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なんちゃって ぐりもわーる  作者: だいまぢゅちゅしおでん
《Ⅰ》テンプレ魔法の模索
4/9

魔法が及ぼす破壊と創造

やあ、おでんお兄さんだよ

何かネタはあっても上手く次に繋げたり

情報の取捨選択をしたり難しい

うう、細かいことが気になり始めたよう

あ、今回は前回より少な目の文章なので

読みやすいはずです

でもやっぱり長いかもしれません

すいません


ではどうぞ

 木の家を建てるには木を伐採しなければなりません。

また、木の家を燃やしてしまうには火をおこさないと燃やせません。

つまり、創造するには破壊が、破壊するには創造が必要であるため、この両者の関係は切っても切れない表裏一体の関係なのです。


 「魔法」にもこうした法則を当てはめてみましょう。

そして、この二つを「属性」として扱うとして、安定させてみましょう。

何が起きるでしょうか。

私は何となくですが、3パターンくらいのことが起きるのではと考えます。


1)二つの力が均等だったので混ざりあって中和して停止した。

2)二つの力がアンバランスであったために破壊と創造を繰り返して流れができしばらくして停止した。

3)二つの力を均等にしてそのあと少しずつ力を加えたので反発した状態で半永久的な流れが発生した。


 ふむ、どれもなんだかありえそうです。

人工的、もしくは自然物に完全に安定した「属性」があれば、それを使って「MP」を取り出せそうです。

しかし、取り出すときにロスが発生しそうです。

では、そのまま「魔法」を発動させた方がいいのでしょうか。


 一度使った「魔法」を本来の形に戻すことができるということは、エネルギーロスのない「魔法」であるので、「MP」を消費することはないでしょう。

もしそうなら、意識的な集中力や、発動の契約が続く限りは、使いたい放題ということになります。

逆に、ロスがあるならばその分だけ「MP」を消費することになり、「魔法」の発動には回数制限が発生します。


 さらに、保有する「MP」の「属性」が不安定なものだったらどうでしょうか。

特定の「属性」を発動する場合はロスはゼロになるため、「MP」を再回収できるでしょう。

イメージとしては放った「魔法」がブーメランみたいに戻ってくるとでも思ってください。

では、先程使用した「MP」で他の「属性」を扱うにはどうすればいいでしょうか。

手段として幾つか挙げてみましょう。

1)他の「属性」を持つ「MP」と現在所有する「MP」と交換する。

2)保有する「MP」をある程度消費して他の「属性」を持つ「MP」に変換する。

3)別の完全に安定した「MP」から現在保有する「属性」では無い他の「MP」を抽出する。

4)他の「属性」を所有する別の不安定な「MP」から反応して出来た他の「属性」を吸収する。

5)他の「属性」を保有する「MP」と現在保有する「MP」を対価に契約を交わし操作する。

6)他の「属性」を保有する「MP」と現在保有する「MP」を混ぜて他の「属性」を保有した「MP」を合成する。


 交換・変換・抽出・吸収・操作・合成の六種類の方法を考えました。

これを三つのタイプにまとめましょう。


・保有する「MP」を「直接変化させるタイプ」の交換と変換。


・他の「MP」から「直接用意するタイプ」の抽出と吸収。


・他の「MP」と保有する「MP」を「同時に利用して生成するタイプ」の操作と合成。


 この、三つのタイプで他の「属性」を利用できるようになるでしょう。

1)交換・3)抽出・5)操作の場合は、「MP」にロスは無さそうですが、その代わり準備に手間をかけそうです。

2)変換・4)吸収・6)合成の場合は、「MP」に余計なロスが発生しそうですが、「MP」を保有していればその場で即実行できそうです。

2*3=6の要素ですかね?

(永続・即効)(自力・他力・協力)=六種類の使用方法ですね。

「MP」の使用方法としては、それぞれ一長一短のようです。


 さて、こうして固有「MP」の「属性」に拘らない「魔法」が発動可能なら、性質が強力な「属性」で構成された「魔法」を開発して扱うことが可能かもしれません。


 試しに、「外套と短剣」がテーマの「魔法」を体系化し、紹介したいと思います。


 「属性」は六つあり、2*3=6の要素で構成されています。

(破壊・創造)(暗殺術・盗賊術・死霊術)=「血と毒」・「盗と罠」・「死と影」の六種類といった具合です。


 血属性には相手の急所を痛め付ける魔法や出血してもギリギリで生き延びる魔法、痛め付けられただけ力が増す魔法等があります。


 毒属性には様々な状態異常をおこす毒を武器等に付着させる魔法や毒を受けてもある程度分解する魔法、特殊な毒を体内に発生させて一定時間集中力を増したり忍耐力を増す魔法等があります。


 盗属性には相手が気づかない隙を狙って様々なものを一定時間盗むことができる魔法や、盗まれたり不運なことがあっても幸運が倍になってかえってくる魔法、相手に様々なものをなにかと引き換えに与える魔法等があります。


 罠属性には簡単な設置型罠魔法や敵意ある魔法の反応等を感知する魔法、罠を安全な異空間通路や人形に作り替えて設置者まで導く魔法等があります。


 死属性には三つ以上のなんらかの条件を満たした相手を即死させる魔法やゾンビとして一定時間変身出来る魔法、より死に近い攻撃をした相手は近い分だけ即死魔法が命中しやすくなったり条件を幾らか無視できるようになる魔法等があります。


 影属性には影を縫い付けて実態は無いが力のある布を作成して対象を動けなくする魔法や影を纏って身を潜める魔法、影を裁つことでその対象から実態を一定時間奪う魔法等があります。


 こんな感じで破壊と創造の「魔法」を作ることができました。

私は「魔法」に破壊と創造のエネルギーがみちあふれている気がします。

いや、恥ずかしさとかそういう意味での破壊力ではありませんよ。

むしろ、創造力に呼応してその力は増すのではないかとさえいえるかもしれません。


 皆さんも自分の拘りのあるテーマで「魔法」を開発してみてください、楽しいので恥ずかしがらずにこっそりとでもいいですから是非ともやってみてください。

ありがとうございました


即死魔法とか放ちまくりたいです

爆弾とかスリ渡してイタヅラとかしたいです


あ、当然、ファンタジーな空間で、ゲスよ?

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