炎獅子ふぁいてぃんぐ
今回も500文字くらいです。ごめんなさいです。
あーあ。しんど…
「帰ったぞ…って、寝てるのか」
アホ野郎は、俺のベットで寝息をたてている。そろそろ買い換えようかな…また皆川さんに話ししとかないとな。
「ってか…俺どこで寝んだよ」
立場逆転してねぇか?金持ちが床で寝るって…どんなことだよ。あー。疲れた。
「おーい相棒〜起きろっての」
アホ野郎に起こされる。なんとも目覚めの悪い朝だよ。ってか、お前ベットで寝るから俺はこんなとこで寝てるし…勝手に先に寝たくせに。
「るさい。アホ野郎」
自分中心に世界が回るっていいな。俺もそんな人間になりたい。
「おっ、起きたのか。まったく…」
「もう帰れ…俺も疲れた」
「おっ。俺もそうしようとしてたんだ。さっき荷物まとめたから、じゃあな」
ふぅ…やっとゆっくりできる休日が…
「おい。これをなぜ置いて帰る」
綺麗に並べられているのは、円盤に原作。もちろんあのアホが持ってきたものである。
「次会うときでいいから」
見ないぞ。絶対に。俺がそう言おうとしても、あいつの言葉だけが残っていて、この部屋にはもういなかった。さ、ご飯食べてこよ。
「おはよ〜あの子帰っちゃったのね」
嬉しいことに。
「おはようございます。今日はゆっくりできそうです」
「それはどうかしらね?」
含み笑いで、姉様はそういう。今日は何も入ってない…はずだ。
「どうしたんですか?」
「あら?聞いてないの。麗華さんから、手紙が届いてるみたいよ?何をしたのかしらね〜」
え。先輩?何があった…




