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Original Girl!!  作者: Mikem
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第8話 生きる伝説

ミリヨノ・ショウボウ

剣術、強靭な精神力、膨大な魔力と魔法の応用を持った男

彼は勇者であり、人々からは英雄、最強の男などと言われている。

そんな男が仲間を引き連れて向かっている先は、

魔法科勇者学校

リーサたちの通う魔法から武術、剣術その他もろもろを学べる13~15歳の生徒たちが居る学校である。

なぜこんな単純な名前なのかと言うと、

創設者が名前にこだわりがまったくないという理由である。


クロード「いきなりだが、」

少しかしこまったように言うため皆も少し身構える


クロード「今日は、勇者ミリヨノを呼んでいる」


・・・・・

・・・・

・・・

・・


全員「え"え"え"え"え"え"え"え"え"」


サウス「なっ…」

カナリエ「まさかあの…」

リーサ「ミリヨノって…

あの、世界最強と言われている勇者のこと?」


クロード「その通り。まぁ困惑してもしょうがない。

あいつは俺の元弟子で連絡したらたまたまこっちに来ると言っていたから特別授業をどうだと言ったらこの通りだ」


生徒「な、なるほど」

生徒「それなら…」

と驚きはしたがそんなことがあるのかと少しづつ納得したのもつかの間。

何か重要なことをサラッと発言していたクロードに疑問を抱き始める

生徒「…って!!??ちょっと待って!」

勇者ミリヨノがまさかのクロード先生の弟子ということにあまりの驚愕に遅れて反応

再びクラス中はクロードへの質問が耐えなくなったと。


勇者ミリヨノ「ここか」


そして校内に入るとたくさんの位の高い教師たちが現れご丁寧に勇者を導く


ミリヨノ「俺の為だけにわざわざすまんな」

それに答えるのは二九魔道士の資格を持った主に魔法について講義を担当しているクリス・ミネルバ

「いえいえ!魔王を倒し、人々の支配や奴隷を無くした勇者様には逆にこれくらいしかこの学校で私ができるもてなしであるのが悔しいくらいです」

クリスは真面目で生徒からの信頼も高く何より魔道士とは思えない魔法や魔力を持っている

クリス「まさかクロード先生の弟子だったとは…」

ミリヨノ「クロード先生は元気でしょうか?」

クリス「はい!これから担当するクロード先生の担当のFクラスも皆中々素質を持った子達なので、恐縮ですが見てあげてください!」

ミリヨノ「!」

ミリヨノはクリスの嘘偽りない笑顔に心から生徒のことを考えている教師なのだと確信した。

ミリヨノは数々の種族、魔王まで見てきて相手の心情などが読めるようになっていた

嘘か誠か

そんなことくらいのように思えるこの能力はミリヨノにとって今とても芽生えて良かったと思える1つの出来事であった。


ミリヨノ「わかりました」

そう言ってすぐに

「楽しみです」

そう言った。



ーーーーーーーー


Fクラスに勇者ミリヨノが到着する

クラス中は唖然

本当に世界最強と言われている勇者が今目の前にいる

身長186cm

鍛え抜かれた身体であるのにすらっとした佇まい

ハンサムな顔立ちに実績、実力、申し分ないステータス

ミリヨノ「おそらく色々先生からは聞いていると思うが、簡単に自己紹介をさせていただこう!

私は、勇者ミリヨノ・ショウボウ!事情のため2日ほどしか入れないが、この2日でたくさんの経験、思い出を作れたらと思っている。そして、私の仲間たちも少し経てば合流する。では改めて、

よろしく!」


そういうと一度はまだ驚いている様子の生徒が多かったが、少し間を空いて拍手が起こる。


リーサ「ほ、ほんとに来た」

カナリエ「生きる伝説がここにいるのと変わらない。

今目の前にいるのが信じられないわ」


リーサたちはこの2日間、この勇者、勇者の仲間たちと共にどのようなことを学んで行くのだろうか。


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