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クズニート、時をかける。 〜後悔だらけの人生を書き換えるはずが、時空の歪みで大変な事になってしまった件〜  作者: クズ神そら
第3章 中学校編

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健人の戦闘服ってマジすか?

俺達は旅館に帰った後、気絶したように寝て、

最終日の朝を、迎えたのだった。


俺は朝起きて、旅館の温泉に入っていた時。


幸せそうな表情で、お風呂に浸かって呟いた。


「いや〜1日ぶりのお風呂、最高すぎでしょ!!」


昨日はななことかおりに、告白して、

金次の、海外行きを阻止して。


こういうので、いいんだよな、

魔人とか邪神とか、まじで疲れるわ。


『ガラガラッ』


そう思っていると、お風呂のドアが開き、

寝起きの金次が、入ってきたのだった。


俺は振り向きながら、満面の笑みで話しかけた。


「やっと起きたか!昨日は、お疲れ様金次!!なんか、すげぇ寝癖だけど……」


金次は、目を細めながら、

頭をかいて、無愛想な表情で言った。


「おはよ……昨日は悪かった、それと……結婚おめでとう……」


「いや、結婚はしてないぞ!?お前、寝起き悪すぎだろ!!早く、シャワー浴びて目を覚ませよ!」


俺は焦った表情で、そう言ったのだった。


金次はゆっくりと、シャワーを浴びに、

奥の、シャワー室に行ったのだった。


そして、いつもの金次が、

俺がいる、湯に浸かりに来た。


金次は俺の隣に座り、窓の外を見ながら、

嬉しそうな顔で、俺に話した。


「昨日……みんなが寝たあと、1人で考えていたんだが、もし良かったら……俺の事業に協力してくれないか?給料は、少ないけどやる!!」


そう話す金次を見つめ、天井を見上げて、

ニヤリと口角を上げて、金次に答えた。


「そんなの……協力するに決まってんだろ!!あと、給料は今は要らない!それは……貯めておいてくれ!!」


その言葉を聞いて、俺の顔をみて、

金次は、目を潤ませながら言った。


「健人、お前!!本当にいいやつだ……」


「全て計算したあと、大人になってから全額貰うから!ちゃんと、計算しててくれよな!!」


俺が目を輝かせて、ウインクしながら、

手で、グットサイン出しながら言うと。


金次は真顔で、窓の外を見つめ呟いた。


「そうだよね……ごめん、期待しすぎた。」


俺は金次を見て、微笑んだ表情で答えた。


「冗談に決まってるだろ?給料なんて、今はどうだっていいよ!!それより、早くその事業立ち上げて、みんなを救わないと!!」


「あぁ……そうだな!!なんか、俺も魔人退治してるみたいで、ワクワクしてきたな!!!」


金次は楽しげな表情で、そう話したのだった。


こうして俺たちは、お風呂を出たあと、

帰る準備をして、家に帰ったのだった。


♢♢♢


そして京都旅行から、1ヶ月が経った頃、

金次とななことかおりが、俺の家に来て。


俺の部屋で、話したのだった。


ななこは、俺の部屋を見渡し、

ぎこちない笑みを浮かべて、言った。


「なんか……彼女になって、健人の部屋行くと緊張するなぁ。」


かおりも、頬を赤らめて、

体をもじもじさせて、話した。


「確かに……なんか、イケない事してる気分になってきちゃうね……!」


金次は、目を細め、

2人を睨みながら、口を開いた。


「お前ら……何言ってんだ?今日は、変な事しに健人の家に来たわけじゃねぇんだよ!!健人だって、困ってんだろうが!いきなり来て……なぁ?健人」


俺は目を泳がせて、心臓を高鳴らせながら、

真っ赤になった顔で、答えた。


「なんか……2人来ると、自分の部屋が他人の部屋みたいに感じちゃう……どうしよう。」


金次はそんな俺たちを見て、ため息を吐き、

呆れた表情で、俺に言ってきたのだった。


「……はぁ、もういいよ!とりあえず……お前に、紹介したい、服を持ってきたんだよ!!」


「服……?なんで、服なんか紹介するんだよ?」


俺が、不思議そうな表情で聞くと、

金次は黒の袋を手に持ち、俺に渡してきた。


金次が、不敵な笑みを浮かべて言った。


「これ……俺からのプレゼントだよ!天使ちゃんに作るの、手伝って貰ったんだ!!」


天使に……?

あいつ、服なんか作れるのか?


不器用そうな顔、してるのに。


そう、困惑した表情で思って、

黒い袋を開けると、その中には。


黒くて、フード付きの服と、腰に剣を入れれる、

ホルスター付きの、


黒いズボンが、入っていたのだった。


俺はその服を出して、広げながら、

金次に、不思議そうな顔して聞き返した。


「これ……なんだ?ただの、服じゃないよな?戦闘服か……?」


金次は、ニヤリと口角を上げながら説明した。


「この服は……戦闘服で、このフードを被った時、相手からは、お前だと認識されない力が備わっている!これが、俺と天使ちゃんの合作だ!!」


俺はそう言われて、楽しそうな笑みで、

服を持ち、部屋を出て着替えたのだった。


『ガチャッ!』


俺はその服に着替えて、みんなの前に立つと、

3人は俺を見て、満面の笑みで話した。


「「めっちゃ似合ってるじゃん!!!」」


ななこは、興奮した様子で、

ガラケーで、写真を撮りまくったのだった。


『カシャカシャカシャカシャ』


「いいよ〜健人くん……もうちょっと、ポーズ取ってみようか!フゥー!カッコウィーネ!!」


かおりは、目をトロンとさせて、

口元を緩めながら、言った。


「かっこいい……健人って、なんでも似合っちゃうよね、本当にかっこいい……」


『カシャッ!』


そして金次は、俺の近くに来て、

微笑んだ表情で、話した。


「これで……日本守ろうぜ!本格的に、やり出すのは中学卒業してからだから、これからもよろしくな、健人!!」


「おう!魔人の連中、殺しまくろうぜ!!!」


俺は不敵な笑みで、答えたのだった。



次回へ続く!!

次回のやつデーす!!


京都旅行で色々あった健人は、寝起きが悪い金次とお風呂で話して、金次の事業を全力手伝う事にした健人。


そして、色々あった京都旅行は終了して、そこから1ヶ月後に金次と、ななこと、かおりがいきなり家にやってきて、最強の服を渡したのだった。


健人はこれから、どうやって日本を守るのか!!


次回、第129話『怪しい訪問者』お楽しみに!!


皆さん!!『ブックマーク』と『評価』

してないって人は、是非ね無料なんでしてください!


作者が泣いて喜びます!!それじゃあ次回ね!!また明日会おう!ばーい

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