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クズニート、時をかける。 〜後悔だらけの人生を書き換えるはずが、時空の歪みで大変な事になってしまった件〜  作者: クズ神そら
第3章 中学校編

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四天王ドクロに会う!ってマジすか?

俺は、現世に帰ってきて、

部屋の中で、野垂れ死にかけていた。


ダメだ……何もしたくない、

ニート生活に、戻りたい。


今すぐ、お風呂に入って、

ベッドの中で、温もりたい!!


だが、今俺が諦めちゃったら、

住民が死ぬ、ミカヅチ様を幻滅させてしまう。


起きろ……起きるんだ!!

神経をバグらせて、目を覚ませ!冴島健人!!


俺は、心の中で叫び、

白目を向き、倒れていたが。


飛び起きて、目をガンギマリにさせながら叫んだ。


「よし……行くか、魔人のクソ共……全員皆殺しじゃあ!!!」


そう叫び、魔人が出現すると噂の場所に、

猛スピードで、行ったのだった。


♢♢♢


俺は、走りまくって、

魔人の出現スポットに、着いたのだった。


着いてそうそう、ゴブリンに似た魔人が、

数匹姿を現していて、俺の方に振り向いて。


興奮した様子で、話していたのだった。


「よっしゃ!!飯が来たぜ!」


「メスではないが……ガキだ!!」


「ガキの肉が、いちばん美味いんだよな!!」


その魔人たちは、そう話していて、

俺は、狂気を感じる目つきで。


魔人達を見て、狂ったように叫んだ。


「魔人……みっけ!!!殺してやるよ!!!」


『ブシャッ!!ドバッ!!ブチッ!!』


俺はそう叫びながら、一瞬で魔人達の前に行き。


頭を叩き潰したり、

足で踏みつけて、倒したのだった。


俺は、まだ隠れている魔人の匂いを嗅ぎ、

不気味な笑みを浮かべて、倒しに行ったのだった。


♢♢♢


そこから、2時間が経過した頃だった。


俺は、魔人の血で全身汚れていた時、

遠くから、他の魔人と違う気を感じて。


俺は、不敵な笑みを浮かべた顔で、呟いた。


「来たな……四天王の奴が!!」


そう呟いた瞬間、空から俺に向かって、

何かが、落ちてきたのだった。


『ドシャーーーンッ!!!』


俺はすぐに避けたが、土煙が舞っている中から、

骸骨の仮面を被った、男が出てきたのだった。


俺は、楽しげな笑みを浮かべて言った。


「お前だよな……?四天王は!!」


その男は、俺を睨んだ目で答えた。


「いかにも……この俺は『ドクロ』地獄の、四天王をやらせてもらってる……」


俺は、ニヤリと口角を上げて話した。


「会いたかったぜ……四天王さんよ!!お前は、噂の強い奴とは違うけど……楽しめるかな?三下くん!!」


ドクロはその言葉を聞いて、

後ろに背負っている、でかい鎌を持ち。


「あの……男(ムクロ)の話はするんじゃねぇ、お前の首今すぐにでも、跳ね飛ばすぞ!!」


鋭い目つきで、ドスの効いた声で喋ったのだった。


はぁーん……なるぼとね!

こいつ、その男の話するとキレるんだ。


いい事、思いついちゃった!!


俺は、ニヤニヤと笑みを浮かべて、

ドクロに、猫なで声で話したのだった。


「でもさ……辛いよね、一緒に戦う仲間が自分を置いて、強くなるってさ!弱い君からしたら、憎くて仕方がないと思う!『弱い』君からしたらね!」


そう言うと、ドクロは瞳孔を開きながら、

俺に向かって、声を荒らたのだった。


「この……クソガキが!!お前の首、跳ね飛ばしてやるよ!!」


そう言いながら、突撃してきて、

俺は、ニヤッと不敵な笑みを浮かべて。


引っかかったな……このバカ。


そう思ったのだった。


『ブォンッッ!!!』


ドクロは、俺に向かって鎌を振り下ろした。


『シュッ!!』


『バギュッ!!!』


俺は余裕で、下に屈み避けた後、

ドクロの、腹部に強烈な拳を入れたのだった。


『ザァードシャンッ!!』


ドクロは、壁に叩きつけられて、

頭から血を流し、痛みを堪えながら言った。


「クソが……この四天王の俺が、こんなあっさり負けるわけ……ないだろうが!!」


俺は余裕そうな笑みで、ドクロに話した。


「本当に君たち四天王って、自分のこと過信しすぎだよね!しょうがないから……ハンデあげよっか?弱い君が、可哀想だし!!」


俺がそう言うと。


『バキバキッ』


ドクロは、骸骨の仮面を壊して、

素顔を、出したのだった。


ドクロの素顔は、顔全体に文字が書かれてあり、

口が裂けていて、血管が浮き出ていたのだった。


俺は、困惑した表情で聞いた。


「え、なに……?仮面外したら強くなる系?あと、その顔に書かれてある文字って……?」


ドクロは、不気味な笑みを浮かべて答えた。


「そうだよ……この仮面を外した俺は、100倍強くなるんだよ!この、呪いの文字のおかげでな!!」


それ……もうちょい頑張って、

出した方が、良かったくね?


少し……早すぎませんか?


俺は唖然とした表情で、そう思っていると、

ドクロの周りから、赤い靄が出てきて。


ドクロは立ち上がり、手を広げながら、

狂気な笑みを浮かべて、空を見上げ話した。


「おぉ……悪魔よ!!この俺に、力を貸してくれ!!こいつを殺すために!!!」


『ドカンッ!!!』


そう話すドクロに、

紫色の光が、直撃したのだった。


俺は、真顔になりながら思った。


こいつ、めっちゃ戦闘力上がってますが?

もしかして……煽らなかったら。


良かった系ですか……?


感情的にさせて、隙を作ろうとしたけど、

はは、失敗しちゃった!てへっ。



次回へ続く!!

次回予告かもです!!


野垂れ死にかけてる健人は、何とか起き上がり魔人狩りに向かうのだった。そして、魔人が出ると噂のスポットに行くと、噂通り魔人が大量にいたのだった。


その魔人達を、倒しまくった健人の前に四天王である『ドクロ』が来たのだった。


そして、ドクロとの戦闘をして煽りすぎた健人は、

ドクロを本気にさせてしまったのだった。


健人は無事、生きて帰れるのだろうか……?


次回、第118話『健人ガチになる』

お楽しみに!!


はいみなさーん!『ブックマーク』と『評価』今しないと、後悔するよ(全然しません)いかがでしょうか?

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