私の得意な武器って何だろう❓
アステリアのサウナでは、さすがにAランク冒険者であるシオンの睨みが効いていることもあり
大きな混乱やトラブルが起きることもなく無事に先行体験が終了しました。
「こんなに疲れが吹き飛ぶ施設、見たことがないぜ!」「絶対に仲間や他のギルドメンバーにも口コミで広めておくよ!」
大満足した冒険者たちは、ヒルダやフィオナ王女に深々と感謝の言葉を伝えると、意気揚々と街へ宣伝すべく去っていきました。
一方その頃:我が家(隠しダンジョン)
一足先に帰宅していた鈴、ふう、ミィア、カレンの四人は、『我が家』が誇る最高峰サウナにゆったりと浸かり、至福のリフレッシュタイムを満喫していました。
「ふぁぁ〜〜……やっぱり猫神様のサウナは別格だねぇ……! 身体の芯からじわ〜って解けていく感じ……」
じんわりと汗を流しながら、サマーベッドで「整い」の境地に入るふう。しかし、ふと自分の手を見つめると、少し真剣な表情を浮かべました。
「今日、急にレベル40になっちゃったし……
私、クラフトでみんなの装備を作るだけじゃなくて、自分でも戦えるようになりたいな。
鈴やみんながピンチのとき、守られるだけじゃなくて一緒に戦えたらもっと役に立てると思うんだ!」
サウナの熱気の中で熱く語るふうの言葉を聞いて、隣にいたミィアが「ふむふむ」と満足そうに頷きます。
「良い心がけだニャ、ふう! 戦えるようになりたいならまずは自分が一番扱いやすい『得意な武器』を見つけることから始めるニャ!」
「私の得意な武器……! クラフトスキルと相性が良い武器とか、あるのかな!?」
ミィアのアドバイスにふうはパッと目を輝かせ、鈴も「ふうちゃんが戦えるようになったら、とっても心強いですぅ!」と嬉しそうに微笑むのでした。
現在の状況
| 登場人物 | 状態 | 現在の様子 |
御坂 風 | 【戦闘への意欲】 | 我が家のサウナでリフレッシュしつつ、「戦えるようになりたい」と決意。 |
| ミィア | 【助言者】 | ふうのやる気を認め、「まずは得意な武器を見つけるニャ」とアドバイス。 |
| 桜井 鈴&カレン| 【応援&寛ぎ】 | ふうの決意を温かく応援。猫神様サウナでまったりお留守番を満喫。 |
| フィオナ王女&ヒルダ&シオン| 【サウナ大成功】 | シオンの抑えと冒険者たちの高評価により、アステリアのサウナ宣伝は大成功で終了。 |




