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クズニート、時をかける。 〜後悔だらけの人生を書き換えるはずが、時空の歪みで大変な事になってしまった件〜  作者: クズ神そら
第3章 中学校編

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ニート、ホストになるってマジすか?

俺は、校長室から出て、

ななこと、かおりと金次の3人で。


帰宅中俺は、死んだ魚のような目をしながら、

3人と一緒に、帰っていたのだった。


金次が、歩いてる途中に、

俺の顔を見て、肩に手を置き。


微笑んだ表情で、話しかけてきた。


「健人……覚悟を決めろ!お前は、ホストになってみんなを幸せにするんだ!目指せ、1億!!」


かおりも、俺の背中をさすりながら、

清々しい表情で、言ってきた。


「まぁ……健人が、他の女とイチャイチャするのはムカつくが、仕方がない!!健人……やれ!!」


俺は、呆れた表情で思った。


こいつら……絶対、何か企んでるな!!

金次が、お金の事でこんなに優しいはずがない。


かおりも、こんな聞き分けがいいのが、

怪しすぎる……!!


そう思っていた時、ななこが、

不安そうな表情で、口を開いた。


「でも……健人が、さすがに可哀想。バカ校長の借金のせいで、健人が苦しむって……あの校長、この世から抹殺しても、いいよね?」


ななこ……気持ちは嬉しいけど、

最後の一言、すっごい怖いです。


まぁ……でも、人助けだと思って、

鬼山校長、助けてやるか!!


俺は、表情を切りかえて、

余裕そうな笑みで、思ったのだった。


♢♢♢


そして学園祭当日、俺は学校に到着して、

ホストの部屋を見た時。


唖然とした表情で、固まってしまったのだった。


そのホスト部屋は、俺のでかい写真に、

横が小学生の頃、ハワイに行った時の写真が。


デカデカと、貼ってあったのだった。


俺が、唖然とした表情をしていると、

後ろから、かおりと金次が来て。


俺の右肩にかおりの手が置かれ、

左肩に、金次の手が置かれて言った。


かおりは煽り顔で、俺の耳に囁いた。


「ねぇ……健人くん!あんたが、私達に構わなかった罰だよ!!今日は、いっぱい稼いでね♡」


金次は、もう片方の耳に、

ゲスな笑みを浮かべて、囁く。


「健人くん……ダメだよね?女の子、放置プレイしたらさ!!1億円、ちゃんと稼いでね!」


こいつら……もしかして、

鬼山校長に、鞍替えったな!!


この世界の奴ら、俺より全然、

クズ過ぎだろ……!!


そう思っていた時、ななこがこっちへ来て、

俺に心配そうな表情で、話しかけてきた。


「健人……大丈夫?何か、あったの?」


俺は、ななこの方を見て、

怯えた子犬のような顔で、答えた。


「ななこ……助けてくれよ!!こいつら、おかしいんだよ!!!」


そう言うと、かおりがななこへ近づき、

ななこに、耳打ちした後。


ななこが、無言で俺の方に来て、

俺の頭を持ち、微笑んだ顔で言った。


「健人……我慢してね!あたしも、健人が女の子とイチャイチャするの、頑張って見るから!!」


そう言い放ち、ななこは去ったのだった。


俺はかおりに、焦った表情で聞いた。


「てめぇ……ななこに、何言いやがった!!」


かおりは、ニヤリと口角を上げて、

指を口に添えながら、俺の目を見て答えた。


「なに……?疑ってるの?酷いな……私、健人に疑われるなんて、今後生きていけない……」


俺はその言葉を聞いて、

下に顔を俯けたあと、顔を上げて。


かおりと金次に、不敵な笑みを浮かべて言った。


「そうかよ……わかったよ!!このホストで、俺はNo.1になってやるよ!!!あと、なんだっけ?1億だっけ?なめんなよ、3億売り上げてやるよ!」


金次は、そう言った俺を見て、

不気味な笑みを浮かべて、口を開いた。


「いいねぇ……じゃあ、頑張って売り上げてくれよ?冴島健人くん!」



次回へ続く!!!

次回予告です!!今日の深夜に、3投稿目あげますね!!


校長の頼みで、ホストをやることにした健人は、死んだ魚のような目をして、帰っていたのだった。


そして学園祭当日、ホストの部屋に行くと昔の上裸の写真がデカデカと貼られていて、かおりと金次が鬼山校長に鞍替えしたのだった。


その後3億売り上げると言い張った、健人は今後どうなるのか……そして誰に接客するのか!?


次回、123話『懐かしの異常者たち』お楽しみに!!


『ブックマーク』と『評価』お願いちます!!

作者が、泣きながら喜びます!!


それではまた深夜お会いしましょ!!

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