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クズニート、時をかける。 〜後悔だらけの人生を書き換えるはずが、時空の歪みで大変な事になってしまった件〜  作者: クズ神そら
第3章 中学校編

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沖縄を楽しむってマジすか?

俺たちは、沖縄に着いた時、

みんなでホテルへ向かい、部屋の中に入り。


俺と金次、2人のクラスメイトとの班になり、

大喜びしながら部屋で、はしゃいでいたのだった。


俺はハイテンションで、みんなに言った。


「よっしゃ、沖縄来たぜー!!早くよ、沖縄観光しようぜ!!」


「まぁ待てよ……健人!まずは、この班の自己紹介しようぜ!!」


「あ、よろしくでやんす……オイラは『小竹』でやんす、よろくお願いしますでやんす。」


その小竹という男は、細い目をして、

眼鏡をかけており、出っ歯な同級生なのだ。


「ぼぼぼ僕の、名前は『田所』です……よよ、よろしくお願いします!!」


そう話す田所は、お相撲さんレベルの腹で、

モヒカン頭の、怖がりな同級生。


この2人って、前世で遊んだ2人だよな、

性格も髪型も、変わってて分からなかった。


申し訳ない……俺がタイムリープしたばっかりに、

クセが強い奴に、してしまって。


俺がそう思っていると、金次が嬉しそうに話した。


「はーい!俺、成田金次って言います!!そして、この男は冴島健人でーす!」


「自己紹介はこれで、終わりだから!今から……沖縄満喫しようぜ!!」


「「おぉーー!!!!」」


俺たちは、そう言って、

沖縄を観光しに、行ったのだった。


♢♢♢♢


俺たちは美ら海水族館に行き、小竹と田所が、

巨大な水槽を見て、興奮しているのを。


後ろで、俺と金次は呆れながら見つめていた。


「すごいでやんすよ!!ジンベイザメが、いるでやんす!早く、行くでやんすよ!」


「ま、待ってよ……ぼぼ僕も行くよ!!」


「あいつら……すげぇ楽しんでるな!でも、俺の気持ちは全然楽しくない!!」


「なんでだよ……金次、さっきまで楽しそうだったじゃねぇかよ!」


「だって、お前いいのかよ?ななことかおりと、水族館一緒に行かなくて?」


「仕方ないだろ?あいつら、女子仲間と別の所行ってるし、あと……行く時は班行動だしな!」


「でもよ……寂しくないか?せっかく付き合ってるのに、水族館デート出来ないなんて!」


「まぁな、本当はあいつらと行動したかったけど、しょうがないから、金次で我慢してるけど……」


「うん……それ思ってても、絶対言わないでよ。」


「そんな顔するなよ、冗談だよ!!」


でもここだけは、ななことかおり、

2人と一緒に、来たかったな……


少し寂しいそうに、そう思ったのだった。


♢♢♢♢


その後、水族館を周り終えた俺たちは、

水が輝いている、海辺に行き。


小竹と田所が、楽しそうに海辺を走ってるのを、

俺と金次は、石の階段に座り。


微笑みながら、眺めていた。


「おい、田所!!そんなんじゃ痩せないでやんすよ!もうちょっと、頑張って走るでやんす。」


「は、はい!監督……僕頑張ります!!」


「なんか、部活ごっこしてるけ面白そうだな!!しかもあいつらいつも楽しそうだし、俺達も行くか?健人!!」


「そうだな……でも、あれただのダイエットじゃね?とりあえず、俺達も応援だけしに行くか!!」


そう言いながら、立ち上がると、

金次が、ニヤリと口角を上げて。


「その前に、お前に言わなきゃいけない事がある!行く前に、少しだけな!!」


「なんだよ……?言わなきゃいけない事って?」


「今日の夕方……ななことかおりの班が、美ら海水族館に行くっぽいぞ!どうする?」


「いや、どこ情報だよ!!どうする……って言われてもな、班行動だし。」


「ちなみにこの情報は、ななこ達の班に教えてもらったけど、隠れて行くって手もあるけど?」


「隠れて行くか……でも、バレたらめんどくさいからな。」


どうすればいいんだ……黙って行くか、

行くの諦めるか、でも会いたいしな。


そうだよ、会いたいんだよ!!

これが、俺たちの最後の修学旅行。


会って、デートするしかないでしょ!!


俺はそう思い、金次の前に立ち、

不敵な笑みを浮かべ、話した。


「やるよ!金次……黙って行って、デートしてくるよ!!」


「そうだな!最後の修学旅行、楽しく終わらないとダメだからな!とりあえず……あいつらの所に行って、応援するか!!」


「おう!!」


俺たちは、小竹と田所の所へ行き、

ダイエットを、応援したのだった。


♢♢♢♢


俺たちは遊びまくって、夕方近くになり、

一度ホテルへ戻り、部屋の中で服を着替えた後。


俺は1人で、美ら海水族館へと向かおうとした。


ホテルの外で、身体能力を使い走ろうとした時。


『バーンッ!!!』


いきなり、駐車場にあった車が、

全て爆発して、駐車場一帯が火の海になった。


俺は燃え盛る炎を見て、驚愕しながら言った。


「なんだよ……これ、何が起きてるんだよ!!」


「いや!!助けて……誰か!!!」


「熱いよ……パパ、ママ。」


燃え盛る炎の中から、人の声が聞こえて、

俺はその声を聞き、助けに行こうとした時。


『ビュシュッ!!』


飛び込もうとした、俺のお腹に何者かが、

いきなり目の前に現れて、刀を刺してきた。


俺はそいつの顔を見て、目を見開き言った。


「なんで、お前がここにいる『ドクロ』!!お前は俺が殺したはずなのに……ゲボッ!」


俺がそう言うと、ドクロは煙になり消えて、

炎の中から、魔人が出てきて。


不気味な笑みを浮かべ、口を開いた。


「そのドクロは、俺が出したのだ!驚いたか……?

冴島健人!!」


「お前は……誰だ!!なんで、俺の名前を知っているんだ!!」


こいつ……ただの、魔人じゃない!!

カムイには負けるが、ものすごい気を持ってる。


「俺の名前は『ムクロ』魂を操る、地獄の四天王をやっている!!知ってるよな?お前なら……」


この男が、四天王最強の男、

ムクロなのか……!?



次回へ続く!!

次回予告です!!


沖縄に到着して、ホテルの中で大はしゃぎしていた健人は、班のみんなと一緒に水族館へ行ったのだった。


ななことかおりと、一緒に見れなくて寂しがる健人だったが、その後の海辺で金次に、夕方に水族館に行くってことを聞き、会いに行くのだった。


だが、夕方になり会いに行こうとした時に、目の前の駐車場が爆発して燃え盛る炎の中から、最強の四天王の男『ムクロ』が来たのだった。


健人は一体どうなってしまうのか!?


次回、第133話『最強の男ムクロ!!』お楽しみに!


ついに激突した、ムクロと健人!!

次回が気になる方!『ブックマーク』『評価』

是非お願いします!!次の投稿は深夜です!!


それまで、書き方とか勉強するので!!またね!

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