!」


俺たち勝ったんだ…よかった……

俺たちチューリップ組が喜んでる時……


「走るって聞いてねぇよ!!ふざけんな!反則だろ!」


「そうだ!そうだ!こんなのあんまりだ!」


さくら組の連中が騒ぎを起こし始めた……するとボスであるかおりが……


「お前ら、やめろ…」


「ぼ、ボス…」


「負けは負けだ……私たちは負けたんだよ…これで私も心置きなく辞めれ……」


清々しい顔で…そう語るかおりだったが…部下たちが……


「ボス!そうですよね…負けは負けですもんね…だから!ボス率いてまた、強くなるために修行ですね!」


そう言ってきた、部下にかおりは…


「い、いや私は負けた責任を負い辞めるよ!ボス」


「何言ってんすか!負けた責任?それは俺たちにもありますよ!みんなで修行して、いつかチューリップ組を、超えてやりましょ!」


「え、いや…」


かおりは困り果ていた…そして助けを求める顔で俺の方を見た……すまんかおり、こいつらは無理だ!そう思って…思いっきり無視した!!


なんでこの男、無視するんだよ!どうにかするって言ったじゃん……嫌だよ!!ボス続けるの〜そう思いながら、落ち込むかおりだった……


こうして…俺たちの抗争と、ハイハイレースが終了したのだった……


「ちょっと待って!バラ組のこの俺…成田金次の事忘れてるだろ!!!」


ハイハイレースが終わり…チューリップ組のお部屋に帰ってきたのだった……


「ふぅ疲れたね!」


「いやまじで…姉貴と健人の旦那、凄すぎますよ!!」


「いや、運だよ運!」


「何言ってんすか?あの走りが運?あれ化け物でしょ!」


「誰が化け物だよ!」


みんなと楽しく会話していた頃…お部屋の隅っこに…座ってた男の子が居た、話しかけに行くと……


「なぁお前もこっちで話そうぜ!姉貴Love特効団が1発芸してくれるってよ!」


そう言って…その子の肩を叩いた、その時その男の子が……


「みて、おしゃかなさんとおうましゃん」


「え?魚と馬がどうしたんだよ…てかその口調なんだ?」


俺は困り果てて居ると…先生がやってきて…俺たちを集合させた……


「それじゃ皆さん聞いてください!今日はね、ハイハイレースがあってすぐにお祝い出来なかったんですけど、なんとそこに居る『佐藤』くんが2歳になりました!!拍手!!」


俺はそれを聞いて、血の気が引いた……もしかして…2歳になったから…前世の記憶が全て無くなって普通の子になっちゃった……


「おー!佐藤おめでとう!」


「てかお前、佐藤だったんだな!」


「どうした!いつものお前じゃないな…」


皆が佐藤に集まって祝ってる…だけどもう…普通の2歳児になって喋れるようになったから、俺たちみたいに…赤ちゃん語で喋れないんだ…そう思ってたら佐藤が……


「おぉちゅごいちゅごい」


そんな、佐藤を見たななこさんが……


「え……どうした?佐藤…」


次回へ続く!



最後まで見て頂き本当にありがとうございます!

ハイハイレースが終わり、一件落着かと思ったが…かおりはボスを強制的にやらされて…チューリップ組では…2歳児になって、前世の記憶が無くなり、あのヤ〇ザ口調も無くなり、喋れるようになったから…赤ちゃん語で話せない子が出てきてしまった…今後、チューリップ組はどうなって行くのか……

次回『最後の思い出作り』お楽しみに!

ちょっとシリアス多めになるけど、ちゃんとボケるよ!それじゃ!


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