↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
クズニート、時をかける。 〜後悔だらけの人生を書き換えるはずが、時空の歪みで大変な事になってしまった件〜  作者: クズ神そら
第3章 中学校編

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

120/141

ガロウ土下座するってマジすか?

俺は、次の日の夜遅くに、

ミカヅチから、指定された公園に行くと。


そこには、天使が居たのだった。


俺は、天使に近づき、

不思議そうな表情で、話しかけた。


「お前……何してるんだよ?」


天使は、俺の方を見て、

嬉しそうな笑みで、答えた。


「お!健人……遅かったな!!我が、お前の戦いを見ることにした!よろしくな!」


「いや……ミカヅチ様は?あの人、死んでもないし来れるでしょ!!現世に!」


俺が、困惑した表情で聞くと、

天使は、唖然とした表情で言った。


「お前……2年近く、一緒にいて聞いてないのかよ?あの人は現世に行けるけど、力が強すぎて世界がぶっ壊れるんだよ!!」


えぇ……なにそれ、

生きてるだけで、世界壊すとか。


初めて、聞いたんですけど……


そう思っていると、天使が俺の腕を掴んで、

微笑んだ表情で、話した。


「それじゃ!行くよ、四天王ガロウの元に!!」


そう言って、白い光が降りてきた、

俺は、その白い光に当たった時だった。


♢♢♢


俺は、目をつぶっていると、

天使が、低い声で話しかけてきた。


「健人……目を覚まして!もう、着いたよ!!」


俺は、ゆっくりと目を開けると、

協会の中に、居たのだった。


ここ……どこなんだ?

だいぶ古い、教会なんだな。


そう思い、周りを見渡していると、

前から強い気を感じて、見てみると。


ナイフを手で回して、

楽しげな笑みを浮かべてる、少年が立っていた。


俺は天使に、真剣な面持ちで言った。


「天使……下がっててくれ!!このガキが、四天王の1人『ガロウ』か!!」


天使は、俺の顔を見て、

後ろへ、下がった時だった。


ガロウのナイフが、天使に向かって、

瞬速で、投げられたのだった。


『シュンッ!!』


『パシュッ!!』


天使は目をつぶった後、目を開けた瞬間、

驚愕した表情で、話したのだった。


「すごい……あんな速さのナイフ、素手で掴んだのか!?」


俺は、ものすごく速いナイフを、

軽々と、掴んだのだった。


俺は、ナイフを持ち、

ナイフが飛んできた方を、見たのだった。


ガロウは、楽しげな笑みを浮かべた表情で、

喋りながら、歩いてきたのだった。


「いや〜ごめんね!僕さ、弱いやつ見ると殺したくなっちゃって、そこの天使ちゃんヒーラーでしょ?戦闘はゴミだから、要らないでしょ?」


俺は、不気味な笑みを浮かべて、

ナイフを振り回しながら、答えた。


「その気持ち分かるよ!お前の、弱いやつが嫌いな気持ち、俺も分かる!!」


その言葉を聞いた、

ガロウは、喜んで笑みを浮かべて言った。


「そうだよね!!じゃあさ2人で、そこの弱い天使殺しちゃおうよ!!!」


俺は、狂気を感じる笑みで、

ガロウを見て、口を開いた。


「いや、この天使弱くねぇよ!1番弱いのは、お前だよクソガキ!!!弱くて、雑魚なのに調子に乗ってる奴が、1番嫌いなんだよ!!」


そう言うと、

ガロウは、鋭い眼光で話した。


「何言ってんの?目でも、腐らせたの?治してあげるよ!!」


『シュンッ!!』


そう話して、俺に向かってナイフを投げてきた。


『パキンッ!!!』


俺は指で、そのナイフを弾いて。


『バシュンッ!!!!』


『ブシャーー!!!』


俺が持っていたナイフで、

ガロウに向かって、思いっきり投げた。


その投げたナイフが、ガロウの横腹に刺さり、

ガロウは、怒りに満ちた表情で話した。


「クソが……てめぇなんか、僕が殺してやるからな四天王のこの僕が!!」


俺はゲスな笑みを浮かべた表情で、答えた。


「いや、四天王2人は俺がぶっ殺してるし、そもそも四天王で有名なのは、1人の男だけでしょ!!」


「お前なんか、その男の引き立て役でしょ?可哀想に、そんな事も理解してないのかよ!!こんな馬鹿なガキ持つと、須之王も大変だろうな!」


そう言うとガロウは、瞳孔を開きながら、

俺に向かって、突撃してきた。


ガロウは、俺の前まで来て、

ナイフで、刺そうとした時。


『バゴーーーーーンッッ!!!!』


俺はガロウの顔に、強烈な拳を入れて、

ガロウを、奥の神の像まで吹き飛ばした。


『ドシャンッ!!』


「ぶはっ……ゲホッ!」


ガロウは血を吐き、鼻からも血を出して、

怯えた表情で、俺を見ながら話した。


「嘘だ……この僕が、避けられない攻撃なんて、無いはずなのに……速すぎだろ、あの力、あの速さであんな威力を出すやつなんて」


「須之王様やムクロしか、いなかったはず!!あの男は、その最強の同等の実力なのか……?そうだとしたら、早く逃げなきゃ……!!」


『バーーンッ!!』


俺は這いつくばって、逃げようとする、

ガロウの横に立ち、不気味な笑みを浮かべ言った。


「どこ行くの……?ガロウちゃん!まだ、勝負は終わってねぇよ!!」


『ドカッ!!』


『ドカーンッ!!』


俺は、這いつくばってるガロウの腹部に、

軽く蹴りを入れて、壁に叩きつけた。


ガロウは、焦った表情で、

すぐ起き上がり、俺の目の前で。


土下座をして、震えながら言った。


「ごめんなさい……許してください、僕はやりたくてやってる訳じゃないんです!!お願いします……僕は二度と、健人様に、何もしません!!」


「だから……どうか!!お願い……」


『ブシャッ!!!』


『ポトッポトポト……』


俺は、そう言ってるガロウの頭に、

蹴りを入れて、頭を跳ね飛ばした。


俺は、塵なるガロウを見て、

微笑んだ表情で、思ったのだった。


多分今の……ガロウの隠してた殺気も、

ミカヅチ様と、修行していなかったら。


気づかなかった……だろうな。


あの人には、感謝してもしきれない、

ぐらい、恩が出来ちゃったな!!


俺はそう思い、天使の所へ戻り、

天使に、不敵な笑みで聞いた。


「これは……合格か?最後の修行!!」


天使は、嬉しそうな笑みで答えた。


「一部始終を、天界のモニターで見てた、ミカヅチ様から一言……『よくやった、合格だ!』との事だ!!おめでとう!」


「よっしゃ!!!合格したぞ!!」


俺は、大喜びしながら、

はしゃいでいたが、内心寂しかったのだった。



次回へ続く!!!

次回の予告のお話です!!


ガロウをボコボコにするために、教会へと天使と一緒に行くのだった。そして教会の中で、ガロウとの戦闘をしたのだったが、健人が強くなりすぎて一方的にボコボコにしてしまうのだった。


そして、ガロウを土下座させた後、ガロウが土下座してる時に、細かな殺気を感じて頭を吹き飛ばしたのだった。


その後、一部始終を見ていたミカヅチから合格を貰い、大はしゃぎしながらも、内心寂しい健人なのであった。今後……健人はどうなるのか!!


次回、第121話『寂しがってた2人』

お楽しみに!!


みなしゃん!!『ブックマーク』&『評価』

して欲しいのである!!皆さんのそのボタンが、

このクズ神のモチベを爆アゲして、最強にするのだ!


それじゃあ、みんなよろしくね!!また明日お会いしましょう!!アデュー

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。