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クズニート、時をかける。 〜後悔だらけの人生を書き換えるはずが、時空の歪みで大変な事になってしまった件〜  作者: クズ神そら
第3章 中学校編

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アルマ様からの呼び出しってマジすか?

俺は、疲れ果てた顔で部屋に行った。


絶望した表情で、考えていた。


最悪だ……何が、起きてるんだよ!!

ななこもかおりも、様子がおかしいし。


金次は……いつも、通りか。


このままじゃ、童貞である俺が、

早死してしまう!!


そう考えていた時、

頭の中で、アルマ様から話しかけられた。


「健人くん!!今、大丈夫かい?」


俺は、驚愕しながら聞いた。


「アルマ様?!なんで……俺の、頭の中で喋ってるんだ?」


そう心の中で思うと、

アルマ様が、真剣な声で答えた。


「伝えたい事がある、学校が終わったら、天使ちゃんが来るから、天界に来て欲しい!!」


俺は、困惑してアルマ様に、聞き返した。


「いや……話があるって、ここで話すのはダメなんですか?」


そう聞くと、

アルマ様は、楽しげな声で言った。


「あ、ごめん!ネロ君が料理持って来たから、またね!ちゃんと来るんだよ〜ばいばーい!」


俺は、焦りながら言った。


「ばいばーい、じゃねぇよ!!って、もういないし……なんなんだよ、あの神様。」


そう思いながら、

俺は、授業を受けるのだった。


♢♢♢


そして、学校が終わり、

帰宅していた時だった。


目の前に、天使が降りてきて、

微笑んだ顔で、話しかけてきた。


「よう!!早かったな!もう……時間がないから、早く行くぞ!」


俺は、不安そうな表情で聞いた。


「行くって、もしかして……?」


天使は俺の顔を見て、

意地悪な笑みを浮かべて、答えた。


「その、もしかしてだ!!それじゃ、しゅっぱーつ!!」


そう言いながら、

俺の首に、手刀を入れたのだった。


♢♢♢


そして目が覚めると、天界に居たのだった。


俺は、呆れた表情で思った。


これさ……手刀以外の、行き方あるだろ!!

しかも、少しだけ首痛いし!


最悪だよ、あの天使の野郎。


そう思っていた時、

アルマ様が、近寄ってきて。


嬉しそうな笑みで、話した。


「ごめんね!健人くん、いきなり呼び出しちゃって!」


俺は、ため息を吐いて答えたのだった。


「……はぁ、別にいつもの事なんで、全然気にしてないですけどね!!全然ね!!」


俺は、圧をかけながら答えると、

アルマ様は、嬉しそうな笑みから。


真剣な表情に、変わり話した。


「その……健人くんを、呼んだのは現世で、怪しい動きがあったから、それを話すのと久しぶりの、質問コーナーやろっかなって!!」


「あのね……アルマ様、表情変わり過ぎでしょ!!あと、怪しい動きって……?」


俺が、困惑した顔で聞くと、

アルマ様が、真剣な眼差しで言った。


「現世で、普通の魔人よりも強い気を感じたんだ。それも、いくつもの気をね!それで、健人君に教えとかなきゃって思ってね」


俺は、不安そうな顔で聞き返した。


「その……普通の魔人よりも、強い気って?俺でも負けちゃうかな?」


そう聞き返した時、

アルマ様は、不敵な笑みで答えた。


「健人くんは……絶対、勝てるね!!でも、油断したら危ないから気をつけてね!!」


「わかった……そいつらは、俺に任せて欲しい!」


俺はその言葉を聞き、

微笑んだ顔で、言った。


アルマ様は、申し訳なさそうに話した。


「よかった!!健人君には、迷惑かけまくって本当にごめん!!」


俺は、笑みを浮かべた顔で口を開いた。


「そんなの……気にしないでくださいよ!!俺も、生き返してもらったので、やれる事は全力でやりますよ!!」


そう話した俺を見て、

アルマ様は、表情を変えて。


満面な笑みで話した。


「そうだよね!!わかった、気にしないね!あとは、質問コーナーだけど……何か聞きたいことある?」


え……?表情変えるの、早くない?!

この神様……空気まじで読めねぇな。


俺はそう思いながらも、

呆れた顔して、答えた。


「もう、いいや!とりあえず……昔話した、俺が死んだ理由について、聞きたいんですけど……?」


アルマ様は、真顔になり言った。


「あ、それは無しで、まだ早い」


やばい……キレそう、

なんだよ、まだ早いって!!


質問コーナーの、意味ってなんなんだ?


俺が、困惑した顔して思ってると、

アルマ様は、困り顔で言ったのだった。


「ん〜どうしようかな……?わかった、とりあえず健人くんの、能力について教えよっかな!1つだけね!隠された能力をね……」


俺は、不思議そうな顔して呟いた。


「隠された能力……?」


もしかして……最強の能力が?!

俺TUEEEE系(パート2)ですか!!


前回のは、全然パッとしなかったけど、

今回は、何故か期待できる!!


そう思い、ワクワクしていると。


心を読んだアルマ様が、

微笑みながら、話したのだった。


「まぁ……健人くんが、思ってる事とは多分違うけど……健人くんの能力は、身体能力の無限体力なんだけど!」


めっちゃ長いな……名前。


「その身体能力は、パンチ力やキック力だけじゃないんだ!!」


俺は、困惑した顔で聞いた。


「それだけじゃ、ないんですか?他に何が……?」


アルマ様は、ニヤリと笑みを浮かべて答えた。


「それはね……体の全てを強化できるんだ!!」


えぇ……なんか、しょぼくね??


「健人くんは……今は、体力とかの問題でできないけど、体力が増えて身体能力を、完全に使いこなせたら」


「視力や聴力などの体の能力も、パワーアップするのだ!!すごいだろ?」


アルマ様が、自慢げに話して、

俺は、呆れた表情で言った。


「あぁ……すごいっすね!もう……帰っていいですか?」


「いいけど……でも、覚えてて欲しい!健人くんの力は、最強でチート能力だからね!!」


アルマ様は、笑みを浮かべて言ったのだった。


♢♢♢


そして俺は、家に帰ってきたのだった。



次回へ続く!!

【作者からの報告&次回予告!!】


最後までお読みいただき、ありがとうございます!!


学校での一件から休む間もなく、天使の手刀によって天界へ連行された健人!

そこでアルマ様から現世に迫る強い魔人の気配を警告されるが、話はなぜか急に質問コーナーへ突入……


隠された最強のチート能力が明かされる中、健人が死んだ理由にはまだ深い謎が隠されているようで……?


次回、第104話『四天王ガゼ登場』

お楽しみに!!


『作者からのお願い!!』


「アルマ様のマイペースすぎる!」「健人巻き込まれすぎ(笑)」と思った方は、ぜひページ下部から【ブックマーク登録】や、評価の【☆☆☆☆☆】を★★★★★にして、作者のモチベを爆アゲしてください!

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