↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
クズニート、時をかける。 〜後悔だらけの人生を書き換えるはずが、時空の歪みで大変な事になってしまった件〜  作者: クズ神そら
第3章 中学校編

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

133/141

最強の男ムクロってマジすか?

俺は刺された部分を、抑えながら目の前に立つ、

ムクロを、困惑した眼差しで見つめていた。


ムクロは、ニヤリと不気味な笑みを見せて。


「ここじゃあ……戦いにくいだろ?場所、変えようぜ!殺しやすい場所にな!!」


そう言って、俺に手を向け、

黒い煙を、放ってきた。


「なんだこの煙……目の前が、全然見えねぇ!!」


♢♢♢♢


俺は顔を手で覆って、つぶってた目から、

少しだけ光が見えて、ゆっくり目を開けると。


輝く海が見え、横には山が広がってる、

無人島に、居たのだった。


俺は目の前にいるムクロに、少し後退りしながら、

鋭い目つきで、問いかけた。


「お前……何しに来やがった!!」


「何しにって……そりゃ、お前のこと殺しに来たんだよ!それ以外、なにか理由あるのか?」


「俺の事殺すなら、わざわざ沖縄まで来ないで、俺の隙着いて殺せばいいだろ?なんで、沖縄に来て襲いかかったんだ!!」


「あぁ……そういう事を聞きたいのね!沖縄で襲ったのは、最高のイベントを最悪のイベントにしようかなって思ってね!」


「安心しろ!お前を殺した後は、お前の彼女!お前の親友!ほか全員も、あの世に行かせてやるから!1人ではないぞ、良かったな!!」


この男……何を考えているか全然分からねぇ、

殺気もない、だけど下手に攻撃したら。


すぐに、殺される気がする、

体が、固まって動けねぇ……


俺は、冷や汗をかきながら、

焦った様子で、そう思っていると。


ムクロが冷酷な目で、口を開いた。


「これで、お話は終わりだ!こっからは、殺し合いを始めようか!ねぇ……みんな!!」


そう話すムクロの、近くに、

何体もの、魔人が姿を現したのだった。


その魔人は『ガゼ』『ドクロ』『ガロウ』の、

俺が倒した、四天王のメンバーや。


『レイブン』『ケイン』『イカ野郎』の、

魔人達が、出てきたのだった。


俺が震えて、驚愕しながら固まっていると、

ムクロが、狂気を感じる笑みで話した。


「どうだ、最高だろ……?俺の死んだ魂を操れる能力は!!こいつらは、お前と戦った時と同じ強さを持ってるから、少しは楽しめると思うぞ! 」


いや、チート過ぎでしょ!?

全然勝てる気が、しないんですけど!!


ムクロのやつ、こんな神能力持ってるのに、

能力無しでも、ものすごく強い気がする……


だけど、絶対勝たなきゃいけない、

生きて勝ち、ななことかおりに会う。


悪いが……ガチで行かせてもらうぞ!!


俺はそう思い、身体能力で光の速さで走り、

ムクロに、強烈な拳を入れようとした。


『ガシッ!!』


ムクロは前を向きながら、後ろで俺の拳を掴み、

俺の事を、投げ飛ばしたのだった。


『バタッ!バタバタッ!!!』


「イテテ……なんであの拳、止めれるんだよ!!」


「俺は本気を見たいのに、全然本気で来てくれないな!もういい、お前ら!!殺れ。」


ムクロがそう言うと、魔人たち全員が、

俺に、飛びかかってきたのだった。


魔人達は、一斉に攻撃してきて、

俺は避けながら、隙を見て攻撃を入れていた。


これじゃあ……キリがない!!

隙を見て、攻撃入れているが。


避けるのに精一杯で、攻撃出来る時間がない。


そう焦りながら考えていると、奥の方で、

ムクロが腕を組み、呆れながら言った。


「避けてばっかりじゃ、なんも面白くないな。しょうがない、俺も少しだけ手伝ってやるか!!」


『ジュバーンッ!!』


ムクロは一瞬で、俺の背後に立ち、

強烈な攻撃を、放ってきたのだった。


『ドバーーンッ!!』


俺は、地面に激しく叩きつけられて、

倒れて込み、目を見開きながら思った。


やばい……何も考えられない、

頭がクラクラする、気持ち悪い。


どうすればいい、このままじゃ殺される!!


刺された腹もって、これは自然治癒で、

治ってるんだった……って、そうだ自然治癒。


まだ負けてない、勝機はある!!


奥の方から、ムクロと魔人達が歩いてきて、

ムクロが、まだ襲うとする魔人を止めて。


冷徹な眼差しで、倒れた俺を見ながら話した。


「待て!お前ら……冴島健人は俺が殺す、須之王様と死んだお前らのために、この場で処す!!」


「まだ……終わってないぜ?少し油断したが、今からが俺の反撃だ!!」


俺は一瞬で起き上がり、ムクロを見つめ、

不敵な笑みで、ムクロに言った。


「ほう……本気で殴ったつもりだったが、まだ起きて調子に乗れるのか!よかろう、お前ら行け!!」


魔人達が、再び俺に向かって、

一斉に攻撃を、入れてきたのだった。


『バンッ!!バゴンッ!!』


俺は避けるのをやめて、攻撃を受けながらも、

確実に一発で、魔人達を仕留めていた。


「冴島健人……このままじゃ、お前がこいつらを殺す前に、こいつらにお前が殺されるぞ?」


そう話すムクロを無視して、俺は魔人達と、

交互に攻撃を、入れあっていた。


『バシュッ!!』


そして最後の魔人を倒した時、俺の顔は、

誰か分からないぐらい、血まみれになっていた。


ムクロは眉間にしわを寄せ、俺に聞いた。


「お前……バカじゃないのか?もう、ボロボロじゃねぇかよ!!そんな状態で、俺に勝てるのか?」


「あはは……バカはお前だよ、ムクロ!!俺は攻撃を入れられても、すぐに自然治癒で治してしたんだよ!俺の能力は、体力が上がれば上がるほど」


「身体能力の力が、強くなるんだよ!!それは……戦闘中でも上がり続ける!お前のおかげで、自然治癒の力が、前よりも速くなったぜ?ありがとな!」


「そうか……それは良かったよ!前のお前じゃ、俺はつまらなかったからな、今のお前は楽しめそうだよ!!」


「やろうぜ……本気の殺し合い!!!!」


俺は瞳孔を開きながら、そう叫んだのだった。



次回へ続く!

次回予告!!えぇ……書き方とかの勉強してたら寝てました!!ごめんなさい!!!!


無人島にムクロと行った健人は、過去に倒した魔人達と戦うのだったが、健人は避ける事しか出来ずにいて、それを見飽きたムクロが、強烈な一撃を入れた。


健人は倒れている時に、自然治癒の使い方を考えて、起き上がりまた、魔人達と戦ったのだった。


健人は血だらけになり魔人を倒した後、ムクロと本気の殺し合いをするのだった。


次回、第134話『覚醒した強さ』お楽しみに!!


皆さん!!『ブックマーク』『評価』を、

こんな約束も守れない人間ですが、押して応援してください!!お願いします

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。