殺戮の中学生、そして新たな神ってマジすか?
そして俺は、金次達と考えた策を、
天使に全て、話したのだった。
♢♢♢
金次達に全てうちあけた後、学校終わり。
俺の部屋で金次達と、
作戦会議をしていた時だった。
俺は、金次に困惑した顔で話した。
「2つ同時にやるとして、どうやってやる?」
金次は、悩んでる表情で言った。
「そこなんだよな……修行しつつ、魔人を殺すとなると、難しすぎる……」
俺たちは、2人で悩んでいたら。
金次が、シャドウと遊ぶななことかおりに、
ブチ切れながら、口を開いた。
「お前ら……なんで、作戦会議に入ってこないんだよ!!さっきまでは『あたし達を頼ってよ』『健人の助けになりたい』とか言ってたくせに……」
ななこは、シャドウに顔を埋めながら言った。
「だって……可愛いんだもん!!あとシャドウが、僕の隣にいて欲しいって言うし!」
「ワウ?!」
シャドウはその言葉を聞いて、
びっくりした顔を、したのだった。
かおりは、シャドウを撫でながら、
不思議そうな顔で、答えたのだった。
「健人はさ、身体能力の力持ってて、それってパンチ力とか以外も使えるんでしょ?」
「ま、まぁ……使えるけど?」
俺が困惑しながら言うと、
かおりは、真剣な顔で話した。
「だったら、神経も身体能力で、どうにかして寝る時間を減らし、2つ同時にできないかな?」
その言葉を聞いた、
金次は、喜んだ笑みを浮かべて答えた。
「そういうの、聞いた事がある……脳や神経をバグらせて、疲れを取るとか!!特殊部隊の人達がやってるって、この前テレビで見た!!」
俺は、驚愕した表情で言ったのだった。
「身体能力を持ってない、人間でも出来るって事は……俺は、それ以上にいけるってことか!!」
金次は、大喜びしながら話した。
「そしたら!!その特訓に、レッツラゴー!!」
「ワオーーーーン!!」
そうして、
俺たちの数日間の特訓が始まったのだった。
♢♢♢
俺は、笑みを浮かべて天使に話した。
「そういう事があってな!まぁ、1日で習得できちゃったんだけどね!!」
天使は、ドン引きした顔で答えた。
「いや……お前らやばすぎだろ、本当に中学生かよ……しかも、1日で習得って。」
俺とシャドウは、ドン引きする天使を、
首を傾げながら、不思議そうな顔で見ていた。
なんで……こいつ、引いてるんだ?
「ワウ……?(なんで、引いてるんだろ?)」
天使は、呆れた顔で切り出した。
「まぁ……お前の事だし、どっちもやるって思ってたけど、とりあえず!修行場に行って、お前を鍛えてくれる人に、会いに行くぞ!!」
「鍛えてくれる人……?」
俺が、不思議そうな顔で呟くと。
『トンッ!!』
天使に、手刀を入れられて、
意識を、失ったのだった。
♢♢♢
そして目が覚めて、不機嫌そうな顔で。
あのバカ天使……いきなり手刀はないだろ!!
ってか……ここ、どこだよ!!
そう思い、起きて周りを見渡すと。
昔の古い村に、川や大きい岩がある至って、
普通の場所に、飛ばされてしまったのだった。
俺は、驚愕した表情で思った。
まじで……ここどこだよ、
天界では……ないのか??
誰も、居ないけど……
そう思っていると、
後ろから、男の人に話しかけられたのだった。
「よう!!お前が、噂の身体能力のガキか?」
俺は、振り向くとそこには。
何故か上裸らで、筋肉ムキムキの男が、
立っていたのだった。
俺は、困惑した顔で言った。
「そ、そうですけど……あの誰ですか?」
そう言うと、
その男は、不敵な笑みを浮かべて言った。
「俺様の名前は『ミカヅチ』神の中では、1番最強の神様なのだ!!崇めろ!」
俺は、疑いの目を向けながら、
ミカヅチに、聞いたのだった。
「本当に……神様なんですか?ここって、天界みたいな場所じゃなくて、普通の場所すぎません?しかも、神様はアルマ様以外居ないって聞いたけど。」
そう言うと、
ミカヅチは、微笑んだ顔で説明したのだった。
「まずここは、1番神聖な場所だ!!アルマの坊ちゃんが、生まれ育った場所だからな!!」
俺は、驚いた表情で言った。
「アルマ様が育った場所なの?!?!」
ミカヅチは、満面の笑みで答えた。
「おうよ!アルマはここで育った!!他の神も、みんなここで育ったんだ!」
へぇ……すげぇ場所なんだな、
ダメだダメだ!こんな、怪しいヤツを信じては。
「あと……俺が、ここにいる理由なんだがな!俺は、アルマも知らない場所で、数千年寝ていたから、多分……死んだことにされてた!!」
「その後……時空が歪んだことで、目が覚めて起きると誰もいなかった!!おもろいよな!」
そう満面の笑みで話すミカヅチに、
俺は、唖然とした顔で思った。
えぇ……嘘でしょ?!
死んだことにされてたって。
どんだけ、この人適当なんだよ!!
そう思っていると、ミカヅチは俺の顔を見て、
笑みを浮かべて、話した。
「信じられてない顔だな!無理もない、俺もアルマに会ったのは、ガキの頃だったからな!俺のことは、あんまり覚えてないんだろ……!!」
「だがな……数千年寝てたとはいえ、俺は世界一強い!!どうだ……?やってみるか??」
俺はそう言われて、
不敵な笑みを浮かべて、答えた。
「別に、いいですよ?力比べしましょうよ!」
そう言うと、
ミカヅチは、口角を上げてニヤリと笑い。
俺を見て、叫んだのだった。
「死んでも……許せよ!!クソガキ!!!!」
次回へ続く!!!
【次回予告&作者からの報告!!】
最後までお読みいただき、ありがとうございます!!
かおりの天才的な閃きと、健人の規格外の身体能力で、1日でモノにしちゃった健人たち!これには天使もドン引きする始末。
いきなりの手刀で飛ばされた先は、すべての神が生まれ育った始まりの聖地!
そこで待っていたのは、数千年の眠りから目覚めた、自称・世界一強い神『ミカヅチ』!!
適当すぎる最強の神の挑発に、健人も不敵な笑みで「力比べしましょうよ」とガチ応戦!!
神の領域の力比べ、一体どうなるのか!?
次回、第115話『睡眠時間10分?!』
お楽しみに!!
『作者からのお願い!!』
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