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いつのまにかの七賢人  作者: アズタ 
第1章 「ストリートチルドレンの僕」
9/10

僕の魔法2

やばい。急展開を起こしてしまった、、。


すいません、初心者なもんで、、、、、。


『オマエ、オレノコトムシスルナ』




えー、トカゲに話しかけられている元29歳、現、7歳



___________________________________




















「「「リウスくん!?」」」





あれ、、

これ、デジャブ、、。


なんと僕の得意魔法、意外とすごかったです、多分。





















まぁ、、、


そこからなんとか、僕がやったことじゃないことにして、、、


そして今に至る、、。



さてさて、目の前のトカゲをどうしよう。

なんで、みんな驚かないのか、これが常識?と思ったけど

どうやらスロベリーさん達にはどうやらこのトカゲが喋っているのが聞こえないらしい。


すると、いきなり僕の手に登ってきて、、、


なんか、でっかくなった。


『我は中央カラズトピア王国5大神獣の翔龍なり。お前が我が主だな。』


、、、なるほど、竜になったのか。

てか、なんででかくなった?

5大神獣??


もう、理解が追いつけない。

とりあえず、一番大きな疑問であることを聞いてみる。


「そのー、、、神獣である翔龍様?がなんでここにいらっしゃって、トカゲで、僕が主なんですか???」


『ん?なんじゃ?お前が我を眠りから起こしたのじゃろう?トカゲだったのは、単純に長い眠りによる魔力の衰えじゃ』


いや、僕、別に何もやって、、、るけど、起こしたつもりもない。


『お主は膨大な魔力を使いで、無駄が多い魔法で火を消した。その際、無駄な魔力が我に届き、トカゲとして目が覚めた。それだけだ。そして、我はお前の無駄が多かったが素晴らしい魔法に身惚れてしまって、お前の下僕になろうと考えた。』


何を自慢げに、簡単なことのように話しているのか、、


『この姿に戻れたのは、お前の垂れ流して、、溢れ出ている魔力を我が吸収したからである。ちなみにじゃが、お前の魔力に我が染まったことで、主従契約は完了しているから安心しろ』


「なんで勝手に主従契約完了させてるんだ!」


あ、咄嗟に出てきちゃった。


今絶対、垂れ流してるって言おうとしたよね??

というか僕、魔力溢れ出てるの??


待ってください、ゼストラさん。聞いてないですよ?


『だから、言っておろう。我はお前に見惚れたのだ。我はあんなにすごい魔法見たことないぞ!それに、お前の魔力量、その小さい体では考えられないほど膨大な量を所有しておる。我の主になるのにぴったりじゃ!』


「じゃ、じゃあ、僕以上に魔力持ってる方ならいいんですよね?」


そ、それなら、最近知ったけど、この国には七賢人というものがいるらしい。

その人達は桁違いの強さを持っているとか、、。


『何を焦っておる。我はもう、お前と主従関係を結んだのだ。そう簡単に主を変えることはできまい。まぁ、命をかけた契約には双方の血が必要なのだが、、。お前の血をくれたりはしないだろうか?』


そういう意味じゃないんです、、。


この龍、さらっと、命がかかった主従契約を組もうとしてるし、、。


『というか、お前ほどの魔力を持った奴はこの国にはおらんぞ。そうそう、お前、名はなんと言う。』


、、、聞き間違いとしておこう。


「僕はリウスです。翔龍様は?」


『リウスか、、。なんて我の主にぴったりの名だ。我は、、、名前はない。そして、リウスはオレの主だ。だから様はやめろ』


名前の良し悪しありますか、、。


んー、名前がないのはちょっと困るし、、


「オリマー、、。ねぇ、オリマーっていうのはどう?翔龍さんの名前」


うん。オリマー!いいね。


すると、龍は一瞬驚いたような顔をした後、嬉しそうな声で


『ほぅ、、オリマーか。いい名だ。』


そして、光を出したかと思うとそこには青髪で、少し目つきの悪いイケメンがいた。


「この、オリマー。リウスのために命をかけることを誓おう」


そして、綺麗なお辞儀をする。


そこにタイミングよくスロベリーさんがやってきた。




___________________________________________________


_______________________回想:言い訳するリウス_________________




「「「リウスくん」」」



みんなが一斉に僕の方を見る。


「やっぱ、あの火、リウスくんが消したんだね」


「あれが本当なら、すでに七賢人としての実力を持っていてもおかしくない、、。」


「リウスくんから、また光が少し出てたね!」


、、、。

もしかして、これ誤魔化さないと、平穏な生活送れない、、?


よし、そうとなれば誤魔化そう。


「え、僕何もやってないよ?」


「ちょっと涙が出てたから、それが光って見えただけじゃない?」


「僕、属性違うしさ!」


「七賢人、、?僕がもしそんな実力あったら、もっとすごい食堂立て直したかった、、」


、、ふぅ。

思いつく限りの言い訳を言う。


言い訳言っていいわけ?

結論、いいわけです。



それで、周囲の人を誤魔化す。


だが、唯一、見破った人が、、。


「リウスくん、、」


そう、スロベリーさんである。

ちゃんと、スロベリーさんには話さないとかも、、。


___________________________________________回想fin___________________________________________________________________________


オリマー(仮名)

年齢:1000歳以上

好き:リウス

嫌い:リウス以外

身長:5.4cm(トカゲ版)5m48cm (龍版)182cm (人間版)



オリマー個人的に好き

オリマーにも隠し言葉が、、?!



次回 「本当のこと」

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