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クズニート、時をかける。 〜後悔だらけの人生を書き換えるはずが、時空の歪みで大変な事になってしまった件〜  作者: クズ神そら
第3章 中学校編

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健人ガチなるってマジすか?

紫の光に直撃された、ドクロは、

白い息を吐き、紫の目をして。


顔から、呪いの文字が消えていたのだった。


ドクロは、俺を見ながら、

不気味な笑みを浮かべて、話しかけてきた。


「ありがとな……この俺の覚醒に、協力してくれて!感謝するぞ!」


俺は、焦った表情をしつつも、

笑みを浮かべ、ドクロに答えた。


「そりゃどうも……お前、どれだけ強くなってんだよ!!」


そう言うと、

ドクロは、冷徹な笑みを浮かべて言った。


「なんだ……?さっきまでの、威勢は消えたようだな!!まぁ無理もない、この俺の力は……生まれ持った力なのだ!!俺の家系は、悪魔の血を受け継いでいるからな!」


なるほどなぁ……天使もいたら悪魔もいるよな、

ってか、今の俺じゃ勝てる気がしないな。


四天王のガゼとの、戦闘では、

俺は最強の、力が出て勝てたけど。


それがなかったら、勝てなかったし、

そもそも……あの力って、なんなんだ?


あれが、第五感なのか……?

でも、なんで何も考えてないのに、使えたんだろ。


そう考えていた時だった、

ドクロが、猛スピードで近づいてきた。


『ブォンッッ!!!』


『シュッ!!!』


ドクロは、俺に向かって、

鎌を、振りかざしてきたのだった。


俺は、ギリギリ避けたのだったが。


『ブフォンッ!!』


『ブシャッ!!!』


ドクロは、すぐ体勢を変えて、

俺の背中に、鎌を振ったのだった。


「うわぁぁぁーー!!!!」


俺は、その鎌が背中に刺さり、

あまりの痛みで、叫んだのだった。


『ブシュッ!!』


ドクロは、俺の背中から鎌を抜き、

俺の前に立って、鎌の先端を俺の首にかけて。


鋭い目つきで、俺に話したのだった。


「気が付かなかっただろ?俺は、最強になったのだ!!もし、殺して欲しくなければ……」


「俺の目の前で、頭を垂れろ!!そしたら、須之王様に魔人にしてもらうように、言ってやるぞ?」


俺はその言葉を聞き、

息を荒くしながら、地面に膝を着いた。


そんな俺を見た、

ドクロは、不気味に笑みを浮かべて言った。


「いいぞ……そのまま、頭を地面につけろ!!この、汚い頭をな……!!」


『ポンッ!ポンッ!』


ドクロは俺の頭に鎌を当てて、そう言っていた。


俺は、ゆっくりと頭を下げようとして、

頭の上に置いてある、鎌の先端を持ち。


『バキバキバキンッ!』


その鎌を素手で、破壊したのだった。


ドクロは怒りに満ちた表情で、声を荒らげた。


「てめぇ……何しやがるんだ!!この、クソガキが!!魔人にしてやるって言ってやったのに……殺してやるよ!!」


そう言い放ち、

俺の頭に、足で思いっきり踏もうとした時。


『ガシッ!!』


俺は、ドクロの足を持ち、

起き上がり、壁に投げ飛ばした。


『バゴーーーンッ!!』


壁に投げ飛ばされて、壁に寄りかかりながら、

ドクロは困惑した表情で、口を開いた。


「お前……なんで、そこまでの力を持っている!!俺の鎌は、毒が塗ってあるんだぞ!!それなのに、投げ飛ばせる力が、出るわけない!!!」


俺は、鋭い眼光で、

ドクロを睨み、指で手招きして話した。


「いいから……来いよ!何?ビビって、動けないとかではないよな?早く、来いよ!」


そう話すと、ドクロは狂気を感じる笑みで、

立ち上がり、俺に答えたのだった。


「その威勢……どこまで保てるかな?両者どちらかが、死ぬまでの勝負……楽しもうぜ?」


そう言って、片手を横に伸ばして、

新たな鎌を、生成したのだった。


そして、両者が睨み合ってる時、

ドクロが、光の速さで突撃してきた。


『ブォンッ!ブォン!ブフォンッ!!!』


『シュッシュシュッフュンッ!!!』


ドクロは連続で鎌を振り、

俺は、軽々と全て避けたのだった。


『バコンッ!!ドゴッ!!!』


俺は、ドクロの腹部を殴り、

すぐに後ろに回り、背中を蹴ったのだった。


『ドカーーンッ!!ドジャーンッ!!!』


ドクロは、勢いよく地面に叩きつけられて、

すぐに起き上がり、鎌に呪文を唱えたのだった。


ドクロは、俺を刺すような目で睨み、

鎌の上で手のひらをかざして、唱えた。


「悪魔よ、我に抗う者の処す力をつけよ。」


そう唱えると、鎌が黒く光、

黒煙が、鎌から出ていたのだった。


ドクロが、不気味な表情で言った。


「これが……悪魔の力を貰った鎌!!切れ味を試させてもらうぞ……冴島健人!」


『ブフォォォォォンンン!!!!!』


ドクロが、少し離れた場所から、

1歩も動かず、鎌を振った瞬間。


黒い斬撃が、俺に向かって、

切り出されたのだった。


だが、その攻撃も軽々と避け、

冷徹な目で、ドクロに話した。


「すごいよ……この攻撃、だけど俺には遅く見えてかすりもしないぞ?」


『ガシッ!!』


そう言った瞬間に、

ドクロの前に瞬速で行き、ドクロの頭を掴み。


生気を失った表情で、ドクロに言った。


「楽しかったよ……でも、そろそろ体の限界だから、死んでね。」


ドクロは、焦った表情で口を開いた。


「クッソ……体が動けない、何をしやがった!!冴島健人!!!お前は、俺が……」


『バシュンッ!!!』


『べシャッ!』


ドクロが話してる途中に、

俺は、ドクロの頭を握りつぶした。


灰になる、ドクロを横目で見ながら、

地面に座り、少し微笑みながら話した。


「感謝してるぜ……ドクロ、やっぱりピンチじゃないと、第五感を無意識に発動できないのか……」


「それと……あの時の謎が、分かったぜ!!天使はガゼとの戦いの時、来ていなかった……だから、家は崩壊したままだったんだ!!」


「だけど……傷が治っていたのは、俺の『自然治癒』の、身体能力が爆アゲして、すぐに治ったんだ!さっき受けた傷も、今は治ってるし……」


「この能力……めっちゃ強いよ!アルマ……さま」


『バタッ!』


俺はそう言いながら、気を失ってしまった。



次回へ続く!!

次回の予告じゃぞ〜!


ドクロとの戦闘で、ドクロを覚醒させてしまった健人は、内心焦りながら戦うのだった。


健人は、ドクロに深手を負わされたが、ドクロの鎌を壊して、健人もピンチになり覚醒した。健人はドクロの攻撃を軽々と避けた後、ドクロの頭を潰したのだった。


その後……健人は1人で座り込み、第五感の無意識発動、ガゼ戦の時の謎が分かったのだった。健人はこれから、どう強くなっていくのか!!


次回、第119話『中学3年生』お楽しみに!!


みなさーん!お願いがあると思います!!

今まだ『ブックマーク』と『評価』をしてない方、

今してくれたら、めっちゃ作者が喜びます!!


是非ねお願いしますよー!!


それじゃ、次回またね!!

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