闇昔話
さてさて皆さん、いかがでしたでしょうか?随分と遅れて更新です。最初の頃の勢いは何処に~?
暗くて・・・
暗くて・・・
黒くて・・・
黒くて・・・
悲しくて・・・
悲しくて・・・
ここはそんな、光の届かない、光とは全く無縁な所。闇にはとってもお似合いなところ!けれど回りは真っ暗。だから何もない。面白いことなんてなーんにもなかった。ここは、とーってもつまらなくて、窮屈なところだった。
ある日、誰が誰かもわからない、そこにいた皆で力を合わせて、穴を作った。そこから、少し、出ることができた。
____きっと助けるから。
その言葉を残して出た仲間は行った。どうしてこんな言葉を仲間は残したのか?それは無情にも、穴が閉じてしまったからだ。あの時垣間見た空は、とても眩しかった。とてもとても
____出たかった。
こーんな所に閉じ込められて、これでは皆さん可哀想。しかしこれにも訳がある。
むかーしむかし大昔?
皆さん外に出れていた頃。
皆さん色々食べていた。
妖、人、獣に虫、草木に枯れ木に花までも!
これにはみんな御手上げだった。
そこで人は一流の祓いやをよんだ。
しかしここに落とし穴。
そもそも数が多すぎた。
そこで妖加勢に入った。1、2、3、4、5人で一人1000体、合計5000体。それも一晩でとは、とてつもない偉業。かくして闇の皆さんは封印され、闇の時代は終わった。そしてそこから長く続いているのは、人の世。はたまた妖は、平行世界でおおいに栄えた。
これで、めでたしめでたし。
しかし、とてもめでたくないのが皆さん御存知、封印された闇さんだった。ここからは冒頭の通り、数匹抜け出すことができた。脱出した闇さん達は、全国各地の生き残った仲間を集め始めた。その道中、金銀二匹の狐に会った。ただその二匹、とてつもない力を持っていた。金狐は、ただでさえ力のある銀狐をも上回る力を秘めていた。そこで闇は二匹を取り込もうとしたが、うまくいかず、銀狐の方だけを取り込んだ。直後、半狂乱の金狐に痛手をおわされたが、銀狐の力でどうにかしのいだ。
その後も闇は行進し続け、今もなおそれは続いていると云う。
今回は、書いている私もよく分からなくなったのですが、昔話でしょうか、いや、ナレーションでしょうか?とにかく、九炎(主人公)の過去や、闇さん達のことを少しでも分かっていただけたら幸いです。
相変わらずですが、のんびり更新します( ̄▽ ̄;)。




