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なんちゃって ぐりもわーる  作者: だいまぢゅちゅしおでん
《Ⅰ》テンプレ魔法の模索
3/9

属性の分類方法と占い

まだまだがんばります

いつのまにか日を跨いでしまいましたが

ネタはまだまだたっぷりあります


あと、今回無駄な説明が多いかもしれません

とにかく書きたいこと書いただけなので

あんまり無理して読まないでくださいね

読み飛ばしてもかまいませんからね


そのうち短くするかもしれません、たぶん

 「属性」の文字を見て何を思い浮かべますか?

アリストテレスの四大元素でしょうか?

それとも、中国の陰陽五行思想でしょか?

はたまた、妹属性や眼鏡属性なんかの萌え属性でしょうか?


 「魔法」に「属性」を加えることにより、性質をさらに特化した状態での魔法発動が可能になります。

しかし、均衡を失った「魔法」は安定するために他の「魔法」と反応しやすく、また、組み合わせ方がコンプリートに近ければ近いほど本来の「魔法」に近付くために安定した状態で発動するようになります。

しかし、組み合わせ方次第では急激な反応を引き起こす可能性があり、「属性」の変化が起きればさらに不安定な「属性」として魔法発動するので、さらに性質が特化された状態での「魔法」になるため、扱いに難しいが危険と引き換えに強力な効果を発揮できる魔法発動となります。

逆に、安定すればするほど効果は弱まりますが、癖の少ない持続的な魔法発動が可能になるため、汎用性の高い「魔法」として利用できます。


 完全に安定した「属性」は魔法に変化起こしにくく、「魔法」に変化を与えづらいものにします。

逆に、「魔法」に変化を与えるには不安定であるほど容易になると解釈できます。

そのため、不安定な「属性」であればあるほど変化に富む魔法発動が可能になります。

 こういった設定の場合、魔法使いの保有する燃料資源に「属性」が加えられているならば、不安定であったり安定したものであったりと魔法に癖が発生するため万人向けの魔法実践方法を開発するのに苦労するでしょう。

ですが、その癖を感知できれば魔法実践方法の開発は比較的容易になるはずです。


 つまり、才能を発掘するための手段があれば効率的に魔法の修行が捗るわけです。


 そこで、「占い」はひとつの手段や設定として優秀であると考えます。


 さて、「占い」について少し、いえ、たっぷり説明しますね。

え?興味ない?ここまで読んでそりゃないでしょうよ。

ここからがいいとこなんでもうちょっと付き合ってくださいね。


 中国五術には命・卜・相・医・山と呼ばれる術がありまして、その中でも命卜相は今で言う「占い」と呼ばれるものです。

占術は大まかに分類するとこの三つに分けることができます。

星占いは命占術、易占いは卜占術、手相占いは相占術と覚えていただければまず間違いは無いでしょう。

Wikiにも載ってますね。

 占術には法則があり、占う対象の性質を分解し、一つ一つを分類された象徴に当てはめ、その組み合わせから隠された性質を導きだすというものです。


 私はこの作業がゲームのようで好きです。実際、ゲームとの相性は抜群だと思います。というより、ゲームのルーツと被っている要素や歴史をチラホラ見掛けたことある気がします。

そんな「占い」ですので、「なろう」でも占い道具をモチーフにした属性傾向判定装置を見掛けたことがあります。

しかし、今回クローズアップしたい部分はそこではないのです。

「占い」の体系化された性質分類方法とコレスポンダンス(万物照応)の部分なのですよ!


 それでは、ワンホールケーキを想像してください。

あ、特に意味はありませんが、ベイクドチーズケーキでお願いしますね?私の好物なんですよ。


 ふむ、これを読んだかたは全員ベイクドチーズケーキを想像しているわけですか、なんか不思議な気分ですね。

独り占めして食べてしまおうかと考えていましたが、せっかくなので皆さんで切り分けて食べましょう。

何人分に切り分けたらいいですかね。それよりまず、私以外にこの文章を読んでいる人間は本当にいるんでしょうか。

いいですよ、別に、一人で食べるにしても切り分けなければ小皿には乗せられません。


 まず半分に分けました。まだ、食べづらい大きさです。


 次に四つに分けました。まだ、まだ、食べづらい大きさです。


 さらに八つに分けました。うん、丁度いい大きさになりましたね。


 もしこれ以上分け続けたらペラペラになってケーキは立ちません。

しかし、沢山の人と一緒に食べることはできます。

また、ペラペラのケーキであっても何枚か寄り添えさせれば、丁度いい大きさのケーキになりえます。

分ける方法を具材やパーツ毎にしても、組み立てられれば丁度いい大きさになりえます。

ですが、もし、イチゴをのせたり桃を挟んだりチョコを塗ったりすれば、オリジナリティー溢れるケーキになりますが、組み合わせ方がよろしくないとゲロウマケーキに変化してしまいます。相性があるのです。


 占術ではその相性や組み合わせから吉凶を導きだしているわけですが、正直にいえば旨い不味いなんてその人の好み次第ですよね。

といっても、ミスマッチな組み合わせには法則が多少あるのです。


 それでは、西洋占星術を例にとりましょう。

皆様、ホロスコープはご存知でしょうか。

円の中に雄マークや三本の横波マークとかの変な記号が散りばめられていて、円の外にACとかMCとか書かれている図なんですが、星の位置を計算して若しくは観察してこの図を作成します。

この図は円を十二区分しており、それぞれに領域の象徴として十二種類の記号を記入していきます。

領域と記号にはそれぞれ同じ性質があてがわれていますが、領域には状況や流れにおける性質、記号にはその状況に対する振る舞いとしての性質を表しており、領域は決してずれることなく規則的な順番で一周しており、記号は人によって記入される領域は違いますが、規則的な順番で記入されていきます。

しかし、これだけでは自分のどんな面がその状況にたいしてそう振る舞うのかがわかりません。

そこで、七つから十以上の記号を記入していきます。この二種類目の記号は位置も規則性もバラバラで、360度のいずれかに記入されます。

この位置が重なっていたり垂直だったり直角だったり神秘的な角度であれば、反応を引き起こし隠された性質が導きだされるのです。


 この説明少しわかりづらいですね。多少分かりやすくするためにケーキで例えてみましょう(丸ければピザでもいいですが)。

 領域は大皿です、絶対動きませんし、着席している小皿を持った皆さんはそこが指定席です。先着順ですので変更はできません。

 一種類目の記号はケーキです。切る前に大皿へまず載せますよね。その時順番がズレます。ケーキの上には皆さんの名前が指定席の順番でデコレートされていますが、あなたの位置に来るかどうかはまた別の話ですよね。

 二種類目の記号は上の具材ですかね、ロウソクだったり板チョコだたり果物だったり何も乗って無かったりします。一人だけに偏っていたり、ある程度均等に乗っていたりバラバラです。これによって喧嘩したり仲良くしたり羨ましがったりグロッキーになったりするのです。


 星占いって結構複雑なんですよ?驚きました?

なんて、嘘です、本当は簡単な法則の組み合わせで複雑にしており、そうすると、バリエーションが増えて結果の幅が増えます。


 では、その法則を説明しますと、十二の領域と記号ですが、これは冒頭で記した四大元素のエレメントと三つのクオリティであるカーディナル・フィクスド・ミュータブル(活動宮・不動宮・柔軟宮)の組み合わせから十二の領域と記号が作られています。

この三つについては朝・昼・晩とでも覚えてください。

合わせて3*4=12ですよね。

そして

1)火+朝

2)地+昼

3)風+晩

4)水+朝

5)火+昼

6)地+晩

7)風+朝

8)水+昼

9)火+晩

10)地+朝

11)風+昼

12)水+晩

と、一番から十二番までこの二種類の性質を持った領域と記号ができあがるわけです。

これを奇数と偶数で分けたり前半と後半で分けたりもできます。

そしてこれらの性質を持った一つ一つの象徴の名称を星座になぞらえてほにゃらら宮と呼びます。なので、実在する星座とあんまし関係はないです。

 そして、二種類目の記号は皆様馴染みの深い惑星となります。

惑星にはそれぞれ象徴があります。

例えば、火星は戦闘であったり土星は制限であったりと、まぁ、ギリシャローマ神話辺りをかじってれば理解しやすいでしょう。そうでなくても、コツさえあれば直ぐに理解できるはずです。


 象徴というのは如何様にでも解釈できますが、バラバラの情報を組み合わせてその関係性を探ることによって曖昧なものから意味を取り出すことができます。

その為に、惑星と惑星の位置から角度の相を読んで性質を判断するわけです。ぴったり重なっていれば二つの面が相乗効果で仲良くなりやすいと読めますし、180度の角度ならその二つの面は反発しやすく、それによって悩んだり苦労しやすいと読めるわけです。

そしてそれをより具体的にするために十二の宮、十二宮が登場します。

円に並べるとわかりますが、規則的に配置されているため180度反対には同じクオリティの二つ先にあるエレメントが配置されています。90度先と270度先にはにはこれまた同じクオリティの違うエレメントが配置されています。この四ヶ所に惑星が一つづつ以上配置されていれば円のなかで十字ができ、これをスクエアなんて呼んだりします。

魔法陣みたいで面白いですね。

幾何学であれば数字の象徴的な意味を交えたりもできるので角度の相にどのようなものが読めるかがわかると思います。


 さて、こうして一つの円を分解することにより様々な象徴の組み合わせで豊富な性質の分類ができそうです。

象徴は曖昧なものですがパーツ毎に分解して細かく見ようとしても結局細かすぎてなんだかよくわからないものになってしまいます。

性質とはそういうなんだかよくわからないけど確かにそこにある強く尖ったものなわけです。


 しかし、象徴を手懸かりに選り分けていけばケーキだろうがピザだろうが同じ様に判断できるので、具体性が高まります。

そういう他の円と円の共通性や関連性を見出だすこと、コレスポンダンス(万物照応)の原理を理解することは基本にして奥義なわけです。


 私は昔萌えの四大要素を某掲示板に書き込んだことがあるんですが、あんまりレスがつきませんでした。

なんと書き込んだのかうろ覚えですがこんな感じだったと思います。

 「狂気・神秘・隙・力」

みたいな内容です。この四つの要素の組み合わせで全ての萌え属性は説明できるという仮説になります。

 狂気とは異常な執着や崇拝を表す要素。

 神秘とは希少であったり不思議なことへの興味を表す要素。

 隙とは主導権を握りやすい状態や保護欲を掻き立てるのを表す要素。

 力とは服従したくなる状態や優しさに包まれたいさまを表す要素。


 例えば、妹属性なら隙の要素があります。これがヤンデレブラコンになると狂気が追加され、実は養子で超能力者なら神秘が追加、しかし、隙の要素が強いので力の要素と反応しづらい、もしやるなら超能力で年を取ってお姉さんですよなんて荒業もできんことはないが、ものすごい安定した存在になるので他の登場人物との絡みが難しくなる。と思う、たぶん。

項やπ/も隙に分類され、これには神秘の要素も加わる。

アイドルや巫女、魔法少女等の服装や職業は狂気に分類され、これには神秘の要素も加わる。

獣耳やオッドアイ、アルビノ等は神秘に分類され、これには隙の要素も加わる。

応援や耳掻き、罵倒は力に分類される。

ちなみに、眼鏡は四属性全て兼ね備えてると思います。


 これに分類する種類を組み合わせて要素を増やして複雑にしたり、様々な要素の集合体と絡ませてみたり、「魔法」と組み合わせてみたりして遊んでみてください。

そのとき「占い」のメソッドが役に立つと思います。

それに、これは属性魔法を考えるときにも利用できると考えています。

ありがとうございました


私は眼鏡っ娘だいすきです

目が根っこもすきです

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