最強への道ってマジすか?
そして次の日の学校終わり、
俺は、ミカヅチいる場所の離れの山にて。
修行を、開始したのだった。
ミカヅチは、俺の目の前にたち、
腕を組みながら、真剣な眼差しで話した。
「健人!!お前にやってもらう、修行の内容は『第五感の自由操作』を、やってもらう!!」
なんか……自由操作多いな、
昔も、身体能力の自由操作やった気がする。
俺は、ポカーンとした目で、そう思っていた時。
ミカヅチが、にやりと口角を上げて説明した。
「お前も知ってるとは思うが、お前の身体能力は、第五感も強化できる!!だが……お前はまだ、五感を使いこなせていない!!!」
「もし……第五感の強化を、上手く使いこなせたら目をつぶっていても、匂いや音で避けて攻撃できるのだ!!」
俺はその言葉を聞き、
満面の笑みを浮かべた表情で、ミカヅチに答えた。
「でも俺、第五感の力だったら使いこなせるまでは、いかないですけど、どこを強化するか考えたら使えるから……すぐ、できると思います!!」
ミカヅチは、微笑みながら近寄り。
『バゴーンッ!!!』
「ぶはっ!!ぐわあぁぁぁ……」
思いっきり、殴り飛ばされたのだった。
俺が、地面に倒れ込んでいると。
俺の目の前に立ち、首を『ポキッポキッ!』と、
左右に振り鳴らして、鬼のような顔で叫んだ。
「てめぇ……舐めてんじゃねぇぞ!!いいか、どこを強化するか、いちいち考えていたらすぐ殺されるからな!!」
えぇ……そうだとしても、
急に、殴ることはないでしょ!!
親父にも、殴られた事ないのに、
母親には、殺されたけど……
驚愕した表情で、そう思っていると、
ミカヅチは、真剣な面持ちで話した。
「いいか!この第五感の自由操作は、何も考えずに出す事を意識しろ!無意識に、瞬発的にその力を出すことだけに、全集中しろ!!」
でも……できるかな?
無意識にって、どうやってやれば。
さっぱり、分からねぇ……
俺は、深刻そうな表情で考えていると、
俺の、心を読んだミカヅチが。
狂気な笑みを浮かべて、俺に答えたのだった。
「それに関しては、安心しろ!!死ぬ寸前まで、追い込んでやるからな!覚悟しろよ?健人……!!」
父さん……母さん、
俺二人の子供に生まれて、幸せだった。
先に、天国で待っているね!By健人。
生気を失った表情で、笑みを浮かべながら、
最悪の修行が、開始したのだった。
♢♢♢
地獄にて、須之王と四天王の3人が、
話し合いを、していたのだった。
須之王は、四天王の3人に、
不敵な笑みを、浮かべて聞いた。
「それで……アビスとクニオスは、ちゃんと殺せたの?」
そう聞く須之王に、
四天王の2人、ドクロとガロウは俯いたまま。
黙っていたのだった。
四天王の1人ムクロが、
真剣な表情で、須之王に答えたのだった。
「いえ、完全には殺しきれなかったです。殺そうとした時に、天使の連中が来る気配がして、そのまま撤収致しました、ご希望に添えなくて申し訳ございません!!」
ドクロとガロウも、
悲しい目で、頭を下げたのだった。
「「申し訳ございませんでした……」」
そう話す四天王達に、須之王は、
不気味な笑みを浮かべて、口を開いた。
「別にいいよ……だけど、冴島健人はこれまで以上に、力をつけている!!」
「そこでだ……本当は3人同時に、殺してもらおうかなって思ったけど、ムクロ以外の2人に冴島健人を、殺しに行ってもらう事にした!!」
その話を聞いた3人は、
驚愕した表情で固まっていたのだった。
ムクロは焦った表情で、須之王に聞いた。
「何故でしょうか?私じゃ、役に立たないんでしょうか?教えてください……何故、私が外されるのでしょうか!!」
須之王は微笑んだ表情で、ムクロに答えた。
「違うねぇ……役に立つ、お前は今の力を失った俺にも勝てる、強さを持っている!!だが、お前たち3人で殺ったら、つまらないだろ?」
須之王は、表情を変えて、
口角を上げて、ニヤリと笑い。
狂気な笑みで、話したのだった。
「殺すなら……楽しんで殺さないと!!あと、ガロウとドクロが、危なかったら俺が地獄に呼び出す!安心して、殺しに集中してくれ!!」
その言葉を聞いた3人は、
椅子から降りて、地面に膝をつき。
一斉に、須之王に向かって口を開いた。
「「かしこまりました!!須之王様の、仰せのままに!!」」
そう話したあと、
四天王の3人は、解散して。
須之王1人になった時、須之王は、
清々しい笑みで、話したのだった。
「もうすぐだ……もうすぐ、四天王が全員死ぬ!!ちゃんと、殺してくれよ……冴島健人。」
♢♢♢
そして、修行から8時間が過ぎた頃。
健人は、白目を向きながら、
震えて、倒れていたのだった。
倒れている俺に近づき、
ミカヅチが、満面の笑みで話しかけた。
「よし!今日は、ここ辺りで十分だろ!!じゃあ、お前は今から、魔人退治行ってらっしゃい!」
俺は、白目を向いて、
絶望しながら、思ったのだった。
これ……俺、確実に数日で死ぬな、
とりあえず……遺書書こっかな。
そう思いながら、
現世に、帰って行ったのだった。
次回へ続く!!
次回予告でーす!!
ミカヅチがいる場所で、修行を開始した健人だったが、思った以上の鬼ハードに苦戦するのだった。
そして地獄にて、須之王と四天王が話し合いをしていたのだった。須之王は、四天王の中で最強のムクロ以外で、冴島健人と戦うと言い出したのだった。
須之王は、一体何を考えているのか……そして、睡眠時間10分の健人の運命はどうなるのか!?
次回、第117話『四天王ドクロに会う!』
お楽しみに!!
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それじゃあね!!次回また会おう!




