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なんちゃって ぐりもわーる  作者: だいまぢゅちゅしおでん
《Ⅰ》テンプレ魔法の模索
6/9

崩壊する魔法文明

なんか今回いろいろ資料をあさったんですが

文章に反映はあんまされてないですね

まぁ、誰にでも思い付くことを書いてるだけなんで

もっと気楽にかきたいですね

変に時間かけて資料を漁るのも楽しいですけど

更新する継続力を鍛えているので

そこら辺忘れないようにしたいです

 人々が道具と言語を開発し文明を築き上げた頃、そこに登場する「魔法」とはどんなものでしょうか。

まず、「魔法」を登場させるために発見しなければなりません。

「神」の導きによる発見。

「魔物」の狩猟による発見。

「人」のオーパーツによる発見。

可能性としてこれらのいずれかから「魔法」を発見するでしょう。

ちなみにこれは、「魔法」が先天的に存在する世界での可能性です。


 では、「魔法」が後天的に存在し始めた場合はどうでしょう。

「神」の降臨による出現。

「魔物」の侵略による出現。

「人」の技術開発による出現。

可能性としてこれらのいずれでしょう。


 六つの可能性が挙げられましたが、先天的・後天的にせよ「魔法」の運用はどの様なものになるでしょうか。

先天的であれば高いレベルの「魔法」を手にでき、逆に、後天的であればゼロからのスタートになります。

当然のことですが先天的であろうとも、いきなり高いレベルの「魔法」を発見してすぐには使いこなせません。

チュートリアルを受けられれば一定の水準まで扱えるようになるまでの時間短縮も可能ですが、そうでないなら長い年月が必要になるでしょう。


 そもそも「魔法」を扱う為には、道具か言語を扱えなければなりません。

どちらも扱わない「魔法」に無詠唱発動がありますが、それを行うには高いレベルのイメージが必要で、科学的な知識と神秘学的な知識、それに加え経験としての知識がなければ発動だけでも難しく、さらにこれらを総合的にかつ状況に合わせるセンスが必要になるため、ちょっとやそっとじゃ制御不可能です。

さらに、現時点で身の丈にあわない方法である場合は、暴走する危険もあります。

当然、手順に従わずに直接自身を酷使したわけですから、体の痛みや吐き気、倦怠感や意識の低下、錯乱状態に陥ることもありえます。

大抵そうなれば、この場合「魔法」は手動で発動しようとしているため自然に停止しますが、それに耐えて無理矢理続ければ魔力が加速度的に消費され、その後、気絶もしくは死亡しその後停止します。

右手の包帯の中身とか左目眼帯の中身が暴走してしまう原因ですね。


 「魔法」をマニュアルで操作するのは不可能ではありませんが、オートマチックで操作する場合、「魔法」の知識がある程度あれば操作でき、事故も起こしづらいためにこちらの方が一般的となる場合が多いはずです。

それに加え、威力や範囲、精度や持続力においてマニュアルはオートマチックには敵いません。

 無詠唱発動の利点は、柔軟な奇襲を行えることです。

狩猟において奇襲を行えることは重宝しそうですが、攻撃を仕掛けた時点で確実に仕留めることが要求されるため、簡易的な道具を使用して威力と精度を底上げする方が現実的です。

ですが、緊急時や人間を暗殺する場合に利用する程度なら十分に無詠唱発動は有効です。


 さて、話を戻します。


 先天的な場合についてです。

道具を利用する場合は材料を確保しそれを聖別、つまり、お清めをしなければいけません。

なので、「神」の導きを授かった場合は、神域となる場所を用意しそこを清め。

「魔物」を狩猟した場合は、神器となる材料を清め。

「人」のオーパーツを発見した場合は、護符となる装置や食物を清めるわけです。

具体的には、塩や酒、日光や月光、流水や火にさらしますが、言語を利用する「魔法」によっても可能です。


 言語を利用する場合は意味を学習しそこに言霊や音霊を宿さなければいけません。

なので、「神」の導きを授かった場合は、長い呪詛に力を注ぎ。

「魔物」を狩猟した場合は、簡単な呪文に力を注ぎ。

「人」のオーパーツを発見した場合は、シンプルな呪印(本来の意味の呪印ではなくシジル的なもの)に力を注ぐわけです。

具体的には、正確に淀みなく力を注ぐことを意識します。

例えば、詠唱したり図や絵にしたり祈ったり舞ったり眠ったり一発ギャグをかましたり愛の告白をしたり犠を捧げたりしましょう。

要求された無茶ブリは基本厳守ですからね。


 しかし、「神」と接触したり「魔物」を狩ったり「人」のオーパーツから知識を得るには、どうも正攻法では難易度ナイトメアです。

どの様にすれば「魔法」とファーストコンタクトを取れるでしょうか。

 突然ですが、我々人類は最初に火をどの様にして手に入れていたかご存じでしょうか。

神話では火のおこしかたを教えてもらったり、女性が隠し持っていたりします。

また、どこからか盗んだり奪ってくるという場合もあります。

ええそうです、そこら辺にあるものを勝手に拝借してしまえばよいのです。

つまり、自然に発生した清い場所パワースポットから材料を持ってくればいいのです。

衣食住をそこで賄い、「魔法」を手にいれれば、魑魅魍魎が蔓延る異世界だろうと逞しく生きていくことができるでしょう。


 さて 、栄枯盛衰といいますが時が流れればその分だけ穢れていくでしょう。

そして選択を迫られるのです。

この地と共存共栄の道を切り開くため定住を決意するのか。

勝利を手にするため立ち塞がる敵を薙ぎ倒し闘争の道を歩むのか。

何もかもを見捨て新天地を目指すため過酷な旅に挑むのか。

何れにせよ、こうして崩壊を経験することにより、独自の文化が形成され文明をさらに発展させるわけです。


 では、「人」以外はどうしているのでしょうか。

「神」ならば、自然を象徴する場合はその「神」にとっての清い場所へ、人工を象徴する場合は一度、自然の一部に戻るか「人」の痕跡のある場所へ向かうでしょう。

「魔物」ならば、縄張りの穢れに適応し狂暴になるでしょう。

「人」のオーパーツは荒らされない限りはそこに保存されるでしょう。


 それでは、もう一方の後天的な場合についてです。

これは、遭遇するタイミングで事情が変わってきそうです。


 中世・近世頃ならば、「神」はそれぞれの然るべき場所でなら、ある程度受け入れられそうです。

そして、元々あった一神教等と対立し戦争が激化するでしょう。

そして、恐らくは「魔法」を使いこなした国が勝利するでしょう。

「魔物」はある程度の武力があっても被害に悩まされるでしょう。

また、その多大な被害により文明の発展が遅れてしまうこともありえます。

「人」は一部の人々の間でしか受け入れられないでしょう。

ひょっとすれば異端者として処刑される可能性は十分すぎるほどあり得ます。

なので、秘密結社のような魔法使いの組織がこっそり結成されるかもしれません。


 近代・現代頃ならば、「神」はほとんどの人達には受け入れられないでしょう。

科学と宗教からの反発はすさまじそうです。

ひょっとすると、寄り添った考えをもつ人達の手により第三の勢力として「魔法」を立ち上げ、科学や宗教にメリットを呼び掛けることで巧くやり遂げるかもしれません。

「魔物」はある程度の平和維持なら対応できるでしょう。

科学によって新たな発見があるかもしれません。

宗教により終末思想がよりいっそう騒がれるようになるかもしれません。

「人」は科学の新分野として存在することになるでしょう。

もしくは、新たな宗教として存在するようになるでしょう。

また、科学では極秘情報とされ一部の軍事関係者の間でのみ共有されるでしょう。

宗教では信者の中でも権威ある人間にしか共有されないでしょう。


 「魔法」の存在によって歴史は大きく変わりえます。

ひょっとしたら何にも変わらないかもしれませんが、どうなるのだろうと考えることで「魔法」の気がつけなかった背面を垣間見ることができるはずです。

今回、歴史についていろいろ振り返ったんですが、なんかやっぱりよくわかんなかったので、あんまり詳しく説明出来ませんでしたが(いつものことですかね?)、今回はこの辺で終わりたいと思います。

それでは、素敵な妄想があなたに訪れますように。

ありがとうございました


クトゥルーとか旧支配者っつう「神」がやってくる世界もありですよねー

関係ないですけど

タコのするめっておいしいんですよ

このまえたべました

いあいあ

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