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クズニート、時をかける。 〜後悔だらけの人生を書き換えるはずが、時空の歪みで大変な事になってしまった件〜  作者: クズ神そら
第3章 中学校編

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健人告白大作戦ってマジすか?

そして京都旅行の当日にて、俺は金次が家まで、

迎えに来るのを、待っていた時。


不安そうな表情で、考えていた。


金次……大丈夫かな?

あれ以来、金次は学校を早く帰ったり。


俺たちと、全然遊ばなかったけど、

正直……気まずい、行きたくない。


最後の旅行ってよ……

だったら、もっとマシな名前考えろよ。


なんだよ『健人告白大作戦』って、

ほぼ、俺が主役じゃねぇかよ!!


そう思っていた時、1台の黒の車が来て、

その車の窓が開き、そこから顔を出した。


金次が、満面の笑みで話しかけてきた。


「よう!健人、ちゃんと寝れたか?」


「全然……お前のせいで、れなかったけど?お前な、あの件から全然遊ばなかったけど、何してたんだよ!!学校、早く帰るし!」


俺は、真剣な表情で言うと、

金次が、寂しそうな笑みで答えた。


「いや〜ごめんね、とりあえず乗ってよ!!あと、その話はメス2人の前では無しで!」


「わかったけど……とりあえず、行くか。」


俺は心配そうな表情で呟き、車に乗った。


♢♢♢


その後、ななことかおりを車で迎えに行き、

京都まで、飛行機に乗り行ったのだった。


そして京都へ着き、ななことかおりは、

大はしゃぎで、空港を走り回っていた。


ななこと、かおりは楽しげな表情で、

よく分からない、ダンスを踊っていた。


「いぇーい!あたしとかおり、京都へ着いたぜメーン!!」


「私とななこ、京都へ着いてやる事と言えば……そう、舞妓さんになりマース!!」


俺と金次は、その2人を見て、

後ろへ振り向き、赤面して言った。


「金次……俺たちは、知らないフリするぞ!!」


「おう……俺と健人は、2人で旅行に来たって事で、あいつら置いていこう!!」


「ヘーイ!健人と金次、あたしとかおりを置いて、どこに行くつもりだいメーン!」


サングラスをかけた、ななこに、

名指しされて、俺たちは爆速で逃げたのだった。


♢♢♢


その後、俺たちは空港を出て、

4人で泊まる、旅館へと到着したのだった。


その旅館の部屋で、ななことかおりが、

お風呂に行ってて、金次と2人っきりになり。


俺は部屋の畳に座り、金次の顔を見て、

真剣な眼差しで、話しかけたのだった。


「なぁ……金次、進路の事は別にどうでもいいけど、お前はこれから、どうするんだよ?」


「なんだよ急に、親かよ!!」


そう微笑みながら言うも、俺の表情を見て、

金次は悲しそうな笑みで、答えた。


「俺は……正直、自分でも思ってるんだが、お前らの事が好きだ!!一緒に居たいし、居ないとすぐ不安になるし……でも、親父の事も好きだ!!」


「俺がやる事業は、親父の資金を増やすためにやるんだけど、親父は無理にやらなくてもいいって言ってたけど、俺は親父が苦しんでるのも知ってた」


「会社の危機だって事もね!だから、力になる為に俺のこのカリスマ性を、貸してやろうかなって!この旅行費だって、親父が出してくれてるし!!」


俺はその言葉を聞いて、少し俯き、

顔を上げて、金次に優しい笑みをして話す。


「わかった……でも、俺も全然会えないのは嫌だから、会いに行く!!」


「うん……ありがとう!!」


金次は、涙を浮かべて、

少し寂しそうな笑みで、言ったのだった。


そしてななことかおりが、お風呂から帰ってきて、

金次は用事があって、1人でお風呂に向かった。


♢♢♢


俺は1人で、お風呂に浸かりながら、

深刻そうな表情で、考えていた。


あいつを、引き止めることは出来ねぇ、

だけど、少し寂しいな……


金次とは、1歳児から知り合いだから、

昔とは大違いで、すげぇ仲良くなったし。


あいつのおかげで、色んなこと乗り越えれたし。


『ポチャンッポチャンッ!』


俺は色んな事を考えていると、涙を流していた。


なんで……泣いてるんだろ、

一生会えないって、訳でもないし。


少し、会えなくなるだけなのに、

ずっと一緒だったから、少し寂しいだけ。


ってか、待てよ……?

あんな馬鹿でも、出来る事業って事は……?


いい事思いついちゃった……!!


俺はそう思い、涙を引っこめて、

ニヤリと口角を上げ、考えついたのだった。


♢♢♢


俺は満面の笑みで、部屋に戻ると、

金次が、ドアまで来て。


俺の手を引いて、外に一緒に出て、

嬉しそうな表情で、俺の耳元で話しかけてきた。


「健人……!!お前、告白どうするんだよ!その事話すの、忘れてた!!」


俺は少し照れた表情で、金次に答えた。


「いや……まだ心の準備出来てないし、どっちを選べばいいか、分からないよ!!」


「は?ふざけんなよ……お前な、どっちを選べばいいかなんて、甘ったれんな!どっち選べ!!その為に一夫多妻制の制度があるんだから!!」


金次は、ブチ切れながら、

俺の胸ぐらを掴み、言ったのだった。


ちょっと待ってくれ……

一夫多妻制って、この年無かったよな!!


もしかして……あのバカアルマだな!?


俺はそう思いながらも、金次に、

頬を赤らめながら、言った。


「わかった……とりあえず、夜景が見える所で告白しようかな!!」


「なるほどねぇ……それだったら、京都タワーが見えるいい場所あるから、そこで告白してこいよ!」


金次は、満面の笑みで話したのだった。



次回へ続く!!!

次回の予告デーす!!


京都旅行に行った4人は、ななことかおりが空港で大はしゃぎしたり、旅館について健人が金次の事業をする訳を聞いたり、色々あったが。


ついに、ななことかおりに告白する決心が着いた健人!!夜景が見え、京都タワーをバックにどうやって告白するのか!!


次回、第126話『念願の恋が叶う!』お楽しみに!!


皆さん『ブックマーク』『評価』お願いします!!

皆さんのそのボタンが、作者であるこの俺を覚醒させますので、是非押して、覚醒クズ神見てください!!

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