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クズニート、時をかける。 〜後悔だらけの人生を書き換えるはずが、時空の歪みで大変な事になってしまった件〜  作者: クズ神そら
第3章 中学校編

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最強への道ってマジすか?

そして次の日の学校終わり、

俺は、ミカヅチいる場所の離れの山にて。


修行を、開始したのだった。


ミカヅチは、俺の目の前にたち、

腕を組みながら、真剣な眼差しで話した。


「健人!!お前にやってもらう、修行の内容は『第五感の自由操作』を、やってもらう!!」


なんか……自由操作多いな、

昔も、身体能力の自由操作やった気がする。


俺は、ポカーンとした目で、そう思っていた時。


ミカヅチが、にやりと口角を上げて説明した。


「お前も知ってるとは思うが、お前の身体能力は、第五感も強化できる!!だが……お前はまだ、五感を使いこなせていない!!!」


「もし……第五感の強化を、上手く使いこなせたら目をつぶっていても、匂いや音で避けて攻撃できるのだ!!」


俺はその言葉を聞き、

満面の笑みを浮かべた表情で、ミカヅチに答えた。


「でも俺、第五感の力だったら使いこなせるまでは、いかないですけど、どこを強化するか考えたら使えるから……すぐ、できると思います!!」


ミカヅチは、微笑みながら近寄り。


『バゴーンッ!!!』


「ぶはっ!!ぐわあぁぁぁ……」


思いっきり、殴り飛ばされたのだった。


俺が、地面に倒れ込んでいると。


俺の目の前に立ち、首を『ポキッポキッ!』と、

左右に振り鳴らして、鬼のような顔で叫んだ。


「てめぇ……舐めてんじゃねぇぞ!!いいか、どこを強化するか、いちいち考えていたらすぐ殺されるからな!!」


えぇ……そうだとしても、

急に、殴ることはないでしょ!!


親父にも、殴られた事ないのに、

母親には、殺されたけど……


驚愕した表情で、そう思っていると、

ミカヅチは、真剣な面持ちで話した。


「いいか!この第五感の自由操作は、何も考えずに出す事を意識しろ!無意識に、瞬発的にその力を出すことだけに、全集中しろ!!」


でも……できるかな?

無意識にって、どうやってやれば。


さっぱり、分からねぇ……


俺は、深刻そうな表情で考えていると、

俺の、心を読んだミカヅチが。


狂気な笑みを浮かべて、俺に答えたのだった。


「それに関しては、安心しろ!!死ぬ寸前まで、追い込んでやるからな!覚悟しろよ?健人……!!」


父さん……母さん、

俺二人の子供に生まれて、幸せだった。


先に、天国で待っているね!By健人。


生気を失った表情で、笑みを浮かべながら、

最悪の修行が、開始したのだった。


♢♢♢


地獄にて、須之王と四天王の3人が、

話し合いを、していたのだった。


須之王は、四天王の3人に、

不敵な笑みを、浮かべて聞いた。


「それで……アビスとクニオスは、ちゃんと殺せたの?」


そう聞く須之王に、

四天王の2人、ドクロとガロウは俯いたまま。


黙っていたのだった。


四天王の1人ムクロが、

真剣な表情で、須之王に答えたのだった。


「いえ、完全には殺しきれなかったです。殺そうとした時に、天使の連中が来る気配がして、そのまま撤収致しました、ご希望に添えなくて申し訳ございません!!」


ドクロとガロウも、

悲しい目で、頭を下げたのだった。


「「申し訳ございませんでした……」」


そう話す四天王達に、須之王は、

不気味な笑みを浮かべて、口を開いた。


「別にいいよ……だけど、冴島健人はこれまで以上に、力をつけている!!」


「そこでだ……本当は3人同時に、殺してもらおうかなって思ったけど、ムクロ以外の2人に冴島健人を、殺しに行ってもらう事にした!!」


その話を聞いた3人は、

驚愕した表情で固まっていたのだった。


ムクロは焦った表情で、須之王に聞いた。


「何故でしょうか?私じゃ、役に立たないんでしょうか?教えてください……何故、私が外されるのでしょうか!!」


須之王は微笑んだ表情で、ムクロに答えた。


「違うねぇ……役に立つ、お前は今の力を失った俺にも勝てる、強さを持っている!!だが、お前たち3人で殺ったら、つまらないだろ?」


須之王は、表情を変えて、

口角を上げて、ニヤリと笑い。


狂気な笑みで、話したのだった。


「殺すなら……楽しんで殺さないと!!あと、ガロウとドクロが、危なかったら俺が地獄に呼び出す!安心して、殺しに集中してくれ!!」


その言葉を聞いた3人は、

椅子から降りて、地面に膝をつき。


一斉に、須之王に向かって口を開いた。


「「かしこまりました!!須之王様の、仰せのままに!!」」


そう話したあと、

四天王の3人は、解散して。


須之王1人になった時、須之王は、

清々しい笑みで、話したのだった。


「もうすぐだ……もうすぐ、四天王が全員死ぬ!!ちゃんと、殺してくれよ……冴島健人。」


♢♢♢


そして、修行から8時間が過ぎた頃。


健人は、白目を向きながら、

震えて、倒れていたのだった。


倒れている俺に近づき、

ミカヅチが、満面の笑みで話しかけた。


「よし!今日は、ここ辺りで十分だろ!!じゃあ、お前は今から、魔人退治行ってらっしゃい!」


俺は、白目を向いて、

絶望しながら、思ったのだった。


これ……俺、確実に数日で死ぬな、

とりあえず……遺書書こっかな。


そう思いながら、

現世に、帰って行ったのだった。



次回へ続く!!

次回予告でーす!!


ミカヅチがいる場所で、修行を開始した健人だったが、思った以上の鬼ハードに苦戦するのだった。


そして地獄にて、須之王と四天王が話し合いをしていたのだった。須之王は、四天王の中で最強のムクロ以外で、冴島健人と戦うと言い出したのだった。


須之王は、一体何を考えているのか……そして、睡眠時間10分の健人の運命はどうなるのか!?


次回、第117話『四天王ドクロに会う!』

お楽しみに!!


皆さんにお願いしたいです!『ブックマーク』と、『評価』を押して、応援して欲しいです!!


毎日更新頑張りますので、よろしくお願いします!!


それじゃあね!!次回また会おう!

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