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クズニート、時をかける。 〜後悔だらけの人生を書き換えるはずが、時空の歪みで大変な事になってしまった件〜  作者: クズ神そら
第3章 中学校編

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ミカヅチからの呼び出しってマジすか?

沖縄旅行から家に帰ってきて、部屋の中でのこと。


俺は、ベッドでくつろいでいた時、

シャドウが喜んでる様子を見て、話した。


「どうした……シャドウ?そんな顔して!」


「ワンッ!」


「いや……日本語で話せよ!!犬語分からないから、一応魔人の犬版でしょ?話せるんじゃないの?」


「クゥーン……」


シャドウは、無理難題を押し付けられ、

困り果てていた時、いきなり眠気に襲われて。


俺はベッドに横になり、うとうとしていた。


「なんだろ……疲れなのかな?すごい眠たくなってきちゃった。」


「今寝たら、深夜に起きてしま……」


俺はそう言いながら、眠ってしまったのだった。


♢♢♢♢♢


俺の周りで……誰かが話してる?

母さんでも、父さんでもない声だよな。


目をつぶっている時、周りから話し声が聞こえて、

不思議がりながら、ゆっくりと目を開けると。


周りにはアビス、クニオスとミカヅチが居て、

アルマ様の故郷で、目を覚ましたのだった。


「俺……自分の部屋で寝てたはず?なんで、ここで起きてるんだよ!?」


「お、目が覚めたようだな!!」


「ミカヅチ様……?なんで俺ここに居るんですか!!」


「まぁ……無理もないわよね!寝て起きたら、違う場所で起きるなんてね!!」


「ちなみに……俺たちは一応反対したからな!健人に、脳内で語りかけて連れてきた方が、いいって言ったんだけど聞かなくてさ!」


「アビスにクニオスまで……お前ら何してたんだよずっと、心配してたんだぞ!!」


「とりあえず、色々話したい事があると思うし!俺様も、健人に伝えない事があるから……」


「一旦、俺様の家に来い!そこで話すぞ!!」


伝えておきたいこと……?


♢♢♢♢♢


俺は困惑しながらも、ミカヅチの家に行き、

4人で椅子に座りながら、話し合った。


ミカヅチは、真剣な眼差しで俺を見つめ、

アビスとクニオスは、深刻そうに俯いていた。


「それでだ、健人!お前にちゃんと、話しておかなきゃいけないことがある!!」


「なんですか……?急にかしこまって。」


「それはな……アルマと天使とネルが、天界で須之王から襲撃された!!」


「は?襲撃って……アルマ様達は無事なのかよ!?死んではないよな?」


「あぁ……死んではない!!だが、須之王の攻撃で気を失っていて、今はアルマの家で眠っている。」


「良かったけど……ここまで来て、アルマ様達を殺しにくるって事は?」


「絶対にないな!この俺様が居る限り、ここに襲撃しに来てもあいつに勝ち目はない!!」


「そっか、ミカヅチ様強いもんね!でも、天界を襲撃しに来たって事は……現世で大暴れする準備は、出来てそうだね。」


「そうだろうな……あいつは時期に来るだろ!ってよりかは、もう来てもおかしくない!!」


「俺たちだけで、須之王に勝てるのかな?全く勝てる気がしないけど……」


「難しだろうな、現世に来た時の須之王は全盛期ぐらいの、力は持っているだろうし。」


「だけど……心配するな!!今のお前には俺様の元で修行した、アビスとクニオスが着いている!!」


「それにカムイという男にも、出会ったんだろ?あいつの強さなら、力を取り戻した須之王にも本気を出せば、1週間は耐えれる!!」


「超強いじゃん!?あいつ……そんな力持ってたんだな!!」


「そうそう……あたしが地獄に居た頃は、何回挑んでもボコボコにされてたんだから!!」


「確かに……神威とはあんまり話した事ないけど、強い気は感じていたな。」


「それにお前は、俺様が引くぐらい最強になる!!最強になったお前には、この俺様でも勝てない!」


「そっか……俺もっと強くなるのか!!」


俺は嬉しそうに、天井を見上げて呟いたのだった。


♢♢♢♢♢


ミカヅチ達と話し終えたあと、アルマ様達が、

眠っている場所を教えてもらい、その家の中で。


アルマ様達が、眠っている前に立ち、

優しい笑みで、3人に話しかけた。


「大丈夫だよ……絶対みんなの事守り抜くから!それと、須之王の事も何とかするから!!」


「ゆっくり休んでてね!おやすみ!!」


そう言って家を出て、現世へ帰るのだった。


♢♢♢♢♢


その後、俺はミカヅチに送ってもらい、

部屋のベッドで、目を覚ました時。


窓の外を見ると、朝日が差し込んでいて、

驚愕しながら、飛び起きたのだった。


「嘘だろ!?もう朝かよ!登校日なのに……遅刻したら、あいつらに笑われてしまう!!」


俺は急いで支度して、玄関まで向かい、

心配する母さんと父さんに、満面の笑みで言った。


「健人……!?今から行くの?」


「今からだったら、間に合わないだろ?父さんが送ってやろうか?」


「いや……大丈夫!!秒で到着できるから!それじゃ行ってきまーす!」


そう言い放ち、家の外に出て、

身体能力で、爆速で学校へ向かったのだった。



次回、中学校卒業する!!

次回予告です!!


沖縄から帰ってきた健人は、部屋の中でシャドウと戯れていた時、急激な眠気に襲われて眠ってしまった。


目を覚ますと、アルマ様の故郷で目を覚まし、アビスとクニオスとの再会を果たして、ミカヅチと起きた出来事の話し合いが始まった。


アルマ様の達が、須之王に襲撃をされた事を聞かされた健人は、眠っているアルマ様達に誓ったのだった。


アルマ様達が動けいない今、健人はどうなるのか。

そして、須之王はどう仕掛けてくるか……!!


次回、第138話『中学校卒業!!』お楽しみに!!


皆さん!第3章がもう終わります!!


良ければ『ブックマーク』『評価』の程、

よろしくお願いします!!

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