勘弁してください…
あ、これ…一回ダイスケ視点に戻るやつだ…しかも切り方半端だから字数少なっ…ミスッタァァァァァ
「ごちそうさまー。いや〜美味だったわ。サンキュな」
「不味いなんて思っていたのか?いくらお前のことを忌み嫌っていても美味いものは出す」
嬉しいようで、嬉しくないようで。上機嫌な相棒様は、そう言った。
「おいおい。なかなかひどいこと言ってくれるじゃねぇかよ。まあ、知ってるぜ相棒。嫌いなやつを自分ちには招待しないってな」
ドヤ顔で言ってやった。
「まんまと罠にはまるアホでよかったよ」
「何っ⁉︎なんてな。親父さん帰ってくるまで見るぞ〜」
あいつが唯一対抗呪文を持っていない、最強の呪文。『アニメを見る』の使用により、隙が生まれる。
「えっ、おまっ、ちょっ」
そんなことを言っている間にも、俺はDVDを取り替えていっている。
「次は何がいい?魔法少女とか、学園恋愛とか…どれにするよ?」
恋愛系は、◯ニセコイと、神のみ◯を見てるから割合的には多いなぁ。魔法少女は…最終的に鬱エンド…
「もう見ない。嫌だ」
くそっ。対応呪文を作りやがったか。仕方ない。ならばこちらも、対応するだけだ。
「しゃーない。じゃあ〜」
床に散らばった我が人生の1ページを大事に片付けた。そして、入れ代わりで大量の原作コミックを登場させた。
「スポ根と、ギャグ系…とか、いろいろあるがどれにするよ?」
お前はここから抜け出せない。 結局あいつが手に取ったのは、SLAM◯DUNK。王道だわなぁ。
「これのここのシーン‼︎これな〜リアルタイムの俺もめっちゃ鳥肌たったんだよ。まあ、リアルタイムってもその時まだ俺は生まれてなかったんだけど…
「おい。少しは静かにー
「ダイスケ様。当主様がおかえりになられました」
俺を遮るように相棒が。
相棒を遮るようにダンディーなおじさまが。
「わかった。今行く」
読んでいた漫画を優しく丁寧に置き、おじさまの声に応えるように立ち上がった。
「聞いた通りだ。じゃあ出て行くからな。…絶対についてくるなよ」
任せておけよ。
「わーった。ほら、行ってこい」
「まあ、行かないわけがないわな」
だって…さっきまでずっとアニメ見てたし。
わかってきたんだろ?なんて…面白そうだしな。ばれなきゃ犯罪じゃないんですよ。
「…」
誰も録音してないな。じゃあ行くか。バレたら終わりだから、気をつけないと…
ごめんなさいでした。ごめんなさいでした。ごめんなさいでした。
土日でいろいろ整理します。なので、変になってたらごめんなさいです。もっかいみてくれるとわかりやすいんでふが…申し訳ないです。




