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クズニート、時をかける。 〜後悔だらけの人生を書き換えるはずが、時空の歪みで大変な事になってしまった件〜  作者: クズ神そら
第3章 中学校編

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四天王ガゼ登場ってマジすか?

俺は、ベッドに横になり、

不思議な顔して、考えていた。


視力と聴力とかが、強化されるって事は、

五感が、強化されるってことなのかな……?


それだと……案外使えるかも?


そう考えながら、

俺は、疲れ果てて寝てしまったのだった。


♢♢♢


そして朝になり、

俺は、寝起きでリビングに行った時。


あぁ……眠すぎる、

なんで、休みの日に限って。


朝早く、起きてしまうんだ……!!

でも、今日だけは休みたいから。


何も、起きないでくれ!!


『ガチャッ!』


そう思いながら、

リビングのドアを、開けると。


「やっほー!健人!!おはよう♡」


俺はその声を聞いて、

不思議に思い、前を見てみると。


俺は、驚愕した顔で話した。


「なんで……ななこが、ここに居るんだよ!!」


そう話すと、

ななこは、満面の笑みをして答えた。


「健人に……会いたいなって思って、朝早くに健人の、親に許可もらって、入ってきちゃった♡」


入ってきちゃった♡……じゃねぇよ?!

なんで、ここまで来てんだよ!!


恋って……すごいんだな。


俺が、ドン引きした顔で思ってたら。


ななこが、近寄ってきて、

熱をもった表情で、熱い息を吐きながら言った。


「ねぇ……?健人、私と付き合ってよ。私健人のこと、ずっと考えてたの!!お願い……」


俺は、困惑した表情で話した。


「どうしたんだよ……お前が、友達のままでいいって言っただろ?」


そう話すと、ななこは俺に股がって、

寂しそうな目をして、口を開いた。


「そんなの……関係ない、私は健人が欲しい……そして健人のものになりたい!!」


そう言いながら、

目を閉じ、顔を近づけてきたのだった。


俺の唇に、ななこの唇が合わさる時、

俺は、その間に人差し指を入れて。


『バキッ!!』


ななこを、殴り飛ばしたのだった。


ななこは、起き上がり、

泣きそうな顔で、聞いてきた。


「なんで……?なんで、そんな事するの?私健人に、何かした?」


俺は、殺意を持った瞳で答えた。


「なぁ……騙されると思ったか?お前が、ななこ本人ではないって、薄々気づいていたんだよ!!」


ななこは、不安そうな顔で言った。


「何言ってるの……?私が、本人じゃないって?もしかして、まだ寝ぼけてるの?」


俺は、鋭い目つきで話した。


「やめろ……俺の大事な、ななこに化けてんじゃねぇよ!!ななこはな……私なんて言わないんだよ」


「二度と……ななこの顔で、話すんじゃねぇぞ!!殺すぞ……!!」


ななこを、皮を被った奴が、

不気味に笑みを浮かべて、答えた。


「さすがだね……分かるなんて、そうだよ!!おまえの言うと、ななこではないな!!この俺の、名は『ガゼ』地獄で四天王をやってる1人だ!!」


『メキメキメキッ!』


そう言いながら、

ななこの、皮を剥いだのだった。


俺は、真剣な眼差しで聞いた。


「なんで四天王のお前が、ここにいる?魔人のお前が!!」


ガゼは、怒りに満ちた顔で口を開いた。


「魔人……?あんな雑魚共と、一緒にするんじゃない!!俺は、四天王何だぞ!!」


え……そんな怒る???

なんか、地雷踏んじゃった。


でも、確かにほかの魔人と、気が違うな……

油断したら、死ぬ気がする。


そう思いながらも、

俺は、不敵な笑みで答えたのだった。


「じゃあ……やるか?俺が、勝つと思うけど!」


その言葉を聞いた、

ガゼは、ニヤリと笑みを浮かべて叫んだ。


「ぶち殺してやるよ!!冴島健人!!!」



次回へ続く!!

【作者からの報告&次回予告!!】


最後までお読みいただき、ありがとうございます!!


休みの日の朝、健人の家に現れたななこはまさかの偽物?!「私」という一人称の違和感から偽物だと見破り、容赦ない一撃を見舞った健人の前に、四天王の1人目『ガゼ』がその不気味な正体を現した!


他の魔人とは一線を画す圧倒的な気を放つガゼに対し、健人は不敵な笑みで迎え撃つが、果たして勝負の行方はどうなるのか?!


次回、第105話『健人ピンチに陥る』

お楽しみに!!


『作者からのお願い!!』


「健人のななこ愛が好き!」「ガゼの地雷踏んでて草」と思った方は、ぜひページ下部から【ブックマーク登録】や、評価の【☆☆☆☆☆】を★★★★★にして、作者のモチベを爆アゲさせてください!!

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