表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
3/22

“力比べ”

「初めまして、五九原(いつくばら)高からここに来た天宮龍布。よろしく」


 黒板の前でそう発表したのは白髪の美少女。

 苑珠と、周りにいる苑珠四人衆は彼女を注視していた。他にも綺麗に並んだ机や椅子に座っている生徒達も、彼女の登場に警戒心を見せていた。

 その中で、ピンク髪の女の子が前に出た。いつかの日、スカートを引っ張られていた女の子を助けたあのピンク髪の少女だった。


「ようこそ、そして……」


 その手に、薙刀が握られていた。


「さようなら」


 どごぉぉぉん!と黒板ごと壁が破壊されて、向こう側の景色が見える。

 この教室の隣は別クラスの教室。生徒達が驚いていた。

 振られた薙刀は黒板を破壊した。龍布はそれをすんなりとかわしていた。


「……なにするの? とりあえず名前は?」


「私の名前は張篭遼(はりかごりょう)。これからするのは、試合」


 短くそう答えた遼はそのまま、さらに龍布に向かって薙刀を振る。

 しかし横薙ぎに振ったそれは簡単に片手で止められた。

 止められた遼は僅かに驚いたが、それは目元がピクリと動く程度で、すぐに力を込める。ぐぐぐ、と二人は薙刀を通じて互いの力量を測る。


「———! このパワーは!」


「へぇ、なかなか」


「……つぇあ!」


 遼は叫び声と共に、龍布に向かって片足で教卓を蹴り飛ばした。

 それを片手で振り払い、弾き飛ばす龍布。その一瞬のわずかな隙を狙って遼は薙刀を手放して突進。そのまま胸に掌底を繰り出す。

 バズン!と衝撃が龍布の体を貫く。が———


「ふん!!!」


「は⁉︎」


 掌底の衝撃を体のバネのみで反射して、加えて龍布自身の体のパワーを重ね合わせた衝撃を、遼にそのまま跳ね返した。

 ドゥンッと遼は吹っ飛ばされかけるが、すぐ横に伸びていた自分の薙刀の柄を掴んで、それ以上吹っ飛ばされないように堪える。


「その崩れたバランスじゃ、私との力比べをまともに出来ないんじゃない?」


 遼が掴んだ薙刀を、今度は逆に龍布が振り回す。遼が掴んだまま、彼女の体重を気にせずブンブンと振り回す。


「く………ううっ!!」


 振り回される中で遼は絶対に薙刀を離さない。

 そして龍布が薙刀から手を離す。窓ガラスを割って遼の体は外に放り出された。

 中庭の地面に着地すると同時に転がり、落下の衝撃を吸収。そして教室の窓から降りてくる龍布の姿を見据える。


(……………………)


 落ち着いていた。

 だが同時に、こうも考えていた。


(どうしよう、ワクワクを抑えられない)


 はたしてそれはどちらの心境か?

 地面に着地した龍布と、遼が見合う。そしてドンッ!とぶつかり合った。空気が振動し、校舎の窓ガラスが震える。

 素手と薙刀。一合、二合と打ち合い十合ほどになった頃に互いに動きを止める。


「ねぇ、一つ不思議に思ってることがあるんだけど。いい?」


「……なんでしょう」


「さっきからずっと“敵意”が感じられないんだけど。本気で戦ってる?」


「……………」


「私ね」


 龍布はゆったりとした立ち姿のまま、語る。


「ずっと退屈な日々を送ってた。多分それは、こんな喧嘩がなかったから。血が沸き、踊り、体が止まらないこの興奮……これを感じられると思ったから、姉様のいるこの学園に来た」


「姉様?」


「義理だけどね。でも……あなた、そんな様子のままでまだ戦う気? 本気でやってほしい。手加減してるでしょ」


「……それはそうです」


 遼もずっと両手で薙刀を持っていた構えを解いて、力を抜きゆったりと立つ。


「私は警告のためにあなたを襲いました。ここは魔境、生半可な気持ちで来ていい場所ではない。その証拠に私たちの戦いを歓喜している視線を感じるでしょう? そこら中から」


 見上げると窓から沢山の目、目、目が覗いていた。

 みんな二人の戦いを見ていた。興奮してワクワクした顔、恋するようにドキドキした顔、美食を楽しむが如く下品によだれを垂らしている顔。

 どれもが異質。

 どれもが異様。

 しかし誰もが、それを問題視していない。むしろ平常な空気さえ漂っている。これだけの激しい喧嘩があってもこの学園は平穏そのもの。


「ここは外から見れば異常そのもの。けれど、その異常が日常であるのがこの学園の世界です」


「みんな血の気多いのね」


「ええ、そして———」


 ズァッ、と遼の周囲の空気が一変する。さっきまでとは違う、戦士としての威風を放つ。


「———私自身も、今、あなたとの喧嘩で血肉湧き踊るこの快感を……止められない!」


 彼女の顔はずっと変わらず、鋭く冷静だ。しかしその目はギラギラと輝いている。心臓の鼓動が離れたところからでも聞こえる。


「さあ一度入れば鬼の庭、悪鬼羅刹の御前! そのお覚悟、おありですよね! 龍布殿!」


「ええ」


 ドンッ、と拳を握りしめただけで龍布もオーラを放つ。


「ひりつく空気ほど、美味しいものはないわ」


「五臓が焼け爛れぬようご注意を!!」



△▼△▼△▼△▼

 はたして、二人の猛将の勝負は一時間ものあいだ続いた。決着はつかず、互いにお腹が空いたのを理由に打ち合いをやめた。

 その勝負の間、生徒達は祭りだ祭りだとお菓子やらジュースやらで宴を開いていた。

 授業?そんなものありはしない。


「なんか天気悪くねー?」


 屋上でのんべんだらりと空を見上げながら、苑珠は呟いた。周りにはゲームをしたり、漫画を読んだり、あの二雄の勝負をずっと眺めていた生徒達が集まっている。

 苑珠の仲間である四人衆は空を見上げて、頷く。


「確かに一雨来そうだな」

「中に入るか?」

「就也、放課後ゲーセン行かねー?」

「御免。鍛錬があるゆえお断りする」


 屋上に敷いたブルーシート。そこで寝っ転がっていた苑珠は、そばに置いていたハチミツのツボを抱えて立ち上がる。


「雨はハチミツの天敵だ。中に入るぞ」


「そーいえば雨とハチミツって混ぜちゃダメと聞くな」

「ハチミツに含まれる成分との関係で不味くなるらしい」

「なんでもそうだろ」

「身も蓋もない……」


 苑珠は四人衆と共に屋上から去ろうとした。しかし下の方で動きがあった。それを察知して足を止める。

 下では、龍布と遼が戦いを終えて握手をしていたところ。そんな彼女らの元に二人の女子が近寄っているのが見えた。


「なあ、アイツら誰だ?」


 苑珠からの質問に橋渡、綱森、木家、楽土は順番に答えて行く。


「あれは、東拓(とうたく)主流派の連中だな」

「『酒池肉林』を掲げた奴らだ」

阿多霍子(あた かくし)桑名里香(くわな りか)

「……東拓主流派の中でも最強の一角だ。東拓三銃士と呼ばれる三強のうちの二人」


「東拓か……チッ。つまらねぇ」


「張篭遼と新入りに近づいてるが……なにしてんだ?」

「さっきの戦いを見て勧誘してんだろ」

「あ、だが新入りの方は無視したぞ」

「張篭は……何か話をされてるな。張篭は大人しく聞いている。頷いてもいるな」


「ん? なあ、向こうから女子が来るぞ」


「え?」

「あれは……馬渕(まぶち)だな。馬渕一派のリーダー」

「あー、もしかして」

「桑名里香にまた挑むつもりか? いつもの事だ。何回も挑んで、そして何回も桑名に返り討ちにされてる」


 四人衆が予想した通り案の定、馬渕は桑名里香に大声で勝負を挑みに行き、そしてあっさりと返り討ちにされていた。


「こりねーな」

「桑名里香と阿多霍子は他にも、塩谷(しおや)から何度も戦いを挑まれている」

「……あれ? 苑珠は?」

「もう中に入った」


△▼△▼△▼△▼

 後ろから四人衆が追いかけてくる気配を感じつつ、ハチミツのツボを小脇に抱えて廊下を歩いていると、偶然琥珀(こはく)と鉢合わせた。

 秋結(しゅうゆ)もいる。


「あ、苑珠。またハチミツ? この前歯医者行ってなかったっけ」


「琥珀、気にしなくてもいいでしょ」


「それもそうか」


 会話すらせず、苑珠の返事も待たずに、二人は目の前を通り過ぎると中庭の方に向かって行った。


(なんで中庭に? 今あそこには白髪のやつとピンク髪のやつが……)


 気になったので追いかけてみる事に。四人衆も後からついてくる。

 中庭に出れば龍布と琥珀が向かい合っていた。張篭遼はどこかに行っていた、東拓派の連中の姿もない。


「前に会った時にも感じたけど、やはりお前は強者だった。それも恐らく頭ひとつ抜けたとびっきりの実力者」


「……」


 琥珀が投げかけた言葉に対して、龍布は返事をせず静かに佇んでいる。どこか不機嫌に見えた。張篭と戦っていた時は楽しそうだったのに、東拓の連中が来てから機嫌が悪くなっている。

 琥珀のそばには秋結がいる。龍布の元には妹の玲姫が駆け寄っていて、さらには校舎の方から龍布に近づこうとする者達が何人かいた。


「天宮龍布の強さを見て彼女についていこうとしている者達ね」


 琥珀に伝える目的で秋結がそう口にした。

 秋結の横から飛び出すように、通り過ぎて龍布に向かっていく小さな影があった。

 ポンチョを羽織った小柄な女の子であった。腕をパタパタ振り回しながら駆け寄っていく。


「龍布龍布龍布ー! 龍布と言うのですね! あなたは!」


「?」


 はしゃいだ様子で駆け寄ってきた少女に、龍布はキョトン顔。

 慌ててポンチョの女の子は頭を下げる。


「あ、申し遅れました! 私の名前は笠宮椿(かさみや つばき)です。ほら、胸のところに椿がついてるでしょ?」


 椿、と名乗った少女は胸につけた椿のブローチを見せた。


「私に何か用?」


「ぜひ! 私をあなたの幕下に置いていただきたいと! あなたのその強さは天下を取れる! わはは!」


 とにかく椿という少女は楽しそうに、嬉しそうに笑っていた。


「そろそろいいか?」


 ダンッ!と中庭のタイル張りの床を踏み砕くほどの威力で、琥珀が大きな音を立ててみんなを黙らせた。

 全員の注目が琥珀に向かう。


「こっちも沸き立つ血が抑えられない。付き合ってもらうぞ」


 琥珀は指を鳴らして、龍布を見る。

 それに対して龍布の方は首を傾げた。


「ん? 勝負するの?」


「見てわかる通り。ああでも、お腹空いてるんだっけ? それで張篭と勝負やめたんだったな。やめとくか?」


「別に、戦るなら戦るでいいけど」


「連戦だし、もしかして疲れてるか」


「いいや、全然」


「ああそう。なら———」


 見えなかった。

 琥珀が凄まじい速度で龍布に向かって飛びかかり、拳を突き出した。タイル床を抉りながらの突進、パワーは桁違いだ。

 しかしそれを龍布は涼しい顔で、片手だけで受け止める。

 ぶつかり合った瞬間、周囲の窓ガラスが軋んで割れた。


「……なるほど、これを止めるか」


「なかなか。だけど、多分あなたじゃ私に敵わないわよ」


「敵わない? 分かってないな、お前は」


「?」


「敵わないなら敵うように、倒せないなら倒せるように、戦い方を変えるまでだ!」


 拳を突き出して龍布の手に掴まれている体勢から、琥珀は一息に腕を軸にして飛び上がると龍布の真上の位置にまで飛び上がった。

 そして掴まれたままだった龍布の腕を今度は逆に掴み返して、なんと、そのままさらに真上に向かって腕の力だけで龍布の体を投げ飛ばしたのだ。

 ぶぅん!と龍布の体が天高く飛んでいく。


「空中とは天に或る地獄! 重力に支配された私たち人間にとって、空中に打ち上げられれば後は落ちるしかない!」


 タンッ、と軽く地面に着地すると琥珀は見上げる。

 空には龍布。

 陸には琥珀。


 ———龍虎相搏つ。


 通常、人はアニメや漫画のように空中で自由に体勢を立て直したり、ましてや攻撃の構えを取ったりなどできない。

 だが、龍布は普通ではなかった。


「ふん!!!!」


「は!!??」


 なんと龍布は腕を縦に振った。たったそれだけで龍布は飛んだのだ。

 その凄まじいパワーによって起きた衝撃が空気とぶつかり、衝撃波を生み出し、龍布の体を横に向かって吹っ飛ばした。

 さらには、飛ばされてあわや校舎の壁に激突すると言った場面で、今度は逆側に向かって腕を振りもう一度衝撃波を生み出して、空中での左右移動を可能にしたのだ。


(に、人間じゃない……)


 苑珠は唖然としてその光景を見た。

 校舎の壁を衝撃によって壊しながら、龍布の体は琥珀の方へと向かって飛んでいく。地上に近い低い位置を勢いよく飛んで向かってくる龍布。ぶつかれば双方怪我どころでは済まない。

 だが琥珀は一切恐れた表情をせずに———両足を広げて踏ん張ると、拳に力を込め始めた。


「———」

「———」


 刹那、接近と同時に振り上げた足の蹴りと、琥珀の突き出した拳がぶつかり合う。

 タイル床が地面から千切れて飛び、植木や花が浮き上がって天高く舞い上がる。

 たった一つの激突によって、周囲の物が全て吹き飛ばされていく。

 中庭を囲む校舎。互いの背後にある校舎の壁に、巨大な亀裂が出来て、真っ二つに割れた。破裂した校舎から瓦礫が飛んでくる。


「———」

「———」


 さらに、打ち合う。

 空中で体を反転させ、上から回し蹴りを振り下ろした龍布に対して、琥珀はそれを腕のガードで受け止める。

 そのぶつかり合いだけでも、凄まじい衝撃波を辺り一帯に響かせる。琥珀が立つ場所の地面にクレーターが生まれる。


「へっ、へへっ! あはははは!」


「ふふっ! 楽しい! 楽しいわね!」


 怪物どもは笑っていた。

 周囲の被害など眼中にあるはずもない。


「このままここにいると巻き込まれる……ん?」


 苑珠は逃げようとして、しかし校舎がぶっ壊されている現状に中に入っても安全ではないだろうなと考えていた時だった。

 ポツリと空から雫が落ちてきた。


「あ。雨だ。秋結」


「え?」


 二人の戦いに顔を赤くして興奮しながら見守っていた秋結は、苑珠の言葉にハッと気づく。そして空を見上げると灰色の曇り空。

 落ちてくる雨粒。


「あっ! まずい、琥珀!」


 秋結はなんとかして止めようとした。

 だが怪物同士の戦いに割り込めるはずもない。

 よって琥珀は、目の前に落ちてきた雫を目撃して……さらに堰を切ったように降り注ぐ雨を頭から被った。


「ひっ! あ、ああ……」


「え? どうしたの?」


 突然、琥珀は震え出して涙を流しながら後退りする。

 その様子の変化に龍布は戦いの手を止めて首を傾げた。


「ああああぁ………いやぁああああああ!!!」


 琥珀の絶叫。

 先ほどまでの激しい戦いを繰り広げた者と同じ人間だとは思えないほどに、琥珀は泣き出して、叫んで、自分の膝を抱いて縮こまってしまった。

 そんな彼女の頭上で、バサッと傘が広がる。


「ごめんなさいね、ウチの子は雨にトラウマがあってさ。雨が怖いのよ」


 秋結は琥珀のそばに立ち、傘を広げて戸惑う龍布にそう答えた。


「勝負はお預けって事で構わないかしら、天宮さん」


「……ええ、いいわ」


 龍布も空を見上げて、降り注ぐ雨を見つめる。


「私も雨は嫌いだしね。それに、その子とはキチンとした勝負で決着をつけたい」


 戦いは終わった。

 俺も雨は嫌いだなー、ハチミツが腐るからと苑珠は思っていた。持っていたハチミツのツボを庇いながら、校舎の中に入ろうとした。

 龍布の妹玲姫と一瞬目があった。目を合わせたのは一瞬だけで、彼女はすぐに龍布の方へ駆け寄ろうとした。

 だが、その途中で不意に足を止めた。気になって様子を見てみれば、玲姫の顔が驚愕の表情で固まっているではないか。


「何が……」


 と、苑珠も立ち止まって振り返ってみれば———龍布の後ろから、龍布と同じ背丈のシルエットが迫っているのが見えた。

 苑珠はすぐさま叫ぶ。


「龍布! 後ろだ!」


「え?」


 その声に龍布が真後ろを振り返ったのと、背後にいた何者かの手からギラリと光沢を光らせた刃物が飛び出したのは同時だった。

 すんでの所で龍布はその刃物を躱した。

 見ればその刃物の正体は、武器だった。

 (げき)。オノと槍が合体したような武器で、外国だとハルバートと呼ばれるものだ。


「あんなデカい武器、そうそう手に入らねーぞ」


「……そりゃあ、手に入る組織に所属しているからね」


「あ? 秋結お前知ってるのか? アイツのこと」


 襲撃してきた者は、雨が邪魔してよく見えない上に、フードを被って顔を隠している。

 そんな相手を、琥珀のそばにいる秋結は一目で見抜いた。

 同時に笠宮椿の方も見抜いている。

 頭のキレる二人が即座にわかった。ただ苑珠も、琥珀も、襲われた龍布も相手が誰だかわからない。


「……あの武器が手に入る組織……東拓派か」


 苑珠は予想をつけて、組織の名を口にした。それに龍布は警戒しながらも、少し目元をピクリとさせて反応を見せた。

 妹の玲姫から息を呑む声がした。

 この学園全域を支配する派閥の名。

 酒池肉林を掲げた張本人達。


「…………」


 謎の襲撃者はゆっくりとフードを脱いだ。

 そして現れた顔は———


「………………ぇ……あ、姉、上……?」


 玲姫の震える声。

 現れたのは、天宮龍布と瓜二つの黒髪の少女であった———

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ