第5話 2人の実力!
2人は一瞬で間合いを詰め、木刀同士の音が響き渡たった
カンッ!!
何度も音が飛び合い、2人の動きはもはや普通の人間には見えない
サウス「はぁあっ!!」
リーサ「ふっ!」
サウスの動きはパワーもあるがキレもあり正確である
一方リーサは上手く捌きまだ余裕がある様子
サウス「(おいおい、結構本気でやってるぞこれ!)」
リーサに余裕があるのにはサウスも気づいていた
さらにキレをあげるもそれに難なく対応してしまうリーサ
サウスは身体強化魔法を付与する
サウス「身体強化」
スピードもパワーもさっきまでとは別物になる
リーサ「おっ!?」
リーサは少しよろける
サウスは隙を逃さず、攻撃を仕掛ける
だがリーサは1歩、2歩、3歩ジャンプするように下がり
片手で木刀を構えかざした
サウス「なんの真似だ…行くぞー!!」
辺り一面も範囲に入る程の斬撃をぶつける
サウス「うぉおおお!!!」
その時!!
破裂音の中その斬撃を斬りサウスの木刀を自分の木刀で受け止めるリーサ
クラスメイト「あっ!?あれを、受け止めやがった…」
「なんなんだこいつら…」
「知らないのか?サウスは去年剣技で優秀賞を取ってんだよ」
「まじか、、じゃあ、相手の女子は?」
「いやーこんな強い女子うちにいたっけか…」
リーサ「なかなか手強いなぁ」
小さな声でつぶやく
サウス「今のを受け止められてよく言うわ」
サウスは地獄耳だった
そして決着が
リーサは身体強化魔法を使った
リーサ「身体強化」
オーラを放ち、髪の毛とスカートが風でひらり揺らぐ
リーサ「はぁーあぁあああ!!」
木刀が光り始める
そして、跳んだ
上からキレとパワーの一振をし、サウスは咄嗟にガードをした
最初は防いでいたが、その斬撃の風圧は生半可なものではなく木刀が折れて吹っ飛ばされた
それはクラス中を巻き込でいて7、8人は持って行ってしまった
サウスは吹っ飛ばされ起き上がる
サウス「くっ・・・」
リーサはというと笑顔で立っていた
サウス「ったく、、、
俺の負けだ!こんな強くなりやがって」
悔しそうにするもしっかりとリスペクトは持っていた
クロード先生「あの女子、サウスを負かすとは…」
この位の文字数で良いのだろうか…
第5話を読んで頂きありがとうございます!




